応援コメント

第31話 茶番劇の準備 警察からの依頼」への応援コメント

  • 警察をだます皆さんの演技ににやにやしながら読んでいます笑
    ベテラン刑事が人の心を読めるとしても電話だとかなり難しそう。
    面と向かって話すときが、忍ドキドキですね。

    作者からの返信

     綾森れん様、コメントありがとうございます。

     ここは読み手ににやにやしてもらいたくて書いていますね。
     皆知っているのに、警察にだけは共通の嘘をつく。
     この物語では、怪盗がいかに警察を欺くかが焦点なので、わかっていることもあえてとぼけるわけです。
     さすがに忍くんも面向かうといささか緊張しますが、それはあくまでも場数を踏んでいないから、です。
     前作『怪盗コキア〜額の中の名画』では場数を踏んだ警察とのやりとりが読めますよ。


  • 編集済

    最後の文は誰の視点ですか?三人称なんだから「〜と駿河は思った」とでも付け加えておくと視点が安定しますよ。

    あ、盗品の所有権の部分は話が怪しいですねー。現職の刑事が民法の盗品の所有権の規定を知らないとは思えませんが。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     今までコメントに気づけませんでした。
     申し訳ございません。年末年始の通知ラッシュで流れてしまったようです。
     盗品の所有権については、今読み返すと確かに怪しいですね。
     とくに窃盗で動く捜査三課なので、もう少し踏み込んだほうがよかったですね。

     また気付いた点がございましたらよろしくお願い致します。