第12話◆朝の常連客への応援コメント
やっぱり楽しいな心の声❣️
編集済
第12話◆朝の常連客への応援コメント
誤字です(/・ω・)/にゃー!
次引っ越す時は、部屋に入る前に必ずトイレットペーパーと(←を)買っておこうと誓った。
アッ……こんなだ(←に)お腹いっぱいだと、砂糖やミルクが入った甘いコーヒーより苦いコーヒーの方が欲しくなるかも。
カウンターの(←に)突っ伏したまま顔を横に向け、食べ過ぎの苦しさを紛らわすように俺達以外に人の気配がない店内に視線を彷徨わせる。
人間以外の客しかいない
いや、あんたは中身はわからんが、肉体は日本人、人間やろが(笑)
第12話◆朝の常連客への応援コメント
中々濃い常連さんやなぁ(´・ω・`;)
第12話◆朝の常連客への応援コメント
常連客が幽霊・・・お店の経営は大丈夫なの⁉
第12話◆朝の常連客への応援コメント
まるで今までの生活がまともだったかのような言い回しw
第12話◆朝の常連客への応援コメント
みちるくん、基本の根っこ部分がいい子だからなのか、なんだかとってもツンデレにしか見えないんだ……それも攻略済の……(笑)
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
妖怪じゃったか…
昔、妖怪辞典って¥12,000-位の本が家にありました…捨ててないからどっかにある、はず。
京極さんがマイブームで世の中が水木しげるブームだった時の名残…(´・ω・`)高けぇョ
魔王様はお見通し。そしてアパートまで深夜デー…ゲフン
だってみちるは、怖くて一人じゃ帰れないよね?勇者(笑)だもの(°∀°)
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
送り狼ってのもいますよね。振り返ったら喰われるやつ。犬は初めて聞きました。
編集済
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
ワンちゃんが魔王かと思ってました💦
妖怪だったのですね
ƪ(◉౪◉ƪ )妖怪体操ƪ(◉౪◉ƪ )
編集済
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
>誤字報告
俺にとっは良いワンコロだ。
俺にとっては良いワンコロだ。
通信障害がだいたいの悪い
通信障害がだいたい悪い
送ってもらうのなら犬より狼の方がいいよね、狼は神様だし!
元勇者くんだんだん素直になってきていて、大変よろしい
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
>とりあえず俺にとっは良いワンコロだ
ならせめてロはつけるなw
と思いつつ読んでたら、妖怪は妖怪だった。
こわいこわい、SANちぇっくすとこ(00)
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
誤字報告です。
先ほどワンコロ【を】別れた場所に、その姿は見えなかった。
⇩
【と】
え、ワンちゃんは妖怪だったの!?Σ(゚Д゚)
そしてコケると仲間を呼んで食べる、と😱
送り犬ってコワイ:(;゛゜'ω゜'):
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
すねこすりの一種かと思ったらもっとヤベー奴だった!
編集済
第11話◆知らないとは恐ろしいへの応援コメント
]_・)初めて会った時から、かなーり失礼なことを連発してたのは忘却の彼方にぽぽぽーいしたらしい………………(笑)
|_・)))))わんこ、こわっ
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
好奇心猫を殺す、正義感(?)元勇者を殺す。
神様の関係だとすると、直接見てたら呪われていたかもしれないねえ、みちる君。わんこに感謝しないとだねえ。
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
誤字報告です。
人生初の職務質問にびびり散らしながらも、春休みに取ったばかりの免許証を自慢げに見せて、今日引っ越して来たばかり【】道に迷ってスマホで地図を見ながら帰ろうとしていたと言い訳をして解放してもらえた。
⇩
【で】
大きな犬なのだが、妙に人懐っこい雰囲気【】あってあまり怖くない。
⇩
【が】
すぐ横に俺をここまで連れてきた犬の気配を感じ【】がら、無意識に気配を消しその鈴の音が早くどこかへ行くことを願っていた。
⇩
【な】
ワンコロが肯定するように返事をして、俺の服を引っ張るのをやめて神社【】方へと進み始めた。
⇩
【の】
このワンコ、実は魔王様の眷属とか?😅
それにしてもみちる君は命の恩人⋯恩犬❓のワンコをアホ面とかちょっと毒舌過ぎやしませんかね❓😂
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
むじなじゃ!むじなの仕業じゃ!
