応援コメント

第3話◆圧倒的無力感と圧倒的強者」への応援コメント

  • 誤字脱字報告です。

    人は食ってないみたいだから勘弁し【】やるが次はねーぞ!
     ⇩
    【て】

    大ツチノコが【加えて】いた女の霊も消えてはないのだろうか、うっすらとその気配が残っている〘〙がわかる。
     ⇩
    【咥えて】〘の〙

    だが、そこ【の】いるのは危険な妖怪。
     ⇩
    【に】




    あら、二人組に声をかけなかったのね(^_^;)
    もしかしてその二人組は、これから行くアパートの住人だったりしてꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    声はかけませんでした。
    またどこかですぐに再開しそうな予感!?

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 能力特に引き継いでないのに気配消すのうまいな…それだけ必死に磨いてきたんだろうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技術や知識的なスキルだけは引き継いでる感じですかねぇ。
    身体能力が付いていく範囲なら、体を鍛えさえすれば元通りに。

  • 妖怪のフライ……想像するとほんの少しだけ美味しそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    揚げるとだいたい何でも美味しくなる説が……。

  • 魔王様の出番は未だか…(´・ω・`)

    保護者(魔王)、被保護者(勇者)な感じかな?
    ストーリーによっては、お腐れ様が好む展開に…!(°∀°)フヒヒ♪

    登場をwktkしてお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王様もう少々お待ち下さい。
    次回からタイトル回収予定になります!!

  • (。´・ω・)拾い食いされかけた幽霊さん成仏して下さいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと成仏したはずっ!


  • 編集済

    ]_・)燈籠の影に隠れてる不審者は認識してても、それが意識があって、全部聞いてるとは思わない不審な二人(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、その二人も十分不審者なんですよねぇ。