応援コメント

第33話 目利き」への応援コメント


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    非常に悩みますねー、これは。
    ちなみに自分だったら今回の選択肢にはないですが、売っちゃうかなぁ(5000ジェムに目が眩んだ)
    そのジェムで、強い武器を買おうとするかもしれないです。

    追記
    攻撃系の魔法みたいにもっと派手な魔法だったら使ってみたいです。今回のはデバフ?みたいな感じなのでうーむ。

    でも確かに……肉弾戦は回避したいですねぇ。

    作者からの返信

    水面あおさんコメントありがとうございます!
    ええ!
    売っちゃうんですか!?
    魔法ですよ、魔法!
    魔法とか使ってみたくないですか?
    憧れですよ憧れ。

    それに武器とか買ったら肉弾戦する確率もあがりますし。
    わたしならなるべく近づきたいない。
    遠距離攻撃一択です。

    まあ、この世界観と魔法だと、どっちみち肉弾戦しなきゃならないんですけどね。
    そう考えると売って弓を買うってのもありか。

    というか、いま思ったんですけど、この店、弓売ってないんですかね?
    書いているとき全く考えていなかったのか思いだせない。
    劇中に弓は出てくるんですけど。
    なんでだ?

    編集済
  • 売るつもりが無いのに売値で性能を値踏みする、いかにもゲームみたいな動きをスムーズにするのが面白いですね。この世界のシステムに慣れてきたというか。

    そしてついに魔法習得が。逆に言えば敵対冒険者も魔法を使う可能性があるということで、油断ならなくなりましたね。

    作者からの返信

    矢木羽研(やきうけん)さんコメントありがとうございます!
    ダンジョン系はどうしてもシステマチックになりがちですからね。
    理由を考えるとこういう風になるんだろうなあみたいな。

    魔法は街では使えない仕様ですが、地下に入ると使えるんですよね。
    仰る通り冒険者どうしの争いにも使えちゃう。
    油断ならなくなります。

    ステキなレビューありがとうございました!
    うれしいです!
    あと勉強になります。なるほど、客観的にみるとこうなんだっていうのが分かりますので。
    いや~、自分自身書くときに悩んだ部分がズバリ指摘されててビックリしました。
    なんていうのか、リアルとゲームのはざまというのか。

    ジャンタールの正体はこんごあかされていくと思います。
    期待を良い意味で裏切れるように頑張ります!
    いや、もう完結してるんですけどね。