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
おまわりさんに近くまで連れて帰ってもらうべきだったねっ!
ワンちゃんの正体はなにかな~♪
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
やっぱり💦
ワンちゃんが守ってくれたのね❣️
第10話◆草木も眠るへの応援コメント
アンテナ立たない光ってる神社は怪しいよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
戦国以前のいつと特定できたわけでもないんだよなぁ。
まだしも安定していたとされる平安前期でも、蝦夷他各地の鎮定で忙しい。
いっそ神武東征の頃でも驚かん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。
長寿に魔王の時間感覚なので、すぐとかしばらくが人間と感覚が違うかもしれない。
第9話◆人々が寝静まった後にへの応援コメント
グラン、それ振り返っちゃいけないやつだよきっと・・・
・・・あれ?
・・・おかしい、この大学生の髪の毛が赤く見えるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしいな、どっかの赤毛と同じような空気がではじめたぞ!?
これは振り返ると怖い奴かもしれしない。
第9話◆人々が寝静まった後にへの応援コメント
誤字脱字報告です。
その片隅には真新しい花やお菓子【が】ジュース、文房具がたくさん置かれている。
⇩
【や】
【そ】うやらこの子がこの交通事故の被害者のようだ。
⇩
【ど】
その女の子に視線を合わせるようにしゃがみ込み、女の子の顔をどこからとも【】出してきたハンカチで拭いてやっている。
⇩
【なく】
線香を上げ【て】くらいしかできないのに、ちょっとコンビニに行くだけ〘だ〙のつもりで出てきたため、その線香すら持って来ていない。
⇩
【る】
〘〙内は要らない子(^_^;)
死を理解していなかった女の子に死を伝え、彼女が死したこの場所との繋がりを【裁ち切りって】彼女の家族のところに戻ることを促したのだろう。
⇩
【断ち切って】
ギルティギルティ言ってるけど、みちるのやってる事(魔王の後を尾行する)の方がギルティでしょうに😅
あと、ギルティの内容の大半が僻み根性から来てるものなのが笑えるꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、みちる本人が不審者でストーカーなんですよねぇ。
しかもギルティの内容が逆恨みと僻みである。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第9話◆人々が寝静まった後にへの応援コメント
絶対襲われると思ったのに、斜め上の展開とは‼️
まさかの魔王出現❣️
善行の魔王、楽しみです(o^^o)
どんな事をしても、ギルティなのですね(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変なものに襲われる前に魔王をストーカーする作業が始まってしまった。
どちらかというと自分が不審者。自分がギルティ!!
