企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。

一人称の、なんでしょう、本当に現代ファンタジーかまだ判断はつきませんが、いったん犬の女の子との物語だと読みました。
つかみとして魅力的なキャラを先に配置するのは有効な手段だと思います。
同時に「これはもうこういう話なんだ」と強引に持っていってるのも強みを活かすのに役立っている印象です。

一方で、一人称の怖いところである「説明しすぎ」の面が見えている気がします。
ストーリーを進めるうえで処理していけばいい女性が苦手という特徴を説明しきってしまっているので、主人公はもう知られ切っている存在になっているように見えました。
またセリフ回しも説明のために言わされている感、本当に日常会話でそんな言葉遣いするだろうか、みたいなものが目につきました。実際の友人に見てもらうのもいいかもしれません。オリザだけは事情が特別な存在なので例外ですが。
かなり連載されていらっしゃるようですのでいまさらではありますが、ご参考になれば幸いです。

連載、頑張ってください。

これがプロローグ冒頭ですね。
記憶が見えなかったのは何故なのか気になります。
が、わんこ系ヒロインかわいい！と、ここは言っておくべきですね。

オリザちゃんかわえぇ。
今後も来てください！！

続けをみたいなー！
頑張ってくださいね！！

美少女が犬の服を着て「わん」って言うのか……良いですね。最高です、はい。

　えらいこっちゃ、ですね。これは。
　めちゃめちゃ恋の予感しますけど、一体何があったのかもう色々ありすぎて混乱しそう笑

おう、可愛い♡