第146話 ムーンクリスタルへの応援コメント
>>わたしの予測が正しければ、やつは――。
やつは何だよぉー!!
ジャンタールの謎についてあーじゃないかこうじゃないかと、いろいろと推理していたのですが、どうやら自分の考察はハズレのようです。
後2話とのことなので完結を楽しみにしています。
作者からの返信
やつは何だよぉー!!
草。
思わせぶりなところで区切って申し訳ありません。
次かその次でわかると思いますので。
ジャンタールの謎なんですけど、分かるものと分からないものがあると思います。
すべてが提示されているわけではないので。
当たったらラッキーぐらいに思っておいてください。
@tairayamaさんの考察を教えて頂けたら嬉しいです。
矛盾なくきちっとはまれば、それもまた正しい答えということで。
いちおう出てきた要素はだいたい説明されると思います。
納得できるかどうかは分かりませんが、一生懸命考えた結果なのでご勘弁頂けたらと。
たくさん応援してくれてありがとうございます!
なるべく早く更新できるように頑張ります!!
@tairayamaさんコメントありがとうございました!!
第140話 セオドアを追うへの応援コメント
コメント失礼します
ここにきて裏切られたことに私もショックでしたが、やはり救いはアッシュですね!
>褒められこそばゆい
GJです。
パリト、アッシュに甘々ですね笑
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
あれよあれよという間にもう140話。
たくさん読んでくれてありがとうございます!
予定では147話で完結です。
現在更新が145話。ヤバイ! 追いつかれちゃう!!
あと2話がんばって書かねば……。
裏切っちゃいましたね。
彼なりの理由があるんでしょうけど、ここでの裏切りはどうなん?
いや~、イカンでしょ。みたいな気持ちもある。俺が書いたんですけどね!
パリト意外に甘いですよね。
本来はもうちょっとトガってたはずなんですが。
これもアッシュの人となりのせいでしょうか。
パリトは基本他人に影響されないんですが、アッシュにだいぶ影響受けてます。
不思議だなと書いてて思います。
第120話 ゴルゴーン三姉妹への応援コメント
たびたびコメントすみません。
最後の一文に笑ってしまいましたので。
アシューテ最強ですね笑
こういうの、私、好きです。
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
アシューテのチクチク言葉です。
主人公は気にしてなさそうですが、わたしならけっこうダメージを受けているかも。
アシューテ最強ですね。
頭もよく冷静沈着、性格もたぶんいい。しかも強い。
柔軟な考えも持っていますしね。
気に入っていただけたのなら嬉しく思います!!
第119話 忘れ物への応援コメント
コメント失礼します
初めての主人公の重傷にハッとしました。
神話も自分の顔を盾で見て石化でしたね。
いつもながら、終わり方が斬新です。
そう来たか!というのが必ずあって。
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
作中はじめての重症でしょうか?
なんとか巻き返せてよかったと思います。
メデューサとの戦いはいろいろパターンがありそうですね。
わたしが見たのは盾を鏡にして、直接見ないように首を落としたパターンでした。
この物語でも、もしかしたら誰かがそんな倒し方をしたのかもしれません。
終わり方なのですが、なるべく読者の予想と違った形になるように考えています。
ひねくれものなんでしょうか、当てられたら負けみたいな戦いを勝手に繰り広げている。
ただ、最近はそれあんま良くないんじゃないかなって思い始めています。
読者の予想=望みでもありますので、予測が当たった方が読者は面白みを感じる。
予測を裏切るのはたまにでいいのではないかと。
難しいですね。
精進あるのみです。
編集済
第81話 登場人物紹介への応援コメント
キャラクター紹介すごく助かります!
シャナ……?となっていたので、説明を読んで序盤に出てきた人だとわかって助かりました(物覚え悪くてすみません)
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
そうでしょうそうでしょう。
みなさんそろそろ忘れていると思っていたんですよ。
キャラクター紹介して正解でした。
シャナ? アシューテ?
そうなる姿が目に浮かんでおりました。
たくさん読んでいただいてありがとうございます!
感謝です!!
第141話 ネルガル召喚への応援コメント
ネルガルの鎌で扉を斬り開いて先へ。
旧版を読んだときは、フェルパの裏切りがインパクト強すぎて、この辺は憶えていませんでした^^;
切り札を使っちゃいましたけど、セオドアたちまで取っておく=誰かを犠牲にして進む、ですからね。これはもうしょうがない。
え!? 完結まであと6~7話!? あれ、旧版ではもっと長かったような……。気のせいかしら(汗)
でもそうなると、セオドアたちとの決着も近そうですね。楽しみです^^
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
フェルパはまあ。シナリオを組んだ段階でこうなることが決定しておりまして……。
あとは、どこまで匂わせるかチョット悩みましたが。
吾妻藤四郎さんがフェルパ押しなら申し訳なく思います。
(※あれ? これ前も書いたか?)
フェルパのインパクト、強かったですかね。
それに比べて、たしかに、ネルガルイベントの影は薄かった。
旧版では主人公は喋りませんし、サラっと流れた感はいなめない。
ネルガルの腕忘れてませんよ、ぐらいな感じ。
これゲームだとやっぱ最終戦に置いておきますよねえ。
あの戦闘力を戦いで使わない意味がわからん!
ただ、物語にした場合、逆に盛り上がりに欠けるかなあと思いまして。
誰かを犠牲にとか、ちょっととってつけた感はある。じつのところ。
旧番と残りの話数は変わらないです。(分割するかもですが)
たぶん長く感じたのは、その後の外伝、セオドア編のせいかもしれません。
あれ、7話ほどあったので。
もうすぐ決着です。
たくさんの応援ありがとうございます!
感謝しております!!!!
第99話 いまいる場所への応援コメント
コメント失礼します。
ジャンタールの秘密!