魔王さんの知られざる素顔をちょっとだけ。
編集済
第9話◆人々が寝静まった後にへの応援コメント
]_・)ギルティというか………………やってる事がストーカー(笑)
慣れない街でそんな事したらそりゃあ、迷子になるよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に不審者なんだよなぁ。
そしてただのストーカーなんだよなぁ。
第8話◆新生活初日の夜への応援コメント
扉を開け靴を脱いで玄関から上がり、玄関入ってすぐの狭い廊下のようなスペースに倒れ込むと、[(フ)ローリング]の床からはワックスのような香りがした。
深夜のコンビニは危ないから、明るくなるまで、我慢しろ~(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然の腹痛に襲われたら困るから……トイレットペーパー大事。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第9話◆人々が寝静まった後にへの応援コメント
危険な「夜」に浮かれて出歩いているだけで問題なのに、魔王の後を付け回している段階で元勇者くんギルティ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が不審者だしギルティなんだよなぁ。
第8話◆新生活初日の夜への応援コメント
誤字脱字報告です。
人が出入りする場所のため、ここから招か【】ざる者も入って来やすい。
⇩
【れ】
ベッ【ト】はないのでとりあえず床に布団を敷いて寝る。
⇩
【ド】
※ドイツ語で寝台を意味するbettとして書かれたのならごめんなさいm(_ _)m
でもドイツ語の方は一般的とは言い難いので、英語の方のベッド(bed)を使う方がいいと思います(^_^;)
家具の類いは実家にあるのを送るより引っ越し先【】買った方が安上がりなので、後日買うつもりで送らなかったんだよな。
⇩
【で】
魔王城は【も】もぬけの殻のように魔物の気配はなく、ここに本当に魔王はいるのかという思いで魔王城の中を進んだのをなんとなく覚えている。
⇩
【】内は要らない子ですね(^_^;)
そ【】いえば、魔王領との国境付近は激戦区で魔王軍との戦闘は多かったが、
⇩
【う】
あの時見た魔王は姿は人間と同じでも、人間とは全く【】生き物のように思えた。
⇩
【違う】
その魔王に斬りかかった俺に向かい魔王が光を放ち、視界が真っ白になったところでハッ【】目が覚めた。
⇩
【と】
まだ外は真っ暗。部屋の外から街灯の光だけ【で】薄らと差し込んできている。
⇩
【が】
目が冴えてきたこともあって先ほどのまでの面倒くささはなくなり、引っ越して来たばかりの場所に少しウキウキし【て】気分になりながら、夜のコンビニへと向かった。
⇩
【た】
盛り塩を部屋のあちこちにする男子大学生はそうそういないけど、手慣れた感がすごい😅
それだけみちるが視えざるものたちから狙われてきたって事だろうけど😂
ところで盛り塩セットって100円ショップで買えるものだったのかとびっくりΣ(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までの経験で盛り塩マスターになってしまったみちる君。
すっかり手慣れてしまった。
100円ショップなんでも売ってるなーって思ったら盛り塩セットまで売ってるっていう。
インテリアショップとかだとシャレ乙なのも置いてる在るみたいですねぇ。
編集済
第8話◆新生活初日の夜への応援コメント
この暢気さ、グランの親戚では…
盛り塩調べたらいろんなのが在るんでビックリ。交換不要の宝石のような盛り塩って…見た目綺麗だけど吸着した厄がそのままってさ(´・ω・`)ナイワー
みちるは、うっかり枕辺に置いて悪夢を見ても良いと思うの。玄関内じゃなくて玄関先に置いてお客さんカモン!でも可。悪意の無い幽霊って面白そうだよね(°∀°)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにこのノリはちょっと髪の毛赤そう。
盛り塩器100円ショップでもうってるんですよね。
インテリアショップとかでも色々売ってますし、色々見て回っていると時間泥棒をされてしまった。
みちるくんうっかり属性もありそうだから、うっかりやらかしてしまうかも。
第8話◆新生活初日の夜への応援コメント
なにが出るかなっと‥‥‥‥何に追いかけられるかなっと‥‥‥。
おいっ!
みちる君‥‥‥‥‥迂闊過ぎないか(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは迂闊な行動だーーー!
第8話◆新生活初日の夜への応援コメント
夜の外出は危険だって知ってるでしょっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで高校生だったから夜に出かけることはほとんどなかったんですよねぇ。
こわいこわい。
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
1ページだけでも何回もでてくる【ちくしょー】にコウメ太夫が重なって脳内イメージが酷いことにw
みちるくんの餌付け描写に期待!異世界みたいな縛りはないから現代飯テロだ〜♩
作者からの返信
コメントありがとうございます。
っちょwコウメ太夫になってしまったwちくしょーw
そうなんですよ、あまりメシメシするつもりはなかったのですが、現代なので食材も楽ですしシチュも喫茶店&賄いなのでメシメシしちゃうかーってメシ属性がつきました。
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
怖いかと思ってちょっとビビってたけど大丈夫そう✌️
元勇者くんは可愛いなぁ~なんの力もないから反撃できないけど、ご飯沢山食べて赤字にしてやる!なんてぷくく( ᴖ_ᴖ )
色んな騒動ありありでパニクりそうだけど、楽しい大学生活みたいですね、楽しみ🍀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆるこわというかコメディよりの妖話ですかねぇ。
ガッツリと怖い話はないと思います。
ちょっと陽気なお化け屋敷みたいな!?
