『魚座の涙』という美術品をめぐる予告状。真犯人は誰なのか? この章は、犯人の手口や動機については明かされませんが、『魚座の涙』という美術品の重要性や謎を示唆しています。次の章でどのような展開が待っているのか、楽しみです。また、後ほど立ち寄らせていただきます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
実はこの第一章は、クライマックスで情報が補完されるように作っています。
つまり、第一章ではあえて「盗まれた!」という事実だけを書いて手口は書かない。そこで「どうやったんだろう」と思っていただけたらと存じます。
まあ前作『怪盗コキア〜額の中の名画』で見せた手口ではあるのですけどね。
混沌としていますね。
名前だけが一緒って、またどういうことでしょうか。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
浜松・駿河の所感では名前は偶然でしょう。
そしてエンタメに振っているので、やはり名前は偶然かぶっただけですね ( ー`дー´)キリッ
お邪魔します。
差出人の名前と名画の情報だけで捜査していくのは大変そうですね。矢作友作さん、偶然名前が被っただけならすごい奇跡(笑)矢作さんからしたら急に刑事さんたちが家に来てびっくりですね。
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントありがとうございます。
名前と名画の情報だけですが、捜査三課は情報屋から情報を得ていますから、裏社会のウワサも耳にしています。
そして、矢作友作さん。いい迷惑を被ります (^_^;)