梅鉢さんは少なくともデートと認識しているんですねぇ!
教頭先生のマイペースに振り回されつつも無事家に辿り着きました。
昔からこんな感じだったことが伺えるのと、それに対して辛辣な梅鉢さんもレアでした。
間違いなく生徒会会長タイプ!
作者からの返信
折角譲司君と二人きりになれるのに……と思っている時点で、確かにそうかもしれませんね。何せ『特別な友達』との貴重な1日ですし……。
頼りになるのだかならないのだか分からない、ちゃらんぽらんな態度の教頭先生にビシバシ厳しく突っ込む辺り、確かに生徒会会長、そしてもしかしたら将来『当主』になるかもしれない素質は持ち合わせていますね……!
応援コメントありがとうございました。
彩華さんの言動の端々からから譲司への想いが現れてますね。
本人は無自覚だったりして…。
結果的には教頭先生もいて良かったと言えるような会合になるといいですね。
作者からの返信
本人としても譲司は友達以上の『特別な友達』という思いを様々な形で強く出しているのは自覚しているはずでしょうけれど、それ以上の思いが節々から現れている、というのは案外気付いていないかもしれませんね。
そんな彩華、色々あって自由人の教頭先生に若干不満のようなものを抱いているようですが、果たしてどうなる事やら……。
応援コメントありがとうございました。