応援コメント

第130話:友達対不審者」への応援コメント

  • 梅鉢さん、いつもと様子が違いますね!
    苛立ちを隠せず、愚痴っぽくなる、そんな一面もあったのですね。
    例えるならそう、狼のような野生味を感じます。どーどー。
    さて家まで案内すれば重要な話が待っています!

    作者からの返信

    折角譲司との楽しい時間をたっぷり満喫できると思ったのに、いきなり教頭先生が割り込むような形になってしまいましたからね。
    オオカミで言うならば、敵対する群れの一員が侵入してきたような感じですっかり警戒心剥き出しになってしまっております。
    果たしてこの状態で何とか『重要な話』が出来るのかどうか……。

    応援コメントありがとうございました。