応援コメント

誕生日の、最高なプレゼント②」への応援コメント

  • 短編では深く語られなかった魔女さんのことが分かってきましたね。
    宮廷魔導士の師匠さんが魔女さんを弟子にとってから星降堂を始めた、ということは魔女さんは二代目ということかな。
    五百歳を超えていても「魔女だから」で済むのは、生まれつき魔女という種族というか、後天的に魔法を習って魔女と名乗る感じではないのですね。

    それにしても超然とした魔女さんでも年齢は気にするのが可愛いです笑

    作者からの返信

    魔女さんのなんやかんや、ようやっと出せたー><って感じですwこのお話から、星降堂のなんやかんやがちょっとずつ明らかになるというか、そういうとこ動かしたいなと思ってますw
    おっしゃる通り、魔女さんは先天的に魔法が使えます。魔法を使えないという感覚がわからないから、空に魔法を教えるのも、もしかしたら内心はどうやって教えたらいいか悩みながらやってるかも……そうじゃないかも……

    魔女さん的には年齢を隠したがっているらしいですw