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君に降り積もる雪のような悲しみの記憶に僕は触れたくなかった。~可愛い子犬を飼うはずが黒髪清楚な美少女となぜか同棲生活が始まった件~
君に降り積もる雪のような悲しみの記憶に僕は触れたくなかった。~可愛い子犬を飼うはずが黒髪清楚な美少女となぜか同棲生活が始まった件~
kazuchi
応援コメント
「見知らぬ街の匂い。胸に湧き上がる疑念……。」への応援コメント
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DITinoue(上楽竜文)
2024年2月1日 18:08
あらま? やばいんじゃないですか? だって、次の話のタイトルが明らかにダメだもん。
作者からの返信
段々と物語も佳境へと向かっております(^^)/
kazuchi
2024年2月2日 21:00
あらま? やばいんじゃないですか? だって、次の話のタイトルが明らかにダメだもん。
作者からの返信
段々と物語も佳境へと向かっております(^^)/