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卯月さんべた褒めだ!と思いながら読んでいたら、ジョバンニくんもそう感じたようで。思わずニヤリ。そしてそのあとの浮ついたところをピシャリ、卯月さんやり手です。
卯月さんも玲於奈さんの鉄道おじさんとしての顔は知らないんですよね。もし知るような機会があったら見ものだなと思いました。
皆の温かい歓待を受け、見送りもされ、褒められ、濃厚な一日となりましたね。
後は残すところ最高の結果を報告するのみ。ご両親の喜ぶ顔が楽しみです。
そしてこの調子で勉強も頑張ってほしいですね!
他の方のコメのお返事、綺堂譲司、結構しっくり感じがして良いですね!
作者からの返信
綺堂家を支える執事長たるもの、卯月さんは普段の真面目さに加えて飴と鞭の使い分けもしっかりしています。だからこそ、玲緒奈さんや彩華からの信頼も厚いのかもしれないですね。
果たして、卯月さんが『鉄道おじさん』としての旦那様の姿を知った日にはどのような反応を見せるのか……。
そんなこんなで、説得やら自慢やらカレーやらロマンスやら、非常に濃厚+鉄道まみれな1日がとうとう終わろうとしています。
ここから先、転入試験という壁へ向けて一直線。乗り越えられるかどうか、譲司と彩華の2人を応援して頂ければ……!
そして確かに自分でも『綺堂譲司』という未来もありなんじゃないか……と思えてきました。
応援コメントありがとうございました!
半ば教頭先生からはスカウトを受けたような形にはなるのでしょうけど、やはり正しく編入試験で合格を勝ち取りたいものですよね。
満点で合格すれば教頭先生は驚くでしょうが、きっと喜んでくれるでしょう。
学校に入りたかったと言う意思表示になりますよね。
作者からの返信
教頭先生もあくまできっかけを作ったり応援をしただけであって、やはり編入はしっかりと試験を行って、そこで良い結果を出してからにして欲しい、と言うのが先生としての心なのかもしれません。
果たして、どれくらいの点が取れるのか……!
応援コメントありがとうございました。