すごいですね
月がない記述があったのを覚えていますが、ここにつながったことに感動しました。
続きが気になります
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
月明かりで出てくる都市は、じつは月にあった。
よく考えたら因果関係はないんですけどね。勢いで納得していただけたらと。
そうなんですよ~。
月がないとチョコチョコ書いてまして。
あと月明かりじゃなく、星明りみたいに表現したりとか。
それなりに気をつかっておりました。
効果があったなら嬉しく思います!
この辺から世界の成り立ちやら謎なんかを回収しながら終わりに向かっていく感じです!
いつも応援ありがとうございます!
感謝であります!!
第139話 いくさおのへの応援コメント
>>どうやら、ミノタウルスはアッシュ狙ったようだ。
もしかしたら
“どうやら、ミノタウルスはアッシュを狙ったようだ。”
もしくは
“どうやら、ミノタウルスはアッシュ狙いのようだ。”
でしょうか。
(誤字報告の機能が欲しいです)
作者からの返信
tairayamaさんコメントありがとうございます!
ありゃ、脱字ですね。
ありがとうございます。どちらかに直しておきます。
なろうの誤字報告って優秀ですよね。
作者側もボタンポチで終わるし。
カクヨムにも欲しい機能です。
編集済
第138話 罠の正体への応援コメント
「回顧録」
ジャンタールを目指す者たちの根拠となったものであると記憶しています。(初出が何話だったか思い出せないですが)
そもそもそれは正確なんですかね?
日本の政治家も回顧録を出したりしますが、嘘、大げさ、紛らわしいの「JAROって何ジャロ」ってことはないのでしょうか。
それ以前に攻略どころか本当にジャンタールに行ったことあるの、と疑問に思ってしまいます。
150話程度と前書きに書いてありましたが、なんとなく物語として不穏な空気を感じたのと、読者としてそろそろ佳境に入る準備をしなくてはと思います。
奥歯にものがはさまったというかかなりぼかした言い方になりましたが、直接的な感想ですと「この小説ホントにおもしれー、待ちきれないけど次の更新のんびりとおまちしております」です。本当面白い。
作者からの返信
tairayamaさんコメントありがとうございます!
回顧録!
そこに注目してしまいましたか……
むぅ、鋭いですね。
なにとは言いませんが不自然さがありますもんね。
権力者が自身を語る場合、えてして話がおおきくなります。
後日、他人がつけくわえて、創作物になっちゃったりとか。
ですが、この回顧録は人に見せるというより日記的なものですので、ある程度信憑性があります。
現時点で言えるのはこのくらいでしょうか。
残りの話数なんですけど、オリジナルではあと7話です。
ただ、この7話ぜんぶ文字数が多いのでたぶん分割すると思います。
改稿するとたいてい文字数は増えるので。
面白いと言っていただけてすっごくうれしいです。
思い入れが特に強い作品ですので、やる気につながります。
超感謝。
それと別作品ですがレビューありがとうございます。
最高の贈り物です。
編集済
第33話 目利きへの応援コメント
非常に悩みますねー、これは。
ちなみに自分だったら今回の選択肢にはないですが、売っちゃうかなぁ(5000ジェムに目が眩んだ)
そのジェムで、強い武器を買おうとするかもしれないです。
追記
攻撃系の魔法みたいにもっと派手な魔法だったら使ってみたいです。今回のはデバフ?みたいな感じなのでうーむ。
でも確かに……肉弾戦は回避したいですねぇ。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
ええ!
売っちゃうんですか!?
魔法ですよ、魔法!
魔法とか使ってみたくないですか?
憧れですよ憧れ。
それに武器とか買ったら肉弾戦する確率もあがりますし。
わたしならなるべく近づきたいない。
遠距離攻撃一択です。
まあ、この世界観と魔法だと、どっちみち肉弾戦しなきゃならないんですけどね。
そう考えると売って弓を買うってのもありか。
というか、いま思ったんですけど、この店、弓売ってないんですかね?
書いているとき全く考えていなかったのか思いだせない。
劇中に弓は出てくるんですけど。
なんでだ?
編集済
第135話 異能力への応援コメント
応援コメントではなく誤字報告なのですが
>>「なあ、大将。三匹目が現れる前にスラかるとしようや」
“スラかる”ではなく“ズラかる”ではないでしょうか?
応援のコメントではないので、このコメントを確認しましたら、お手数ですが削除していただければと思います。
追伸
お気遣いありがとうございます。
PV増加についてはもしかしたら、応援コメントがトップページの注目作品ピックアップに関係あるのでしょうか。
また、カクヨムに誤字報告がないのは何か理由があるのかもしれませんね。
作者からの返信
tairayamaさん誤字報告ありがとうございます!
いや~、老眼になると誤字が増えてくるんですよね。
それに濁点とか読み直しても気づかない。スッゴク助かります。
誤字報告もりっぱな感想なのでこのまま残しておこうと思います!
