このエピソードを読む
2024年1月31日 17:46
牡丹く……ちゃん?好きだなぁ。
2024年1月8日 21:51
|ω・)チラ 陰陽師さんの血統の方でしたかー、なるほど、それなら言霊? とかに、力がありそうですね、納得。 ……陰陽師、良いですよね、映画とか好きだったなー。陰陽師もの実は前から、書いては消し書いては消しのものがあるんですが……、壱さんの素敵なお話とは被らなそうで、素敵なお話を邪魔しなさそうで一安心(*'-'*)ホッ
作者からの返信
導さん。チラ寄り、わーい o(^▽^)oはい、陰陽師の関係の方でしたー。そして、導さんの陰陽師! 読んでみたい! ぜひアップを!!めっちゃお待ちしてます!!
2023年12月15日 11:11 編集済
こんにちは。「只のあやかしじゃあ、ない。この日本のすべてのあやかしの頂点となり得る力を持つもの。それを生涯ただ一度つくりだし」なのですね。ロマンチックです。なぜ、瑞香さんが選ばれたのか。それを、ゆっくり追いかけていきたいと思います。
加須さん。へへ。加須さんが目をつけてくださるところ、いつも、よくぞ! というところばかりで、嬉しいです。ありがとうございます。遊楽さんのこころ。まだぜんぜん見えていません。が、きっと。
2023年12月15日 10:09
近況ノートの牡丹さんは、そういうことだったんですね!新たな生活、新たな真実。先生のぶっきらぼうな優しさが心憎いです(*´ω`*)
鐘古こよみさま。はい、牡丹さん。そういうことでした。瑞香さんの新しい暮らしは、思わぬことばかり起こるようですよ。
2023年12月15日 08:28
面白―――――――い! とても僕は楽しい( ;∀;)
福山さん。わあお。叫んでくれて嬉しい!ちょっと説明ばっかりだけど、気に入ってもらえたならよかったです。
2023年12月15日 08:20
牡丹さんの小説もかなりイケるのでは!?すっごく分かりやすいし、もっと聞きたーい。
@hikagenekoさま。あはは。ありがとうございます。スピンオフで牡丹さん作の短編作ろうかなあ。
2023年12月15日 07:18
なんと!面白くて続きが読みたい( >д<)、;'.・花神巫。あと5人。遊楽さんはすごい人だった!
浬ちゃん。楽しんでもらえたならよかった (*'-'*)花神巫、そうです、あと五人。さあ、どうなることか。
牡丹く……ちゃん?
好きだなぁ。