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  • 第18話 への応援コメント

    こんばんは。

    とてつもなく強い、鬼灯さん。

    「【痛いのは嫌。
     傷付けられる前に殺せば痛くない】
    これが鬼灯が異様に強くなった、とてつもなくくだらない理由であった。」
    なんと、そんな理由だったのですか! びっくりです。

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメント有難うございます。

    そうなんです。

    鬼灯の過去の話が絡むのですが、そのような理由なのです。
    人が力を付けるのは強力なモチベーションだと思います。天才でもない限りは。
    くだらないと書いてしまった私も悪いのですが、十分なモチベーションだと私は思って書きました。

    弱さを出してみたのですが、イメージが変わるから小説の中でこういうのは書かない方が良いのですかね。

    試行錯誤です。

  • 第11話への応援コメント

     鬼灯はこの男よりかなり強いし、鬼灯が危ないからと止めた訳じゃないところを見ると、榊のだんなもこの男より強いってことですかね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメント有難うございます。

    細い男も癖のある流派の使い手、榊原は江戸与騎屈指の使い手。

    斬った人はどちらも数知れず。

    状況次第だと思います。

    答えになっていなくて申し訳ございません。

                      艶

  • 第2話 への応援コメント

    鬼灯さん、とんだとばっちりですね。
    でも戦闘シーンがかっこよかった!

    作者からの返信

    こんにちは。

    感想をいただき有難うございます。

                  艶

  • 第7話 への応援コメント

    こんにちは。

    鬼灯さんは、何者か。
    骨董収集が趣味で市井から慕われる榊原さんと一緒に、読者も、鬼灯さんの正体が気になってしょうがないです!

    作者からの返信

    こんにちは。

    たくさんの感想をいただき有難うございます。

                       艶

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    江戸時代の刀事情が良くわかりますね。
    貧乏に泣いた武士には、刀のそとっかわだけあればよい。
    なんと、鞘のなかみが竹光、なんて事も!
    たいして、好事家のコレクションとしての価値は、当時からあった、と。

    そして、おみせは、客なら、刀をほいほい売って良いわけではなかった、と。客が悪い事に使ったら、とばっちりをくう。
    なるほど、現代と通じるところがありますね!

  • 第2話 への応援コメント

    こんにちは。

    ほおぉ〜っ! 鬼灯さん、お強いっ!
    鮮やかな格闘シーンでした!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こんにちは。

    はじめまして。

    拙作に、ハートぺったん、ありがとうございました。

    仇討ちの手助けはともかく、つじぎりまで!!
    本当になんでもする、何でも屋さんなんですね。

    江戸時代、雰囲気たっぷりの骨董店。良いですね。

    作者からの返信

    こんばんわ。

    コメント有難うございます。

    御作、読ませていただいています。
    凄く難しい時代を書かれていますね。

    とても勉強になります。

    今後ともよろしくお願いいたします。