それに、どうやら感想をもらうと露出が増えるようなんですよね。
注目の作品とかに乗りやすくなるっぽい。
もちろん、感想以外の要因もあるみたいですけど、感想もらった時ってPV多い気がするんですよ。
気のせいかもしれないんですけど、モチベには確実につながっているので。
第56話 ネルガルの腕への応援コメント
コメント失礼します
フェルパINにより、パリトのおもしろさが増しすぎて、ステキです。
フェルパ、強いですね、キャラとして笑
アッシュもがんばってほしいです
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
フェルパはアクが強いですね。
二番目にお気に入りのキャラです。
ちなみに作ったのはアシューテ、パリト、フェルパの順で
気に入っているのはセオドア、フェルパ、パリトの順です。
第52話 隠し扉への応援コメント
コメント失礼します
>アニキ笑ってたよ。今回だけじゃなくて、戦いの時いつも嬉しそうにしてる
アッシュ、観察しているところがかわいいですよね。
あんなに強いパリトの痛いところを的確についちゃうステキなコンビだなと思っています。
1日で鬼気迫る戦い連続しすぎ&移動で、この人たちの体力どんだけだよ!?と笑
羨ましくも思っています。
最後に、先日は私の感想へのコメントありがとうございました。
ご心配おかけします
作品としてもそんなにみなさまに読んでもらいたいものでもなく、まして、評価の増減も気にすることもない、お恥ずかしいものの塊なので汗
ちょっとよく分からない方には、仰るとおり関わらないでおこうと思います。
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
アッシュはパリトの背中を見て学んでいるようです。
良くも悪くも。
連戦ですね。
ほんとうどんな体力しているんでしょう。
話数があるからマヒしそうですけど、そんな日にち経っていないんんですよね。
羨ましい限りです。
編集済
第41話 袋小路への応援コメント
コメント失礼します
淡々としているのにアイデアがすごすぎて、とてもおもしろい作品だと思っています。
主人公が強くてカッコいいのは、きちんと引き立つぐらい、あり得ない危機とのバランスがいいからだと思ってます。
単なる「俺つえー」はちょっと嫌味に感じることがあるのですが、いや、本気で強いし!と、納得できる内容です。
で、
>迷宮の掃除屋。普段は姿を見せない。
>ゴミを残し、壁にラクガキをしたから腹を立てたのかもしれない。
こういうのに、私、弱いです。
そら、ゴミを残して落書きしたら怒られるよね、と。
今、一番読んでて楽しみな作品です。
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
過分な評価ありがとうございます。
強さは行動や考え方で表現する方が好きなんですよね。
すこし回りくどくなる面がありますけど、やっぱりこの描き方がすき。
まだまだうまく表現できていないとは思いますが、いただいた言葉を励みにこれからも頑張っていきます!
通路に落書きしたらイカンですよね。
まだまだアートとして認められるには時間がかかるみたいです。
※すこし話は変わりますが闇感想、拝読しました。
ピンポンダッシュの件ですが私も消えたのを確認いたしております。
そういった行動を繰り返している方のようですね。
最近別作品でも消されたのを目撃しておりますし、過去にも何度か目にしました。
思うような反応がなかったのか自身が評価した星を減らしたりもされています。
明確な規約違反ではないので私はどうこう申しませんが、お互いのため適度な距離感を保つのがよさそうですね。
第30話 未知なるものへの応援コメント
コメント失礼します
雰囲気がとても好きな作品なので、楽しみに読ませていただいてます
どんな表現をすればいいのか分からないのですが、余分な感情などがないのが、好きですね
そんな中、「味噌」に笑ってしまいました。
全然問題ないのですが、ムッチャ日本!
お好きなのかな、と思いました
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
雰囲気を気に入っていただけたのなら嬉しいです!!
味噌!
そんなの書いてたっけ? って見返したらバッチリ書いてましたね。
おふくろの味ですね。
迷宮には温かみも必要と思ったのでしょう。たぶん。知らんけど。
実はですね。そこはかとなく漂う日本。
表現するかどうかちょっと迷ったんです。
あとはセンチメートルなどの単位もですね。
悩んだ末に書いた感じです。それでよかったのか今も悩んでいます。
後半では歩数で表したり、自分の身長と比べたり、あと少しなどの表現を使うようになりました。
う~ん。
まあそんな感じです。
日本好きっスよ。
味噌もそこそこ。
お忙しい中たくさん読んでくださってありがとうございます!
この作品が少しでも気分転換になっていれば嬉しいです!
第130話 とどかない剣への応援コメント
セオドアは、大きな複製体が容器に穴を開けるタイミングを狙っていたんでしょうね。自分じゃ割れないから(笑)
いや、笑ってる場合じゃないですけど。
まさに絶体絶命のピンチ、これをどう切り抜けるのか……
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
セオドアはタイミングを見計らってましたね。
壊せないというか学習待ちな感じです。
パリトの能力をすべて引き継ぎ、なおかつ強力な個体が欲しかった。
絶体絶命ですね。
どうやって乗り切りましょ?
細かいことはもう忘れちゃってるんですよね。
第129話 行きつく先への応援コメント
複製体三体と戦ってる間に、容器が開いて新手が出てきませんように……
【フラグ立てようとすんな】
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
ありゃ!
当てられちゃいましたか。
そりゃそうですよね。ベタで申し訳ありません。
あ、そうそう。ぜんぜん関係ないんですけど、ここ二体にするか三体にするか悩んだんですよ。
三体なら誰か死ぬとか書いちゃったんで。
それでなかなかUPできませんでした。
第129話 行きつく先への応援コメント
いよいよ佳境ですね!
文中「魔法や|培≪つちか≫った」とありましたのでご報告をば。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!
ありゃ! いつもと違う端末使ったから変換間違えちゃった。
指摘されなければ気づきませんでした。
ありがとうございます。
いよいよ終わりが近づいてまいりました。
さまざまな謎や疑問をうまくまとめていけたらなと思います!!
第128話 積み重ねた経験への応援コメント
あー、治療マシーンあたりで遺伝子サンプルとられちゃったんでしょうか。
どこかの店長さんとか複製してみたいですねぇ、アッシュ君(ニチャァ)
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ。普通に考えると治療マシーンでDNA採取なんですよね。
でも実は違ってスペクターです。
あの亡霊みたいなやつ。
昔すぎてもう忘れているかもですけど、パリトを執拗に狙ってきたのはDNAが欲しかったんですね。
どこかの店長さん増やしたいですよね~。
いや、もちろんいい意味でですよ。有能そうな人が増えることはいいことじゃないですか。
ぐへへへへ。
第128話 積み重ねた経験への応援コメント
とうとう出てきましたね、パリトクローン。他にあと何人いるのか……。
以前のバージョンで、ハラハラドキドキ手に汗握りながら読んでいたのを思い出します。
クローンの「基」になるものを誰が持ち込んだのかは容易に想像がつきますが、それがいつのことなのか。気になりますね。
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
ついに出ましたパリトクローン。はなしもだいぶ大詰めですね。
ある意味このクローンがジャンタールの成り立ちその物みたいなところもありますので。
クローンのもとなんですけど、これいろいろ考えられるんですよね。
ぶっちゃけどれでもいいみたいなところはある。
でも、単なる演出じゃなくてなぜを考えるとあれです。スペクターです。
オリジナルだとどこで明かしたかなー?
