固有種なのか？合成種なのか？

もふもふと呼ばれるたび笑う

もふもふ！
お可愛い二つ名だこと！

えーなにこれ
この1話ズルくない？
めっちゃ面白いんですが。

>レバルデスは海の平和をひとるたぐりよせるだろう。

「ひとる」→「ひとつ」
ですかね？

シマエナガさん！

魔族娘の弟子とか出て来そうw

事実知った上で海賊狩りしてた模様。ああうん、弟子いっぱいいるだろうし敵にまわって斬り捨てられるキャラってのも乙なモノかもしれない。

一企業の自警団も海賊も一般人から見たら等しく無法者の鼻つまみ者。寧ろ正義を自称する自警団の方が嫌われている可能性も

事実を知ったら自刃してしまいそうな印象。

クルドとはまた悪役に相応しい名前ですねw

「無双」「飛剣」ときて「もふもふ」である…！！

取り敢えず「みせしめ」が必要かと。完全に舐められてますやん

面白かったぜよ
続けるとしたらもはや完成してるおっさんのパワーアップをどうするかだよなあ

面白かったよ!

敗因：実体のある武器で攻撃した
これはもう剣聖とかそういうのとも違う……
なんて呼んだらいいんだこのおっさん

終わりなの悲しいけど、
最後にシャルロッテ戦とアラノイア戦でドカンとかっこいいとこ見せてくれたからそれは嬉しかった
ありがとうファンタ先生

事実を改変したオッサン達は早めに処分しよう。
それとここまでの話を執筆してくれてありがとうございます。

まぁ普通のおっさんが本当の意味で知られ始めたとき、
同時にこいつらの欺瞞も白日の元に晒されるわけか
後上層部は腹に一物抱えてはいてもそれなりにルールもって動いてそう？

悪は一つなのに正義は星の数ほど。
正義が正義にとって悪に見なされる、これもまた悲劇。

そうかなるほど
基本魔族の脅威になるのって、本来は魔力の覚醒した人間だけなんだけど、
オウルが魔力なしで異次元の技量だけで凌ぎ切ってるからビビってると
ってか船長殺っちゃったよ、しかも相手二刀流…おおエグいカッコよ
オウルはもっと理合の剣に自信持って良いと思う

何やかやでコイツ、
弟子達を除けばオウルを舐めないでかかってきた唯一の敵では……？

オウルの技が神がかりすぎた件

師匠の面目がたてられてよかったですね。

　カッコよ…
　やっぱファンタ先生の表現が好きですね

ホントそのうち魔法も跳ね返す・受け流し出来んじゃないかと思ってるよ、なんなら今もギリ出来るじゃね？

強すぎぃ！

……実は頑張れば大砲も弾き返せたのか？

誤字報告
油断すれば惹かれてしまいそうな→轢かれて>>

つくづく自分が凡人【が】だと思いながら→凡人だと思いながら

島でデカブツ相手にしてた経験が生きるかな？

＞油断すれば惹かれてしまいそうな

　惹かれて→轢かれて

　ヤヴァイ！！　ファンタ先生が暗黒呪物に惹かれてる！？(笑)

シャルロッテは改心したのかな

師匠で主人公なんだから赤の人達みたいに活躍しないと。

　タイトルが完全に呪術〇戦な件について()
　それはそうと、オウル先生動き出した！頑張れ！

海賊らしく頂いていこう

　そういえばリバースカース号ってそんな機能ありましたなぁ
　オウル頑張れ～

誤字報告
　軽々とふられるロング―ソードであるが、→ロングソード

レイニが反則的に強かった件。
はたして黒船相手にリバースカース号は勝てるでしょうか？

こっからどう挽回すんのシャルロッテ笑

大きな体躯をもつ個体や、異常発達した部位をもつ個体が多い。【なかにもとても】痩躯な個体もいる。→中にはとても

クルドは力任せに手ではらいのけられ、→手で払いのけられ

海兵達が即死とかじゃなくて良かった

シャルロッテ、今のところ好かれる要素ないんだが負けて目が覚めるとかあるんかね？

鍛え上げられた剣の術理で魔法のある世界を生き抜く、のはカッコいいのですがどこかでレベルアップというか次の段階に上がって欲しいな

メガネが割れるって角鯨の副長とお揃いだなw

アーノン、どちらかと言えば海賊の方が向いてるんじゃ

海軍にいる時点で誰でも助ける、なんて出来ないんよ…

我らのレイニちゃん、その活躍の程は如何に。
五刀流とかどこぞの海賊狩りみたいではありませんか。

海戦で無双できる船ってかっこいいよね…

　おっ、また手がかり？
　そうじゃなくても船改造できそうだけど。

　とりあえずシャルロッテ、あんたは寝てな

シャルロッテはめんどくさそうですから、事態が収まるまで寝ていてほしいですね。

　忘れてはいけない、オウルが二日酔いだということを
　二日酔いでコンディション最悪ながら、理合の土俵でシャルロッテを破ったということを
　ハンデを背負った戦い、オウル･アイボリーの完全勝利…のはず

勝ててよかった...！
実際はスゴそう...

