応援コメント

第12話 奪ってお呉れ」への応援コメント

  • りるるの形が絵となって想像することが容易くなるほどの文章表現……素晴らしい!
    今回の話を彩ってます。

    作者からの返信

    西之園上実さま。
    ありがとうございます!
    このおはなしは、りるる、妖艶のあやかしの仕草、髪、流し目を描きたかったというだけで始まっております……。
    りるるの姿、思い浮かべていただけたのなら嬉しいです。

  • きゃーん、色っぽーい!
    そして、漢字の使い方が好き過ぎる!!!!!!!

    作者からの返信

    しまこさん!!
    えーと、大晦日、おつかれさまです!!(壊れてる
    りるるさんは、姿態もことばも、わたしの願望ぜんぶなので、いろいろ、ございます。ございますとも……。

    編集済
  • 息するのも忘れる!
    美しく強く!
    柳太郎くんには刺激が強すぎましたね(笑)
    あっ~どきどきしました!
    おやかたさまってどんなヒトだろう?
    続きが楽しみ(*>ω<*)ニャ

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    りるるさんは柳太郎くんにはまだ早いですね。
    泣いて逃げちゃいました。
    おやかたさま、すぐ出てまいります。
    引き続きよろしくお願いしますー。

  • こんばんは。

    りるるさんは、大人の色気でどきどきしました。

    「わずかな灯りを受けて輝く膨大な肢体を、惜しげもなく薄い雨の下に晒している。尖った耳が天を指している。長い尾は機嫌よさげに、ふわりと左右に振られている。」
    ここ、ゆうゆうと立つりるるさんが目に浮かぶようで、好きです!

    作者からの返信

    加須さん。
    えへへ、お色気でてましたか。
    すっぽんぽんで、いろいろ揺らしながら歩くりるるさんです。

  • りるるさんの強者感と耽美な仕草、とてもいいですね。
    福島様の二次創作も一緒に楽しめて、一粒で二度おいしい更新です。

    作者からの返信

    月子さま。
    今回はバトル無しで好きにさせてみました。
    お耽美、ちょっと出てればいいなあ。
    ふくやまさんの面白いですよね!

  • 泣かした(*´艸`*)

    作者からの返信

    おかんさま。
    おいたの過ぎるさくらんぼ少年にはお仕置きです (*≧艸≦)

  • 呼吸を忘れさせる描写力、感じたことのない畏怖の念。
    最後のセリフにゾワッとしました(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    刹那さま。
    色気の薄い場面が続いたので、とろっとろに盛り付けてみました。
    最後の台詞、あとで意味が出てきます。
    ぞわりとしていただいて嬉しいです、ありがとうございます!

  • 2次創作「沈丁花は井戸端会議を所望する」

    柳太郎「初めてのお使いだ、どきどきするなぁ」
    りるる「ふるる、ふるる」
    柳太郎「ちょ、お姉さん、こんなとこでなんで寝てるんですか?」
    牡丹「あっ、貴様、うちの姉さんに何てエッチな事してるんですか! 警察を呼びますよ」
    柳太郎「えっ、いや、僕はたまたま通りかかって……」
    遊楽「おぅおぅ、てめぇ、俺の女に手を出しやがったな」
    柳太郎「ひぃいいいいいいいいいいい」
    遊楽「許して欲しかったら、あんぱん買って来い!」
    これが、のちに花神巫の中でも有名な「パシリの柳太郎」誕生の瞬間だった( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    あははは、これ大好き!
    パン屋「いらっしゃいま……せ……え、泣いてる」
    柳太郎「……あんぱん四つください……」
    パン屋「あ、はい、十二銭です……あの、お客さん」
    柳太郎「は、はい」
    パン屋「ほっぺたに……口紅、ついてますよ」
    柳太郎「!?」
    パン屋「ちゃんと……謝ったほうがいいですよ……」
    その後この街では、柳太郎は女泣かせのサクランボウ少年と呼ばれることとなったのである。

  • 格の違いとはこの事。うはぁ、息詰まる、も実感ありますにゃ。
    柳太郎くんは御使いだったのですね。やんちゃが過ぎるなぁ、お仕置きされちゃったけど。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    遊楽さんと柳太郎くんでは、役者が違いますよね。
    しっかりお仕置きされてしまいました。
    べそまでかかされて。