最後の注釈だったような気がする。そしてもうご存じではありますが、あっちのほうはまだ内緒です。
第4話 隠された都市への応援コメント
コメント失礼します
謎が提示され、おもしろくなりそうですね
個人的な意見で恐縮ですが、「蜃気楼」のような城塞都市はもう少し早く出て来たほうが惹きつけられるような気がしました
そのぐらい魅力的な設定だと思いました。
作者からの返信
江野ふうさんコメントありがとうございます!
はい、本題に入る遅さですよね。
そこはずっと気になっていまして。
都市を見つけたのが四話。少なくとも三話。できれば二話ぐらいにおさめるべきかなと思っております。
みんなアキちゃうから。
この作品ですが七年前に書いたものです。
ストーリーを変えない制約のもと改稿しつつUPしているのですが、うまく圧縮できませんでした。
実力のなさを痛感するばかりです。
たくさん読んでくださってありがとうございます。
江野ふうさんの闇感想も続き楽しみにしています。
第16話 這いずる者への応援コメント
残念。苦労に見合いませんでしたね。
ヘドロまみれになってしまいましたし。
でも無事、生還できてよかったです。お疲れさまでした。
作者からの返信
柳アトムさんコメントありがとうございます!
踏んだり蹴ったりですね。
それでもなんとか生還できました。
ありがとうございます。
第14話 次なる目標への応援コメント
4ジェム……。
スープとお肉が2ジェムでしたから、もう一声ほしいところでしたね。
お疲れさまでした。
作者からの返信
柳アトムさんコメントありがとうございます!
ちょっと割りにあいませんね。
ゴハン食べるのも一苦労です!
第115話 柱の部屋への応援コメント
ゴブリンはともかく、やけに精巧な石像。しかも恐怖に引きつった顔となると、石化光線的なトラップよりもバジリスクみたいな魔物の方が可能性は高そうですね。
盲目の羊のみが唯一の道しるべ、というのは、目を閉じていれば邪視を受けない、みたいな……?
それで声なき声を聞け、というのも難易度高そうですが^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!!
メッチャ精巧な石像です。匠の技ですね。
師匠と呼ばれる人が神殿には住み着いているんでしょう。
そうですね。ファンタジーの定番と言えばバシリスク。石化攻撃です。
盲目なので目をつぶっていれば避けられそうですね。
ただカジられちゃうそうですが。
ふと思ったんですけど、バシリスクの天敵ってガーゴイルなんですかね?
石化攻撃きかないし。
第107話 ローレライの正体への応援コメント
今ディアブロイモータルってゲームやっているんですが、このモンスターそのままの見てくれのボスモンスターがいるんですよ…アッシュ君思いっきり燃やしちゃって!(・д・#)
作者からの返信
@K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
おー、ディアブロですか。
新しいのでたんですね。
イモータルですとMMORPGですよね。3はたしか買い切りのパッケージでしたし。
メッチャ映像きれい。そこで似たような魔物がでると。
ぜひ見たいですね。こんど画像検索してみよう。
アッシュの出番です!
FIRE!!
第101話 いろいろ持っているアシューテへの応援コメント
「アシュえもーん!」
「どうしたんだいパリ太君」
作者からの返信
アシュえもん(元恋人)
いや、ちょっと違う意味のメカになっちゃうから。
オリエン〇工業になっちゃうから。
@K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
いろいろでてきました。
戦力増強です!!
第68話 精霊の橋渡しへの応援コメント
ああ、確かに日焼けは酷くなると大変ですからね、
その辺りを配慮出来るイイ男ですね。
ジャンタールがいかに暗い場所だったのかも察せられます。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!!
急に日に焼けると大変ですからね!
美容にも気を配れる主人公!
現代でもモテそうです!!
ジャンタール、基本夜ですからね。
まあ、なんでそうしたかというと、ブラックオニキスが好きだったからです。
子供のころ妄想した世界を実現してみた的な。
第99話 いまいる場所への応援コメント
これは驚き! 月で人間が生活ができるようになっていたとは失われた文明の力なのか! 空気、重力はどう制御しているのかなどと疑問は尽きないけどすごい!
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さんコメントありがとうございます!
突然のSFで申し訳なく思います!
けっこう進んだ文明ですね。転移装置もできていたみたいですし。
それがなんでなくなったのか、なぜ月に残されているのかあたりは今後明かされると思います!
たぶん。
お褒めの言葉ありがとうございます!
そんなワケあるかい! みたいなツッコミはさておき、それなりに辻褄は合うようには作ったので楽しんでいただけたらうれしいです!!!
第55話 パリトの過去への応援コメント
ムーンクリスタルを盗み出した後、アシューテに助けられたんですよね。
となると、そもそも何故、パリトはムーンクリスタルを盗もうなんて思ったんでしょう。
アシューテの依頼を受けて盗み出し、持ち逃げしないであっさり渡したのでフェルパはあきれている?
それとも別の理由ですかね。バラルド三世への遺恨とか。
この後の展開で明かされるのか、気になるところです。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!!
パリトがムーンクリスタルを盗んだ理由はなんとなくです!
