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2024年2月12日 00:39
柄襦袢に目を奪われそうになった直後の「男の娘」発言!驚きました。ぱくぱく……(お口が金魚ちゃん状態)(そして、この作品を読みに来るのが、遅くなってしまったことのお詫びを… (_ _;)、)
作者からの返信
結音さま。ふふ、瑞香といっしょに固まっていただいたんですね!牡丹はぜんぜん気にせず、すたすた行ってしまいました。あ、読む読むはお気になさらず、きていただけるだけで有り難いのです!
2024年1月8日 17:07
お……おとこ? 付いてるんだ。動きのしなやかさに漂う色香に惑わされました。――けど、うん、もうおとこでもかまいません! 大丈夫です(>_<)
矢口こんたさま。えへへ。なにがついてるんだろ?(顎部への痛烈な一撃そうですか、いけますか、男子。どうぞゆるりと、ご賞味くださいませ。
2024年1月7日 23:04 編集済
|ω・)チラ 変態は、イギリスではえっち(注目はそこ!?) 壱さんのお話は、世界も人物もきれいだから、“変態”や“えっち”という言葉が出てきても変態感がなくて良きですね(当たり前だ) それに比べて私のは……(笑)
導さん。ちら来場ありがとうございますー!えっち、って言葉、あれほんとに「変態」の意味だったんですよ。明治時代の女学生たちが、虫とかが違う姿になること=変態、というのを、普段はおとなしいひとが女性の前で急に本性あらわしてやらしくなっちゃうことに引っ掛けて、変態、と呼んだそうなんです。
2023年12月30日 22:41
男っ!?きゃうん、かわいいいいいい!!! ←ナニコノハンノウ(なんか脳内で、美少女に変換されているのです!!)
しまこさん。えへへ、そうそう。男の子。でも、友だちは女子ばっかり。お化粧も上手な、気遣いのできる、良い子です。
2023年12月18日 11:01 編集済
ぱくぱく………………。え?おとこ……の娘?(;'∀')え?え?質問(^▽^)/確り、着てくださいね」↑これって、「して」って意味の表記になるんでしょうか?追記なるほど\(^o^)/理解不足でした(;^ω^)
八月 猫さま。にはは。はい、おとこの娘。声もころころ、可愛いのですよ。口調もやわらかいし。ご質問、ごめんなさい意図わかりませんでした……。恩に着る、って言われたので、はいしっかり着ておいてくださいね、っていう言葉遊びで返した、というところなのですが……。
2023年12月13日 21:14
騙されました、完全に女の子だと思いました。くそぅぅ。なぜか、悔しい。(笑)
甘月鈴音さま。えへへ。騙されていただいて光栄です(ひどい瑞香さんも完全に心の底から女性と思っておりました。
2023年12月13日 11:43
そいつは男だ!?えええええ!?ってなりました。女性に見えるくらい可愛い美人な男なのですね。脳内変換しときます(笑)遊楽さんの性格好きです。なんか惹かれますね……これはきっと瑞香ちゃんもそのうち!とニヤニヤ一人でしてます。勝手な妄想すいません(笑)
カエデネコさま。はい、牡丹さん、華やかな可愛い系の、男子くんです。あああ。絵でお見せしたい……!遊楽さん、普段はぼうっとした、捉えどころのないぐうたら文士さまです。お酒も得意ではなく、あんぱんとか甘いものが好き。近所にできたパン屋に通うのが日課なのです。瑞香さん、そですね……ふふ。
2023年12月13日 11:16
可愛いくて世話好きだと思っていた牡丹が、一気に面白くなりました。次はマスターが楽しみです( ;∀;)
ふくやまさん。おや、牡丹さん、お好みですか。ふふ。ふくやまさんなら如何様な扉も、ぐいと引き開けること、造作もないことでございましょう……。
2023年12月13日 08:29
おはようございます。牡丹さん、まさかの、まさかの、男性でした!びっくりです!Σ(゚Д゚)
加須さん。びっくりしていただけたようでホッとしました (∀`*)ゞここはコミック化してほしいなあと思いながら書いてました。
2023年12月13日 07:37
牡丹ちゃんは牡丹くんだった~ーーΣ(*゚Д゚*)実写映像ではなく小説だから、このくだりは驚きの連続(*>ω<*)でもほのぼのしていて好きです♪
浬ちゃん。牡丹くん、ぱっと華やかな可愛いひとですよー。男だけど。何を着ても似合う、肌とつくりの美しい麗人ですよー。男だけど。
2023年12月13日 07:24
>いつのまにかああ化った先生の言い方!お片付け終わりましたね。埃っぽい部屋に夕日の赤がまわる様子、美しい描写でした。
竹部 月子さま。牡丹さん、もう先生にとっては理解の埒外なのでございましょう。たぶん、瑞香の変貌よりも、牡丹のナリをもののけと、捉えておいでと思います。夕日、大好きなので、つい場面に入れてしまいます。どんな虐めを受けるかと案じていた中で、大好きな書籍と、尊敬する作家の先生と、気さくな女性……男性と、わちゃわちゃ。夕陽が差して、つい、涙も落ちるのです。
2023年12月13日 07:12
まさか、牡丹が。先入観ってこわいですね╰(*´︶`*)╯> 「初めてここに押しかけて来た時は普通の格好なりだったんだがな。帰る家がないと云うから仕方なく置いたら、いつの間にか階下のカフェで働くようになって、いつの間にか、ああ化なった」こういう居着いてしまうくだりって結構好きなんですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
刹那さま。牡丹ちゃ……牡丹くん、そうなのでした。外観は瑞香さんよりよほど秀麗の、きれいどころ。ところが、どっこい、でした。あ、居着く系がお好きなの、なんかわかります!
柄襦袢に目を奪われそうになった直後の「男の娘」発言!
驚きました。
ぱくぱく……(お口が金魚ちゃん状態)
(そして、この作品を読みに来るのが、遅くなってしまったことのお詫びを… (_ _;)、)
作者からの返信
結音さま。
ふふ、瑞香といっしょに固まっていただいたんですね!
牡丹はぜんぜん気にせず、すたすた行ってしまいました。
あ、読む読むはお気になさらず、きていただけるだけで有り難いのです!