勝因はシャルロッテの性格故なのかな？

誤字報告
海辺で広い、最初は義父も俺も恐がっ
ていた彼女。→海辺で拾い

十分な威力で彼女の首裏を峰打った→峰打ちした



オウルの土俵で勝負を仕掛けてのが運の尽きだったな。しかしあれで勘が鈍ってるのか

…本人自身が手加減してることに気付いてなさそうだな…

このシャルロッテっ娘、視野が狭いうえに洗脳でもされているだろうか？

読者視点だとレバルテス······というかその一部がクソなのはわかってるけど、
真っ当にやってる人からすればまぁね······

······養父殿とか大丈夫かこれ？
できれば無事に再会してほしいけどなぁ

やっとオウルがカッコよく活躍してるのが見れる！面白くなってきた！！

頭の固いお馬鹿さんは懐くと心強い味方になる……かも？

だが勝つ！
そして惚れ直す？

いいところで読み終わってしまった...！

ラトリスの主張が正しかったとある程度証明されてしまったシャルロットのメンタルに大ダメージだなこれ······
(先生は生きてた上に敵として相対中)

ラトリスは魔法寄りに覚醒しているらしいですが彼女の戦い方と覚醒能力の相性はどうなのでしょう？

シャルロッテの印象は、クソ真面目で頭が固く、記憶がないせいで剣の強さを拠り所にしているため視野が狭い。レバルデスに言いくるめられて海賊狩りの親玉に祀り上げられているって感じかな。
オウルと会ったらどうなるか楽しみ。

いくら禁酒生活から解放されたと言っても毎日ウィスキーとワインを１本ずつは呑みすぎじゃ…。

> でもあいつは極悪だったからこの結末は打倒ではあるかな。
「打倒」→「妥当」

> （反応の良い生娘だ。だが、何の問題もない）

また「生娘」。ググってみたけどやっぱり処女や初心って意味しかないよね。「小娘」じゃないのかな。

残虐な海賊の口から放たれる「もふもふ」という言葉

> 「てめえ、生意気な口をききやがって生娘が！」
小娘、では？　生娘に何か恨みでも…

> 「このクソ女、いきなり兄貴になにしやがる！？」
> 「イカれるのか！？」
> 「後悔させてやるッ！　てめえらやっちまえ！」
「イカれるのか」はなんだろう「イカれてやがるのか」って感じかな？

メインキャラが海賊なのはどうかと思ってたら悪どい組織に立ち向かう反骨精神の持ち主でしたか。
それにしても島民全員奴隷にされて行方知れずとは重たい話になりましたね。

> 無法者を長くつづけていれば、だんだんタカが外れる。
「タカ」→「タガ」

ちなみにラトリス覚醒者ではないのですか。

弟子達との再会は必ずしも平和的とはいかず。

おじさん、呑気！

さてこれで再会に至るんだろうけど、
どういうリアクションになるやら

逃げて～～～！！！

その時、不思議なことが起こった！
仮面ライダーBLA〇K RXかっこいいよね！ww

誤字報告
意気揚々【よ】ラトリスは荷物を抱えて【はい】ろうとするが、→意気揚々【と】ラトリスは荷物を抱えて【入】ろうとするが、

あけおめです！剣術が似てるからこそオウルの理合の凄みが分かるんだな

あけましておめでとうございます。
今年はオウルのますますの活躍を期待しています。

あの、キマイラがキマエラに複数なってます

誤字報告
同じ海で活動していた”焼けつく鎖のベンデッド”をくだし、→下し

事件のせいで勢いづいていたウブラー艦隊はおおきく力をそがれてしまった。→あの事件のせいで

懸賞金。それじゃレバルデス世界貿易会社が無法者の首にかける報酬だ。→それがレバルデス

誤字報告
想像を超える後悔。島に帰りてえ。→航海

誤字報告
彼女がずーっと力強く抱擁してくることご気になりはじめる。→抱擁してくる事に気になりはじめる

あとオウルが町って言ってるが村じゃなくて町なの、島なのに？

レバルテスは速攻で壊滅させないと。

実は厄介事の種だった魔法の船。
三人目の弟子は仲間にならないかな。

どこまでも続くヨ！運命に導かれテ！！！

時代は今やオッサン！！！

理合の剣を知らない人から見ると魔法のように勝手に逸れたように見えるんだな…
かっけぇ

しゃーなし

ニワトリ「こっ、こけけけけ」

ニート破滅装置かな？

ゲテモノ喰い

やつかだきかな？

弟子すげぇ…
よし、ここらで一回おっさんのやべぇ剣術見せてやれ

羊毛が！もっだいない！！

敵かと思ったら弟子かよ

よし、略奪して油断してる海賊を襲って全部奪おう。
そののち商船からも感謝の報酬をぶんどって二度美味しい

かなりいずらいってことになると

↑居づらい（居辛い）？

おっさん強え！
これまで蜘蛛以外に直接的な戦闘描写がなかった気がするけど…
カッコええ…おっさん強えわ…

うん、こいつら敵だ。
オウル先生よろしくおねっしゃ～～～す！！！

そういう経緯で逃げてたんかいｗ
チームのブレインが必要ですねこれは…