不可能って言われるとチャレンジしたくなる、みたいなメイワクなやつです。
帝国の人間にとってムーンクリスタルは、力はどうあれ大切なものです。
建国の象徴であり、権威そのもの。
しかし、パリトにとってはただの石ころ。
パリトはいまどのように国を治めているかが王の価値だと思っているようです。
第20話 買い出しへの応援コメント
ゲーム的な世界観なのですが、主人公がそれに違和感を持っているところが、このジャンタールの異常性を際立たせていますよね。
明るくて軽い調子で描かれていたら、ゲームっぽさが強くなり過ぎてファンタジー感が薄れそうですが、ダークかつ主人公の困惑具合がファンタジー感を維持していて、バランスが上手いなあと思います。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!
そうなんですよ~。
ゲームしすぎるとリアリティーもありませんし、緊張感もなくなる。
でも、ゲームみたいに作られた場所であることも間違いないんですね。
そのあたりのバランスが難しいなと思います。
お褒めの言葉ありがとうございます。
うまく表現できてればいいのですが。
第98話 半球体の施設への応援コメント
おお、なんか思ってたよりあっさり再開できましたね。
終盤まで会えないのかと予想してました。
しかし、その、四角関係というか…パリトさんがんばれーw
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
意外とアッサリの再会でしたね。
これが目的のはずが、とくにドラマチックでもなく。
なんやかんやと終盤に向かっているのかもしれません。
謎がじょじょに明かされていく感じかも。
三角、四角関係はまあなんとかするんじゃないでしょうか?
たぶん、きっと。
応援ありがとうございます。彼も頑張ってくれると思います。
第4話 隠された都市への応援コメント
なるほど。シャナに違和感があったので納得です。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!
違和感ありましたか。
なかなかにスルドイ。
読んでいただけて感謝です!!
第1話 女からの手紙への応援コメント
ゲームブックとかWIZとか好きならというコメントに惹かれて。
ドルアーガの塔とかブラックオニキスとか面白かったなあ...
それはともかく、続きが楽しみです。
作者からの返信
青村司さんまたまたコメントありがとうございます!!
お~!!
ブラオニやってらっしゃったんですね。
あの探索時の不安さがなんともいえないんですよね。
コツコツ攻撃してたらコブラのグットショットで仲間が減り~の。
一人生き残ってさまよっていたら人間に出会って安心したり
仲間に誘ったら悪人で殺され~の。
あのころの楽しさを少しでも表現できていたらうれしく思います!!
第87話 ゴブリンの大群への応援コメント
この魔法、街中で使ってみたいですねー。
それもゴブリンでなく、裸のオッサンバージョンでw
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
裸のオッサン! まさにパンデミックですね!
私が遭遇したら一目散に逃げるか、ワンチャン助かる可能性に賭けて服を脱いで一緒に走るかもしれません。
オッサンなので混ざれば大丈夫的な。
まあ魔法が解けたらお縄をちょうだいするわけですけど。
できれば裸の美女がいいですね。
第76話 獲物の解体への応援コメント
精霊相手の一件から、ゆるっと緩める今回への移りは読んでいてホッとしますね。
戦って相手を倒して、だけでないこういった道道で起こったあれこれの話は大好きです。
肩にでっかいイノシシ乗っけてんのかい!(掛け声
作者からの返信
ウタゲさんコメントありがとうございます!
あーなるほど。
ほっと一息ついたところも気に入っていただけたりするんですね。
緩急が大事ってことかしら。
勉強になります!!
イノシシのっけちゃいました。
今日はボタンなべです!!
第77話 拠点の選定とこれからの方針への応援コメント
なろうの方で施設到着あたりまで読んでみているのですが、こちらでは杖の損傷の描写が無いように思います。
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
なんと! なろうの方も読んでくださっているのですか?
ありがとうございます。感謝です。
施設到着といいますと廃坑のあとぐらいですかね?
いかんせんけっこう前に書いたものなので記憶があやふやで。
間違っていたら申し訳なく思います。
え~、杖の描写ですね。
じつはそこ悩んだとこなのでよく覚えています。
書くタイミングなかったんですよね。で、しゃーないんで削除と。
この作品、なろう版から改稿いたしておるのですが、最近は全文まるっと書き換えています。
ですんで、杖だけでなくけっこう細部は変わっているんですよね。
今回ですと、会話も一割ぐらいしかオリジナル部分が残っていませんし、そもそも主人公のセリフなかったですし。
ストーリーじたいは変わってませんので、間違い探し的な感覚で楽しんでいただけたらと。
第31話 見えない力への応援コメント
パリトつえええ!!!壊し屋って二つ名が光りますね。
剣も持てないのに、全身、歯まで使って立ち回るのカッコよすぎる
激アツ回でした
作者からの返信
清賀まひろさんコメントありがとうございます!
主人公の見せ場です。
ちょっと頑張ってみました。
ちからも強いし歯も丈夫。
主人公はケモノなのだ。ガオー。
いつも感想ありがとうございます!
感謝です!!
第17話 帰り道への応援コメント
リアルで容赦ない対人戦、最高ですね。
情景が目の前に浮かぶようでした。
複数人との戦いって書くの難しいよなあ……と、物書きの端くれとしても、読者の一人としても、舌を巻くばかりでした。この回好き。
作者からの返信
清賀まひろさん感想だけでなくレビューも……。
ありがとうございます。超感謝です!!
複数の対人戦って書くの難しいですよね。
「ショートソードの男が」
「両手剣の男が」
男が、男が、男がってなっちゃう。
そこに彼がとか代名詞いれちゃうと、そりゃあひどいことに。
どいつのことやねん! って。
このあたりうまく処理する人ってすごいですよね。読んでて感心しちゃいます。
わたしはまだまだ勉強中の身ですが、気に入ってくれてありがとうございます。
やる気アップでございます!!
第10話 悪夢の終わりへの応援コメント
戦闘描写の臨場感ほんとやばいですね。(語彙力)
読んでいてとても楽しいです
作者からの返信
清賀まひろさんコメントありがとうございます!
読んでいて楽しい。とてもありがたいお言葉です。
とってもうれしいです!
