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2023年12月30日 10:50
コメント失礼します。この章の魅力は、何といっても兵法と魔法の対比や相互作用にあります。兵法は戦わないための技術であり、魔法は戦うための技術であるという見方が示されます。この見方は面白いですね。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。 兵法は戦わないための技術ですからね。それが政略レベルにまで到達すると諸国の支持をとりつけて戦わずに統治できるようになります。 魔法は生み出すものなので、戦いで優位になります。政略レベルではなかなか使い道がないのも確かです。 まあ魔法装置が発達すれば、魔法も国民の生活に資するんですけどね。
コメント失礼します。
この章の魅力は、何といっても兵法と魔法の対比や相互作用にあります。兵法は戦わないための技術であり、魔法は戦うための技術であるという見方が示されます。この見方は面白いですね。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
兵法は戦わないための技術ですからね。それが政略レベルにまで到達すると諸国の支持をとりつけて戦わずに統治できるようになります。
魔法は生み出すものなので、戦いで優位になります。政略レベルではなかなか使い道がないのも確かです。
まあ魔法装置が発達すれば、魔法も国民の生活に資するんですけどね。