応援コメント

第7話 カナタとブラック」への応援コメント

  • ちょっと面白い誤字を発見したのでご報告です。

    「働きの割に見返りが少ない職場のことを墨の世界ではブラック企業って言うんですよ」

    墨→僕、かと。
    話がブラックのことなので、妙に内容にマッチした誤字だなあと思いました(笑)
    と言いつつ、当初は「兵法の話だし墨子?」と一瞬だけ思いましたが。

    作者からの返信

     五色ひいらぎ様、コメントありがとうございます。

     うわっ! こんなところで「墨」のミスとは!
     お教えいただきましてありがとうございます!
     さっそく訂正しました。

     私も「墨子か?」と思ってしまいました。
     実は今、視力がかなり怪しくて、細かな字を識別できなくて。
     そろそろメガネを作り変えないといけないかなと。
     でも、前髪が伸びていて視界を遮っているので、まずは床屋かなと考えております。

     でも誤字脱字はもっと注意深くならないとですね。
     気を引き締めます!

  • コメント失礼します。

    主人公の奏多は、いよいよユーハイム公国の軍師として正式に仕官されるんですね。戦には地図が読めなくてはいけない。ごもっともな気がします。

    この章は、彼が新たな世界で軍師としての役割を果たすための準備と、その世界の複雑さを描いていますね。主人公やエルフィンの観察力と戦略的思考が、臨場感豊かに光っています。

    作者からの返信

     神崎小太郎様、コメントありがとうございます

     奏多くんは兵法による戦略思考にすぐれているので、人の死を乗り越えられたら優秀な軍師になりますね。
     この第二章は次の戦のための準備に当てています
     そして第三章で再び戦が始まります。