戦闘描写なんですけど、けっこう悩みどころなんですよね。
作品の売りにしたいと思いつつも、クドくならないようにしたい。
そのあたりのバランスに揺れていた時期でございまして。
難しいっすよね小説を書くって。
第5話 ジャンタールへの応援コメント
読み始めて間もないですが、かなり好きな雰囲気です。
時間がある時にちまちま読ませて頂きます。
作者からの返信
清賀まひろさんコメントありがとうございます!
興味を持っていただけて嬉しいです。一生懸命書いたので、ハートやら感想がなによりの心の支えになります。
雰囲気を気に入ってくださってありがとうございます!
執筆はなかなか時間がかかりますよね。
ムリせずお互い頑張っていきましょう!!
第2話 城塞都市ティナーガへの応援コメント
シャナさん、口の悪い美女好みです!!
作者からの返信
清賀まひろさんコメントありがとうございます!
口の悪い美女です。
それがデレてくれると興奮します!
ちなみにデレる前に退場しちゃいましたが、まあそれはそれで。
第62話 消えたオーガへの応援コメント
なるほど、歯から召喚できるのは敵も同じと…
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
そうなんですよねー。
迷宮で魔法が見つかるならそこに住んでいる生物も習得している可能性があるわけで。
それがゴブリンではなくオーガだったって話です。
小屋に閉じこめられてのがたぶん本物のオーガ。
生きたまま触媒を収穫されちゃってるんですね。
第7話 奇妙な宿屋への応援コメント
何となくロールプレイングの戦闘画面を思い浮かべながら戦闘シーンを読んでいます。
敵を倒したらこの世界の通貨が手に入る流れ、説明(もっと前の回ですが💦)がすごく自然で違和感なく話が読めたので感動しました。
それにしても、この宿はどうして金貨だったのでしょう……あとから理由などもわかるのでしょうか?
雰囲気は本格的なファンタジーですが、読み口が軽めなのですごく読みやすいです。
引き続き拝見させていただきます!
作者からの返信
たい焼き。さんコメントありがとうございます!
お! ゲームっぽさがありましたか。
たしかにこんなゲームの世界が現実にあったら? みたいな感じで作りましたので、そのとおりだと思います!
いやん、バレて恥ずかしい!!
本格ファンタジーは忘れてください。
煽り文句で書いちゃったんですよ。それぐらいせんと読んでもらえんので。
オジサン顔真っ赤になっちゃう。
え~、金貨はですね。
あと二、三話ぐらいで理由が分かると思います!
こたえそのまま書いたかどうか忘れましたが、いちおうそれで金貨かと思えるようにはなっているはず。たぶん、きっと。
引き続き読んでいただけるとのこと。
とても嬉しいです!
うちのワンコも喜んでおります!!
第56話 ネルガルの腕への応援コメント
おお、竜牙兵みたいなゴブリン召喚、面白そうですね。
✕ 召還(呼び戻す)
◯ 召喚(呼び出す)
です、細かいですが(直ったらこの部分消します)
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
あらいやだ。
間違えちゃった。
教えて頂いてありがとうございます!
訂正いたします!!!
ただ、コメントはこのままでお願いします!
間違いの指摘ってちゃんと読んでもらってる証拠と私はとらえています。
消すなんてもったいない!
第55話 パリトの過去への応援コメント
練習場だから、プレイヤーの強さに応じた難易度だったって事でしょうか。
難易度:【壊し屋パリト】 に付き合わされた若人たちは大変でしたねw
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
練習場ですが、プレイヤーによって難易度は変化しません。
ただ、パリトだけ特別だったようです。
理由は最後で明かされると思います。
とは言ってもほんの一部ですけどね。高難易度なのは変わらないと思います。
他の人は大変ですね。
自分の実力以上の場所にいけてしまうってことでもあるので。
第49話 下り階段の先への応援コメント
ここまでチュートリアルだった…?
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!!
ここまでがチュートリアルです。
ちょっと長めでしたけど、ノウハウは学べたのではないかなーと思います!!
第49話 下り階段の先への応援コメント
あっはっはw
そうそう、初見の時は「あのダンジョンがトレーニングエリアかーい!」って驚きながらツッコんだものでした(記憶を捏造していなければ)
この後のことも断片的に思い出してきましたが、迂闊にコメントして初見さんの楽しみを奪うといけないので気をつけないと^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
ちょっと厳しめでしたでしょうか?
解体もしなくていいし、快適だったと思うんですけどね~(錯乱)
ネタバレとか大丈夫じゃないでしょうか?
まともに読んでる人5人ぐらいじゃないかな、たぶん。
第45話 死への誘いへの応援コメント
>「……………steal………their soul………………」
覚えてないですけど、ものすごくソウルスティールですねガクブル
どうにかして詠唱を中断させることができるんでしょうか!?
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
ソウルスティールです。おまえの魂ヨコセYO! と言っています。
そういやこんなこと書いてましたね。
すっかり忘れておりました。
詠唱は中断できるみたいですね。そんな設定だったらしいです。
いや、マジ覚えてないのよね。コイツはまだしも、落とし穴んとこなんか、スッポリ頭から抜け落ちとる。
ここ数話、ほぼ全文書き直してますけど、大事なところを削ってたらヤダなあ。
あとの伏線だとか、布石みたいなものもあるからなあ。
第36話 誘う相手は?への応援コメント
>私はアッシュに彼女を仲間にするつもりだと伝えると、彼はこの世の終わりのような絶望に染まった表情を浮かべた。
何やらかしたんだかw まあ、「とりつくしまもなく追い払われた」くらいなら、尾を引くこともないとは思いますがw
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
なにをやらかしたんでしょう?
というか、なにも出来ずに門前払いされたっぽいです。
苦手意識ができちゃった感じですね。
第35話 魔法の練習への応援コメント
実践練習してみることで魔法の強みだけでなく弱みもわかるという視点が、まさに熟練の戦士といった貫禄ですね。この適応力!
