窃盗団、国際組織だとしたらかなり手強いですね! 根回しと強攻を使い分けてる!
忍さん、今後につなげる狙いもあるからでしょうけど、ぐいぐい行っちゃうので心配にはなります(笑)
ジェットの発着は抑えられたようですし、玉置警視のお手並み拝見というところでしょうか^ ^
作者からの返信
羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。
窃盗団は国際的なのか。
だとすると絵の追跡が難しくなります。
発信機があるとはいっても、海外までは追いかけられませんからね。
忍はあえて宇喜多に接触しました。ある狙いをもっています。
第八章が最終章で、いよいよ怪盗が動き出します!
どのような手口となるのか。
乞うご期待です!
模写の技術が時間を超えて真実を隠すようで、緊張感がたまりません!宇喜多との駆け引きには、まるで熟練の詐欺師同士の手探り感が漂っていますね。次章がどんな方向に展開するのか、更に読み進めたいと思いました。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。
模写だったり模写の模写だったりと、頭が混乱しそうな状況ですから、さらに駆け引きが複雑になりますよね。
すべてを知っている忍と水田以外はまったく状況が見えておりません。
そこへさらに腹芸が加わるので、双方相手の出方がわかりませんよね。
いよいよ最終第八章です。
ここで怪盗コキアが華麗に活躍致します!