天上の玉座に天帝と天妃の姿ありて【本編完結】への応援コメント
大団円ですね!
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございました!
コメントもたくさんいただけて本当に励みになります!
途中切ないシーンもありましたが、このハッピーエンドのために書いてました(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです!
天上の玉座に天帝と天妃の姿ありて【本編完結】への応援コメント
本編完結おめでとう御座います。
読むのがカクヨムコンに間に合わなくて申し訳ありません。
途中の三角関係にハラハラしながらも、二人の結末にホッとして胸がキュンキュンしています。
まだ番外編もあるとの事なので、続きも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです!
ハピエンまでが山あり谷ありで切ない展開も多かったですが、胸キュンキュンしていただけてよかったです。
続きも頑張ります!
世界で一番優しくて、世界で一番ひどい男4への応援コメント
コメント失礼します。
鶯が双子という事で嫌な予感がずっとあって、この話でぞわぞわした感覚に囚われている次第です。
別の方のコメントでハッピーエンドとの事で、、、期待して読みます((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
そりぞわぞわは正解です…。
でもハピエンです!誓ってハピエンです!
私は完全ハピエン主義なので間違いなくハピエンをお約束します。
ハピエンに行きつくまでは大変なところもありますが、ぜひ読んでください(*´▽`*)
謎の陰陽師と斎宮の白拍子5への応援コメント
蛮野晩様
とても美しい筆致で語られる平安ファンタジー。陰陽師と白拍子と言う組み合わせもドキドキします!
ゆっくりとになってしまいますが、続きも楽しみに伺いますね。
作者からの返信
平安ファンタジーなら陰陽師や白拍子、あと雅な文化ですよね。
大好きなテーマなんですよ。
楽しんでいただけると嬉しいです!
幕間・機嫌を取りたければ贈り物をするといいへの応援コメント
天妃が居なくなって初めて、天妃を愛おしく思えるようになったのは切ないですね……。
何か、天帝と天妃との間に不幸があったのは察していましたが、いざ聞かされると物悲しい想いになります。
最後の「天妃以外は愛さない」も、そうなってしまうのは理解できます。
できるのですが……鶯のことを想うと、これまた複雑ですねえ。
作者からの返信
天帝と天妃のすれ違いです。
そこに鶯の存在もでてきて複雑に絡まっていきます。
物語の肝の部分なので、もの悲しさが伝わっていて嬉しいです!
天上の帝4への応援コメント
初めまして、濱丸と申します。
先日は拙作にレビューを頂き、大変ありがとうございましたm(_ _)m。
しかも直近回までお読み頂けたようで、作者冥利に尽きる思いです。
平安の世界、天帝と白拍子の美しくも儚いロマンスの本作品、私の方でも楽しく読ませて頂いております。
物語的には、鶯を追っていた鬼神を倒して、ひと段落といったところですね。
ですが山伏との決着や天帝の過去など、まだまだ気になる箇所が出てきますね。
後日改めて私からもレビューを返させて頂きますので、その際は宜しくお願い致します。m(_ _)m
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
構成や設定がしっかりしている小説大好きなんですよ。
天妃物語でもそういった部分を大事にしつつロマンス書いてます。
楽しんでいただけると嬉しいです!
世界で一番優しくて、世界で一番ひどい男5への応援コメント
つらい、つらいです……(T□T
読みながら心臓がキリキリと痛みました。
作者からの返信
そうですよね。私も書きながら胃がキリキリしてました。
私もハピエン主義なんで切ないシーンは結構きつかったです…。
でも必ずハピエンなんで楽しんでいただければと思います!
世界で一番優しくて、世界で一番ひどい男4への応援コメント
え……、まさかまさか……。
とても幸せそうなあったかい空気だったのに、スッと冷えてしまいました。
作者からの返信
ここからです……。
鶯にとってどん底期間に入りますが、ラストは必ずハピエンです!
謎の陰陽師と斎宮の白拍子5への応援コメント
陰陽師と白拍子というのが、なかなか面白そうですね。
ゆっくりで申し訳ないでず、よみたいとおもいます。
拙作、『ガラスの絆』に、とても素敵なおすすめレビューをありがとうございました!(o^^o)
作者からの返信
小説を読んでいただけて嬉しいです!
がっつり恋愛ものです。楽しんでいただければ嬉しいです!
私の知らないあなた1への応援コメント
黒緋さま!?Σ(゚口゚;
感覚が人とは違うのでしょうが、それはないのでは!?
(つい母親目線になってしまいました)
作者からの返信
はい、黒緋さまは優しいのに容赦ないです。相手が自分の子どもでも……。
天帝なのでいろいろあるんですが、鶯としても思うところはありますね。
はじめての赤ちゃん、その名は紫紺。5への応援コメント
息子が赤ちゃんの頃を思い出しながら、ほっこりと読ませていただきました。
むにむにと動く口元は愛しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!😄
そうなんです。むにむに動く口元かわいくて。
息子さんを思い出していただけたの嬉しいです。
二人の息子が出てくるのでぜひ読んでください!