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
抜け目なく行動する主人公のようです。
判断力、適応力。このあたりが強さの秘密でしょうか。
このまま着実に攻略していければいいと思います!
第33話 目利きへの応援コメント
売るつもりが無いのに売値で性能を値踏みする、いかにもゲームみたいな動きをスムーズにするのが面白いですね。この世界のシステムに慣れてきたというか。
そしてついに魔法習得が。逆に言えば敵対冒険者も魔法を使う可能性があるということで、油断ならなくなりましたね。
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
ダンジョン系はどうしてもシステマチックになりがちですからね。
理由を考えるとこういう風になるんだろうなあみたいな。
魔法は街では使えない仕様ですが、地下に入ると使えるんですよね。
仰る通り冒険者どうしの争いにも使えちゃう。
油断ならなくなります。
ステキなレビューありがとうございました!
うれしいです!
あと勉強になります。なるほど、客観的にみるとこうなんだっていうのが分かりますので。
いや~、自分自身書くときに悩んだ部分がズバリ指摘されててビックリしました。
なんていうのか、リアルとゲームのはざまというのか。
ジャンタールの正体はこんごあかされていくと思います。
期待を良い意味で裏切れるように頑張ります!
いや、もう完結してるんですけどね。
第31話 見えない力への応援コメント
主人公も結構人間離れしてますよね。
レベルアップとかある世界?
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
主人公は人間離れしてますね。
元いた場所では、けっこう知名度もあったみたいです。
レベルアップ、ステータス、スキルはない感じです。
なので後半はけっこうツライんじゃないかなーと思います。
第31話 見えない力への応援コメント
素手でもこんなに強い!飛び膝蹴りするバトルマスター!
あと魔法みたいなものの概念自体を知らない感じなんですね。
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
魔法はお話の中に登場する程度の知名度です。
文化レベルは中世中期ぐらいでしょうか?
コンピューターゲームもないので、オズの魔法使いとかそれぐらいのなんか不思議な力って認識です。
現実に存在するとはみんな信じてない感じですね。
第30話 未知なるものへの応援コメント
>「…………………clumsy hand」
懐かしい!
ありましたねえ。最初に見たときは驚いたものです^^
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
ありましたねー。
クラムジーハンド。
炎、電撃なんかもいいんですけど、こういったからめ手の方が物語的には幅が広がるかなと。
ほんとこの後の展開も考えるとイジワルなんですよねー。
第27話 注文の多い仲間への応援コメント
安定はしてきたのかな?
アッシュ君、インディージョーンズとかの冒険活劇によく出てくる皮算用して主人公を巻き込む小僧ムーブですね。
作者からの返信
ウタゲさん。コメントありがとうございます!!!
安定してきたのでしょうか? だといいのですが。
お~、インディージョーンズ。懐かしい。
そういえば昔、そのようなレビューをいただいたことがあります。
とても嬉しかったです。
いいですよね。インディージョーンズ。
たしかにアッシュはあの少年っぽいですね。
ジョーンズ先生! って言う帽子かぶってた子。
たくましくて、憎めなくて。そんな感じ。
第27話 注文の多い仲間への応援コメント
「まだ行けるはもう危ない」とはダンジョン探索の鉄則ですが、はてさて?!
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
「まだ行けるはもう危ない」格言ですね~。
ぜったいこのパターンはロクなことがないですよ。
けど、進まないことにはお家に帰れないですからねぇ。
行くしかないのです。
第10話 悪夢の終わりへの応援コメント
一連の展開、まるで悪夢をそのまま文章にしたようで読み応えがありました。
こんな状況でも冷静に立ち回れるのが歴戦の戦士といった感じですね。
作者からの返信
矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
夢の館で主がサキュバスなので悪夢っぽく演出してみました。
感じ取っていただけたのなら嬉しく思います!
絶対に諦めない、テンパラない主人公を作ってみました。
ちゃんと表現できてればいいのですが。
編集済
第24話 逃走への応援コメント
>このままではアッシュは死んでしまう。
>一刻も早く体を温めなければ。
腐 女 子 大 歓 喜(大嘘)
追記:
申し訳ありません。昨夜の追記は酔っ払って妙なテンションのまま書いたもので……💦
忘れてくださいm(_ _)m
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
なんと! 腐女子獲得の可能性が!!
その層は意識したことなかったですね。
どうアプローチすればいいんでしょう?
ブリーフ一丁で探索させますか。
追記:
さらなるコメントありがとうございます!
安心してください!
コメントを追記しても作者には通知がいかないんですよ。
ですので、よほどのことがないかぎり気づきません。大丈夫ですよ。
ちなみに私はバッチリ拝見いたしました。
アドバイスの通りフンドシでいこうと思います!
思います!!!!
第23話 スペクターへの応援コメント
スペクター、一体でも厄介極まりないのに、それが群れで来るんですもんね(絶望)
結局、どうやって攻略したんだっけか……(思い出さなくていいから)
それにしても、こういうハード路線のファンタジー物が評価されないこんな世の中じゃポイズn
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
スペクター強いんですよね~。
普通なら地下5階とかで出てくる敵ですよ。
しかもそれが集団とか、ゲームならバランス悪すぎですね。
攻略はどうでしたっけ?
わたしも覚えてないです。なにせ5年、いや6年前ですし。
松明のくだりも「ああ、そういやこんなこと書いてたなあ」ぐらいでしたから。
ハードなファンタジーは小説サイトでは厳しいですね。
漫画なんかはダークファンタジーにも注目が集まってきているらしいですけど。
ハードなだけだったらまだ大丈夫なんですけどね。
口語文、アニメっぽいキャラ。このあたりを排除するとかなり厳しい。
洋画っぽいセリフまわしは駄目なんですよね。アニメを意識しないとほんとうにすぐ逃げられる。
ここが一番のなやみどころです。
第20話 買い出しへの応援コメント
買い物回って良いですよね!
