廃車・解体される立場、これもいいセリフです!
やはり、玲於奈さんには伝えていましたね。
作中にもあるように大外れを引いた、娘が決めたことでそうなったので、次はしっかりと介入したいと思うのも親の心でしょう。
もっと適した学校はないのか、コネを使ってでも探すという手もあったと思います。
とここで、ジョバンニくんが説得に!?
ついに男を見せるときがきましたね!
作者からの返信
彩華にとって、教頭先生はすっかり年の離れた友人&突っ込み相手という認識もされているかもしれないですね……。
教頭先生も頑張ったのでしょうけれど、自身の娘までいじめの対象にされた事を考えますと父としては慎重な態度や介入に出ざるを得ない状況かもしれませんね。
自分の思い通りに娘を動かすというのは断固反対でしょうけれど、ここまで酷い目に遭ったら多少の介入は致し方なしという感じなのかも……。
そんな中で、譲司が強い決意を固めようとしています。果たしてこれからどうなるか、見守って頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
編集済
いじめっ子との戦いが終わったら今度の相手は玲緒奈さんなんですね。
ただこれに関してはもっとポジティブな思いで戦うことができそうな気がします。
作者からの返信
件の学校のスポンサーとして、ある程度は譲司や彩華の事情を理解してくれているはずですからね……。
ただ、今までのような追い詰められている状況とはまた違いますし、確かに前向きに挑めそうな関門かもしれません。
応援コメントありがとうございました。