謎の陰陽師と斎宮の白拍子3への応援コメント
遊女と白拍子の関係。
遊女がもともと「歩き巫女=神聖娼婦」としての役目を以て「客人神」をもてなすという性質を持っていたという経緯もありますね。
「遊女と天皇」あたりに詳しく書いてあったんじゃないかなぁ?
今ちょっと寝ぼけているので文献名がすぐ出てきませんが。
むしろ陰陽師の方が若干遠い関係でしたね。
作者からの返信
そうなんですよ。そのイメージで最初の白拍子を書きました。
もちろんファンタジーなんで完全に合わせると破綻してしまうのですが、歩き巫女的なイメージですね。
そして神聖面の頂点にあるのが斎王という感じでいろいろ都合よく設定した感じです(笑)
謎の陰陽師と斎宮の白拍子2への応援コメント
古代日本の遊女と巫女の関係は興味深いですよね。
さて、どうやら人ならぬものだったようですが……
作者からの返信
そうなんです。その辺りは調べていくと面白い歴史がありました。
白拍子や巫女は遊女と紙一重というかなんというか。
実際に白拍子のほうは芸を身に着けているわけですが、芸の舞は神前で行なわれることもあるわけですし。
ほんとうにおもしろいですよね😃
謎の陰陽師と斎宮の白拍子1への応援コメント
長編読みあい企画から参りました。
平安京の白拍子、浮世離れした清廉な美しさが目に浮かぶようですね。
作者からの返信
来ていただいてありがとうございます😄
まさにそのイメージを大事にして書いていたので嬉しいです。
平安の雰囲気が大好きなんですよ。
はじめての赤ちゃん、その名は紫紺。1への応援コメント
命を大切にする最後の言葉、刺さります🙇
作者からの返信
ありがとうございます😊
子どもを作った理由はありますが、鶯は愛情深いです。
いろいろ思うところはあっても、それでもという思いで鶯はいます。
天上の玉座に天帝と天妃の姿ありて【本編完結】への応援コメント
完結、おめでとうございます。
ここまでで、一旦、レヴューを書かせて頂きました。
番外編は後程拝読に参りたいと思います。
面白かったです。
この物語を有難うござます。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
レヴューまで嬉しいです😄
おもしろかったと感想をいただけて励みになります。
以前から書きたかった恋愛ものなので書いてよかったです。
謎の陰陽師と斎宮の白拍子2への応援コメント
あぁあぁ~っ!>Σ(゚口゚;
「いるいる、こういうわからずやの男~!」
と思って読んでいたら、全然「いるいる」の男じゃありませんでした。
何ということでしょう。
作者からの返信
訳アリな白拍子です。
さすがの平安時代の都でもこの手の男はなかなかいないタイプです(笑)
これから展開が動いていくので、読んでいただけると嬉しいです😄
謎の陰陽師と斎宮の白拍子5への応援コメント
陰陽師と白拍子。
私の大好物の素材です。
主人公の繊細な心理描写も、一人称ならではですね。
生活描写も興味深く読ませていただいています。
先の展開が楽しみです、
作者からの返信
ありがとうございます!😄
一人称のメリットを強く押し出していこうと思いました。
平安時代の様式はそれだけで雰囲気があるので書いていて楽しかったです。
読んでいただけて嬉しいです!
謎の陰陽師と斎宮の白拍子1への応援コメント
文章がとても雅やかで、清冽とした空気が伝わってきます。
白拍子の舞が、本当に見えるようでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
平安時代を書くなら雅楽の雅さは重要だなって思っていたので、伝わっていて嬉しいです!😃
書いてよかったです!
天上の玉座に天帝と天妃の姿ありて【本編完結】への応援コメント
本編お疲れ様でした。蛮野晩さまの母性溢れる作品が大好きです。毎日、更新を楽しみに何度もチェックしていました。番外編も期待しています。加えてカクヨムコン9のご検討をお祈りいたします。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございました!
ずっと集中して執筆続きだったんですが、読んでくれていることが励みになっていました。カクヨムコンがんばります!!
今回は母性だけでなく少しシスコンも入ってる感じなんで黒緋は苦労しそうですが、幸せな番外編を書きたいです😄
後宮の雀はおしゃべりがお上手で4への応援コメント
拝読が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
相変わらずお子さん二人が可愛らしいですね。
そして泣き虫な萌黄も、可愛らしいです。
素敵な物語を有難うございました。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
天帝一家の仲良し家族な話も書いていきたいです!