応援コメント

第44話 怪盗コキア誕生 キャンピングカー」への応援コメント

  • キャンピングカーの中が画廊というのは、かっこいいです。
    動く画廊!
    なんだかロマンがありますね

    作者からの返信

     ふむふむ様、コメントありがとうございます。

     美術窃盗団が盗品を売りさばくのに、店舗の画廊を使うと足がつくだろう。
     というところから、移動式の画廊を考えつきました。
     10トントラックでもよかったのですが、画廊としての内装にも個室のようなものがあったほうが便利だろうとのことで、キャンピングカーに仕立てたのです。
     実際にキャンピングカーの画廊があったら、一度拝見してみたいですね (^ ^)

  • 6トントラックよりも4トントラックと書いた方がサイズ想像しやすくないですか?6トン車と4トン車は大きさは同じですからね。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     4トントラックと6トントラックでは、平均すると長さに1メートルほどの違いがあるようなのです。
    【Yahoo!知恵袋】
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028393030

     ここにも書かれていますが、荷台は「4T車でも9メートル越え」「6T車で5メートル未満」もあるそうです。
     4トンと6トンの違いは荷台の大きさではなく、積載重量の差だからですね。
     キャンピングカーとしての設備を揃えたら、フル装備なら4トンでは足りないかなと思い、6トンを採用しました。

  • 忍さんの咄嗟の判断が上手く実を結びましたね。今度は警察側も準備万端でしょうし、上手く宇喜多氏を確保したいところ!
    実際に対峙して情報引き出すのは忍さんですから、読んでるほうも緊張しますね。知ってるものを知らぬふりして話すのって難しいですし……

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     今回は警察もすでに手を回しております。
     確実に宇喜多を逮捕して、盗品である『魚座の涙』を回収する。
     「高山西南氏のところから奪われた絵」であると警察のお墨付きを得るのが忍の隠された目的でもあります。