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
みちる君、ツンデレになりそう(笑)
しかし魔王様は領民まで引き連れて転移してきたのか😅
そして来た時は戦国時代、と😅
みちる君じゃないけど魔王軍は歴史の生き証人なのに、こっちの世界に慣れるまで必死過ぎてあまりよく覚えてないのかな❓(^_^;)
ちょっと残念😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みちる君すっかりツンデレ気質に。
魔王さん、自分の配下をごっそり連れてきて、人数が多いので駆けずり回っていたら圧倒いう間に時代が過ぎた感じですかねぇ。
生き証人ですけど、それどころじゃなかったみたいな。
編集済
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
]_・)これで安全かと思ったら、忍び込まれるのはどうにもならないらしい
いや、これからは怯えて逃げるんじゃなくて、助けがいる場所に移動するだけの安心感?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油断すると忍び込んでくるかもしれない。
でも近所に助けてくれそうな人?がいるのでちょっとだけ安心。
第3話◆圧倒的無力感と圧倒的強者への応援コメント
誤字脱字報告です。
人は食ってないみたいだから勘弁し【】やるが次はねーぞ!
⇩
【て】
大ツチノコが【加えて】いた女の霊も消えてはないのだろうか、うっすらとその気配が残っている〘〙がわかる。
⇩
【咥えて】〘の〙
だが、そこ【の】いるのは危険な妖怪。
⇩
【に】
あら、二人組に声をかけなかったのね(^_^;)
もしかしてその二人組は、これから行くアパートの住人だったりしてꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
声はかけませんでした。
またどこかですぐに再開しそうな予感!?
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第7話◆魔王荘へようこそへの応援コメント
恩人である駄菓子屋のおっちゃんが魔王の部下のデュラハンだと知ってしまった悲劇!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恩人のおっちゃん首無し騎士でした!!
第5話◆魔王の話への応援コメント
ふむ。そこで自分が殺した魔族の事を思えないあたりが、洗脳の証拠だな。
他人(女神)の思惑で隣人(魔族)と争う…、リアル中東が良い例でよくある事ですが、虚しいよね。
女神が自身の信仰の為に、ってあたりが理由かなー?ド定番ですね。捻りを期待してみる?
信じるか信じないかは、貴方次第。だ、頑張れみちる。
主人公のたぶん愛読書な『ム○』で転生仲間募集とかしてないかな?
……PTメンバーって全員女かな?勇者PTだし。後で記載探してこよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。みちるはまだ一方の正義を疑ってないんですよね。
相手も自分と同じ、立場を反転させただけということにまだ気付いてないんですよね。
女神と魔王の関係もまたボチボチと~。
元のパーティーメンバーはどうだったのかなぁ。
第3話◆圧倒的無力感と圧倒的強者への応援コメント
能力特に引き継いでないのに気配消すのうまいな…それだけ必死に磨いてきたんだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術や知識的なスキルだけは引き継いでる感じですかねぇ。
身体能力が付いていく範囲なら、体を鍛えさえすれば元通りに。
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
魔王様好み
猫耳薄色髪眼鏡はもはや神
主人公はまだ他者からの容姿描写がないから保留
まっちょは推しに添えてあると体格差で萌ゆるからよきっ
新作頑張って下さい♩グランと仕事とゲームとこちらだとお身体が心配ですが楽しみにしてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン&グルメの方でなかなか糸目キャラを出す機会がなかったのでこちらでは冒頭からっ!
