青き芽も やがて朱がさし 白くなる 玄き種子こそ 残して散らめ

 あお

 やがてしゅがさし

 しろくなる

 くろ種子たねこそ

 のこしてらめ





.☆.。.:*・゚、



※気づけば、半年が経っていました。

 カクヨムコン9が始まった12月1日を機に、

 毎日 詠んできました。

 たまに、2首upすることもありましたが。

 原則、1日1首。

 やれば、できるものですね。

 日記のような つぶやきなので、精度はまちまちですが……。



 コンテストの関係もあり、

 月が変わる このタイミングで「薔薇百合」は一旦とじますが。

 明日からは「青い月(仮題)」でお会いしましょう。



 ここまで、お付き合いくださり、ありがとうございました。

 感謝 


.☆.。.:*・゚、











〈追記。2024.6.1〉


『月の青さを知る夜に【短歌集】』https://kakuyomu.jp/works/16818093077778115121


日記のような短歌集。2024.6.1〜




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

真紅の薔薇を、純潔の百合に 結音(Yuine) @midsummer-violet

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画