第73話 知らないへの応援コメント
あの山で亡くなった人は確かもう1人……?
編集済
第85話 醜焉への応援コメント
完結おめでとうございます。
今日が最終話だったんですね!前日更新分までを読んでのレビューを書いてしまったので、また内容を見直そうと思います。→見直しました。
登場人物たちの思い込みの混ざった思考に違和感を覚えていたので、そこも回収された、納得のラストでした。
ヒントも分かりやすく提示されていたのである程度は予測できていたのですが、それでもラストの颯太くんにはゾクリとしました。
この後、まだ不幸が続くのでしょうね。
良い意味で嫌な気持ちの残る、ホラーらしいラストでした。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ読んでいただき、ありがとうございました。それにステキなレビューまで!
きみどりさんのお言葉に、自信をいただきました。ちゃんとホラーらしく書けていたみたいで良かったです。
第20話 走るしかないへの応援コメント
明充くん、ヤングケアラーなんですね。過去のガキ大将のような印象がひっくり返りました。
隆平くんは毒親に縛られ……
二人とも追い詰められていますね。そこに呪いがどう絡むのか。。
毒親やお祖母ちゃん、弟妹といった脇役たちも現実味があって、スゴいと思いました。
毒親の思考と、それを描写する言葉選びがすごく的確だと思いましたし、
お祖母ちゃんは食事の描写が丁寧で、
反抗期や幼い子どもの態度、
さらに、家の様子や、いわゆる主婦的な苛立ちや苦労や手荒れなんかの細かな描写がすごく良いなと思いました。
怖さと不安が纏わりつく空気に、まさにホラー、と感じています。
波乱の予感や不穏が随所から感じられて、この先物語がどう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
言葉選びや描写について、とても悩んで迷って書いていたので、きみどりさんのコメント読んで、ああ間違ってなかったんだ、大丈夫なんだなとホッとできました。ありがとうございます!すごくうれしいです!
第12話 四年前(九)への応援コメント
読みふけってしまいました!
少年たちの小さな冒険が、どことなく懐かしくもありますが、いや、でも、怖いなぁ~……。
ちなみに明充少年は、自分の脳内では、ジャイアンっぽい子として躍動しています。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。ちょっとジャイアンを意識して書いたところがあったので、気づいてもらえてうれしいです!ありがとうございます!
編集済
第12話 四年前(九)への応援コメント
怖いくせに好奇心を押さえきれず足を踏み入れてしまった少年達の描写が、とても好きです。
危惧はやがて現実となり、犠牲者が出てしまいましたが…
引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。更新頑張ります!
第24話 記録的な長寿への応援コメント
もしや奥野のばあちゃんが化け物!?と思いましたが違いますね、きっと。ばあちゃんのお母さんとかですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
正体についてはもう少し後にわかるかと思います。
第85話 醜焉への応援コメント
中間通過おめでとうございます(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)