異世界ではできないスーツ、浴衣イケメンをさくっといっておきたいですねえええ!!
カクコンに合わせて新作がんばります!!
ゲームはほどほどに……ほどほどに……。
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
ゆ、幽霊?! ちょっと苦手かも~
蛇みたいなツチノコ+死んだ女性が追いかけてくるって·····怖い😱続き読めるかな?と不安になったけど、大丈夫そうな展開になった ε-(´∀`;)ホッ
ドキドキしながら続きを待ちますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幽霊とか妖怪とかの物の怪ファンタジーですが、ホラーテイストはちょっとだけかも。
ちょっとだけ……ちょっとだけ……。
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
まさか顔で一発で分かった挙げ句(オーナーの顔のイメージは黒髪のアベルと思っておきます)すっとぼけもせずまさかの肯定。配下の皆さんの苦労が偲ばれます。
そしてこの苦労にみちるも巻き込まれるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一発で思い出してしまうほどの美形!?
そうですね、黒髪してサラサラストレートロングになったアベルみたいな感じですかねぇ。
魔王様天然疑惑。
今度の勇者は振り回される方か!?
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
テンプレから始まる物語もいいよね⁉
勇者は転生したら一般人で魔法が使えなかったけど、魔王一派は使える上に冥府か何かの使命を遂行中⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者の魔王のテンプレ?風味のコメディです!!(予定)
魔王さん一派は別世界の能力がこちらでも使えるご様子ですね!
編集済
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
王ーー道ーーーっっ!!
魔王は黒髪サラサラロングストレートぉぉ!!
好物がここに誕生!!(°∀°)フヒヒ!
魔王様、天然かただの無頓着か…配下頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王道です王道!
黒髪サラサラロングイケメンです。ちょっと残念系魔王様かもしれない。
編集済
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
お久しぶりです、貴方に負けた勇者です
]_・)誰だと聞かれても、魔王、勇者の名前、いちいち覚えてるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん押しかけてきていたら、覚えてなさそう。
編集済
第4話◆麻桜荘へようこそへの応援コメント
グランが食い物で籠絡する系主人公なら、
こっちは籠絡される系主人公かw
どっちも一応勇者w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、今度は餌付けされる側の勇者かもしれない。
第3話◆圧倒的無力感と圧倒的強者への応援コメント
魔王様の出番は未だか…(´・ω・`)
保護者(魔王)、被保護者(勇者)な感じかな?
ストーリーによっては、お腐れ様が好む展開に…!(°∀°)フヒヒ♪
登場をwktkしてお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王様もう少々お待ち下さい。
次回からタイトル回収予定になります!!
編集済
第2話◆見える者、見えざる者への応援コメント
>その大ツチノコの口には女が頭から【加え】られ飲み込まれつつあり、
咥え
蛇はいいけどツチノコは美しくないと思うの。
太く短くて良いのは人生だけよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツチノコ……美味しいのだろうか。
つい何でも食材として見てしまう異世界の悪い癖がっ!
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第3話◆圧倒的無力感と圧倒的強者への応援コメント
]_・)燈籠の影に隠れてる不審者は認識してても、それが意識があって、全部聞いてるとは思わない不審な二人(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、その二人も十分不審者なんですよねぇ。
第12話◆朝の常連客への応援コメント
誤字報告です。
次引っ越す時は、部屋に入る前に必ずトイレットペーパー【と】買っておこうと誓った。
⇩
【を】
陽緋色もそうだよ、【そ】こに陽緋色要素があるんだよ! ヤンキーみたいなくすんだ金髪じゃねーか!!
⇩
【ど】
アッ……【こんなだ】お腹いっぱいだと、砂糖やミルクが入った甘いコーヒーより苦いコーヒーの方が欲しくなるかも。
⇩
【こんだけ】かな❓(^_^;)
気温の高い日の昼間なら【は】半袖でも平気だが、
⇩
【ば】
みちる君は脳内ツッコミが激しいwww
そしてやっぱりツンデレっぽいwww