このエピソードを読む
2024年2月4日 20:17
だんだんと陣さんの存在そのものが消えつつあるような感じがしますね。もしかして、お兄さんもそうして消えてしまった……?
作者からの返信
それはわたくしの口からは言えませんわ(どうしてお嬢様風?)。陣がより辛い状況に追い込まれていくことは間違いないでしょう。
2024年1月11日 16:45
陣さん、存在自体が希薄になってきている? とうとう、「あなたは誰ですか?」とまで……
はい。陣は徐々にあれに近づいていっています。しかもただのそれではありません。
2024年1月10日 22:29
やっぱりお兄さんでしたか。でも、なんで忘れちゃっていたのでしょう?お母さんは、何か知っていそうな雰囲気があったような?そして、陣の存在が希薄になっている?お隣さんには、忘れられているみたいですが。職場のみなさんは、どうなのでしょう?気になります。
この作品は、実話をベースにしているところが結構あります。僕にも9歳離れた弟がいて、誕生日に腕時計を上げたことがあるんですよ。もし書籍化できたとしても、家族にはあまり読まれたくない作品かもしれません。恥ずかしいので。陣が陥っているもろもろの状態には、意味があります。それを知った上で、真相に辿り着く時が来るでしょう。
だんだんと陣さんの存在そのものが消えつつあるような感じがしますね。
もしかして、お兄さんもそうして消えてしまった……?
作者からの返信
それはわたくしの口からは言えませんわ(どうしてお嬢様風?)。
陣がより辛い状況に追い込まれていくことは間違いないでしょう。