ゲームでも物を買うのを選んだり、キャラクター作成したり……とかなんとか。やってるうちにダンジョンに入る前に数時間。いやあ今日はもうこの辺でやめるかなってなったり。
遠足前のワクワク的なやつですね。
あと、本文中の「魔物が活発になる夜を避られます」とのところは「避けられます」が正しい……かったような気も、ちょっと自信がないです!
作者からの返信
えるすさんコメントありがとうございます!!
お! えるすさんはショッピング好きですか。
ホームセンターとか電気屋で何時間もいられるタイプですかね?
でも、女子の買い物には苦痛を感じるという。
あ、これ私でしたね。
そうそう。
キャラクター制作で力尽きるんですよね。
まだダンジョンに入ってないの。
アイテムなんかも、これいるかな~なんて悩んだり。
無人島に持っていくならどれ? みたいな感覚でしょうか。
なにが必要かわからない状態で悩むのが楽しかったり。
そう、たしかに遠足前のワクワクですね。
「避られます」
あー、「け」が抜けてますね。ありがとうございます。
……ん? 毛が抜けてる?
だれがハゲやね~ん!!
編集済
第18話 少年への応援コメント
いきなりSF要素!
そして少年をひん剥き幼女にお金を渡してオハナシするオッサン!
作者からの返信
K_Northfieldさんコメントありがとうございます!
「少年をひんむき幼女にお金」
いや、その通りなんですけど、切り抜きに悪意が!!
SF要素はですね、ファンタジーのナゼを突き詰めたらSFになるんですね。
そのあたりをうまくまとめられてればいいなと思います。
ただ基本はファンタジーですので、そこは軸としてしっかり持たせてまする。
自分で言うのもなんなんですが、けっこうキレイに完結してると思います!
本編123話完結済み。アキて離脱しなければ納得の結末をお届けできる……ハズ!
超古代文明のなごり、ジャンタール。
一緒に攻略している気分で見ていただければ嬉しいです!
第9話 老婆への応援コメント
>籠の持ち主が誰かは知らんが、いずれ獲物を取り出すべく中へと手を入れるだろう。その時を楽しみにしておくとするか。
カッコよすぎる。強さに裏打ちされた余裕と、危機的状況に慣れ親しんだメンタル。まさに主人公最強って感じですね。
細かい思考のやり方で強さがわかる。読んでいて楽しいです!
大胆不敵だ><
作者からの返信
futami-iさんコメントありがとうございます!
すこしクサいセリフかとも思いましたが、一生懸命考えたので気にいっていただけたのなら嬉しいです。
危険な状況を楽しむメンタルってカッコいいですよね。
私なら「かかかかごのののの持ちぬしししし」みたいに絶対声震えると思うんですよ。
それか、その場にペタンと座り込むか。
自分がやれないことを描けるのも小説の魅力。
こんな男になれたらいいなあを実現出来たらいいと思います!
第6話 内部探索への応援コメント
セオドア来ましたね! そうそう、最初はこんな出会い方でした。
懐かしいなあ。
2周目も楽しませていただきます!
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
引き続きのご愛読、感謝がたえません。
吾妻藤四郎さんのおかげで更新できていると言っても過言ではない!
いやね~、読専さんにはわからないだろうけど、更新したときのハートにどれだけ気持ちを支えられることか。
読んでもらってる安心感。これが底辺には必要なんですよ。
おっと、言いすぎると義務感与えちゃいますね。
ご自身の都合を最優先してください。もうたくさんお気持ちを頂戴いたしましたので。
ついにセオドアきました。
そうなんです、こんな出会いでした。じつはわたしもオレンジのくだりは忘れておりました。
メッチャ懐かしかったです。
かっちょいいのうセオドアは。
主人公より好きかもしれん。
第4話 隠された都市への応援コメント
ついに入場ですね!
ちなみにもうジャンタール三周くらい読んでます!
なんか歳をとると、新しいものじゃなくて知っているものを好むようになりませんか。この現象……一体。ふがふが。
作者からの返信
えるすさんコメントありがとうございます!
なんと!! 三周ですと!!!
ありがとうございます。もはやジャンタールのPVはえるすさんでできていると言っても過言ではありません。
そうですよね~。
年取ると新しいものより知っているものを好む。まさにその通りです。
あ、おじいちゃんその入れ歯、私のです。
第1話 女からの手紙への応援コメント
うん、やっぱり「ガチな面白さ」で言ったらジャンタールですね。
30年以上前、ファミコンで旧Wiz遊んでた頃のひりつくような緊張感が蘇ります(初期ドラクエも相当でしたけど、それに慣れてさえ、でしたからねえ……)。
穴入れも品種改良BOXも面白いんですが、また方向性違いますしね。
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
そうなんですよ。
穴入れも品種改良BOXも自分の面白いを詰めた話なんですけど、ちょっと方向性が違うんですよね。
自分が探索している緊迫感、みたいなものを感じてもらうのがコンセプトのひとつでもありますので。
WIZとか好きな人は絶対喜んでもらえるとおもうんですけどね。
あとゲームブックとかテーブルトークRPGとか。
そのへんどうアピールしていくかが難しい。
第1話 女からの手紙への応援コメント
ゲームブックかな。ファイティングファンタジーとかの冒険が思い起こされて懐かしい文面。さて、酒場の女に対して自分なら……。続きが楽しみです
作者からの返信
あおくび大根さんコメントありがとうございます!
ファイティングファンタジー。
懐かしいです。ソーサリー四部作が好きでした。
あの作品がわたしのファンタジー観をつくったと言っても過言じゃありません。
あのワクワクを少しでも提供できていれば嬉しいです。
まだまだ技術不足ですが、より一層精進してまいります!
ちなみに、あおくび大根さんはどんな選択肢を選んだのでしょうか?
いろいろ想像すると、書いている方も楽しいです。
ではでは。