応援コメント

第30話 未知なるもの」への応援コメント

  • コメント失礼します
    雰囲気がとても好きな作品なので、楽しみに読ませていただいてます
    どんな表現をすればいいのか分からないのですが、余分な感情などがないのが、好きですね

    そんな中、「味噌」に笑ってしまいました。
    全然問題ないのですが、ムッチャ日本!
    お好きなのかな、と思いました

    作者からの返信

    江野ふうさんコメントありがとうございます!
    雰囲気を気に入っていただけたのなら嬉しいです!!

    味噌!
    そんなの書いてたっけ? って見返したらバッチリ書いてましたね。
    おふくろの味ですね。
    迷宮には温かみも必要と思ったのでしょう。たぶん。知らんけど。

    実はですね。そこはかとなく漂う日本。
    表現するかどうかちょっと迷ったんです。
    あとはセンチメートルなどの単位もですね。
    悩んだ末に書いた感じです。それでよかったのか今も悩んでいます。

    後半では歩数で表したり、自分の身長と比べたり、あと少しなどの表現を使うようになりました。
    う~ん。
    まあそんな感じです。

    日本好きっスよ。
    味噌もそこそこ。

    お忙しい中たくさん読んでくださってありがとうございます!
    この作品が少しでも気分転換になっていれば嬉しいです!

  • >「…………………clumsy hand」
    懐かしい!
    ありましたねえ。最初に見たときは驚いたものです^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
    ありましたねー。
    クラムジーハンド。
    炎、電撃なんかもいいんですけど、こういったからめ手の方が物語的には幅が広がるかなと。
    ほんとこの後の展開も考えるとイジワルなんですよねー。