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    第5話  続けることへの応援コメント

    漢字が読めないことが恥ずかしいという時代ではないのですね。

    私は学がないので読めない書けないは恥ずかしいと思っています。

    PCやスマホであっても同音異義語は沢山あるのですから、書き間違えたら恥ずかしいです。

    当然社会に出てもね。 ラノベだから、中高生だから、これって逆に読者をバカにしていますよ。

    だからと言って意味も殆どの人が知らないような漢字を使えという訳ではありません。社会でよく見る、良く聞く言葉位漢字で分かれよと私は思います。

    鳥、烏この違いが分かる人殆どいなかったと思いますよ。

    それが漫画やアニメで有名になった事で読める人が多くなりました。

    私なら

    https://oggi.jp/6360837

    これを調べて別の言葉を使うかもですね^^

    努努は「決して」や「まったく」、「少しも」を意味する言葉

    これがあるのにわざわざ「努努」使う必要ないです。

    これこそ純文学ではないのですから。

    文章については読者側からの視点、共感する部分が多かったです。

    ただ良かったというコメントを残そうとしたら他のコメントが目に入り、長々と書いてしまいました。

    やはり私は承認欲求の強い人間の様ですw

    追伸、

    鴉は確かにそうでしょうね。ですが漢字としては烏です。ハイキューにも出てきますからね。こちらの鴉だったら、その作風によると思いますよ。その辺に屯してるカラスにこの鴉はおかしいです。八咫烏とかでもこちらの烏ですから。ファンタジーでもダーク系ならこの鴉、アクション系でもいいですね。

    ようは使い分けです。若いコメント主の人ならカラスにしろと言うと思いますよ。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330668855780837

    この方の小説はホラーですが、難しい漢字のオンパレードです。
    でもそれがその世界観を色づかせています。

    作者からの返信

    慣用句やことわざについては結構難しい問題なのですよね。
    ラノベだと言っても難解な言い回しをする作品もあるわけで……

    「漢字はある程度ひらくべき」 とは創作論でもよく言われています。
    純文学でなくとも、年寄りのキャラ作りとして純文学で使うような言葉を喋らせるのもありといえばありなのではないでしょうか。

    若いキャラに「じぃさんはまた小難しい言い回しをして」 みたいに言わせるのも良きかと。

    そういえば「烏」に関しては鴉を使う方がラノベ的には映える気がしますね。

    ま、承認欲求がある程度ないと文章なんて書かないと思うのでそれで良いと思いますよ。コメントありがとうございます。

  • わし

    ・しつこい空気を読まない自慢話

    ・過去の武勇伝を語る(しかも何度も)

    もろかも……。

    作者からの返信

    その熱を創作にぶつけてしまえばよいのです!

  • 第5話  続けることへの応援コメント

    小説を書く側として、とても考えさせられるし、ためになるお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございました。他の方の創作論やカクヨム読者分析でも似たようなお話をされていたので、「面白さ」と「読まれる」というのは別問題だという確信が持てました。

  • 参考になりました!

    作者からの返信

    作品を多々読んで居て感じた、PVが少ない=つまらない作品とは限らないということが言いたいだけでした。
    個人の好みも幅広いですからねぇ……


  • 編集済

    第5話  続けることへの応援コメント

    たぶんラノベ読者って中高生だから「烏滸がましい」って読めませんよ。純文学じゃないんで。たぶん「おこがましい」ってやるかルビ振らないと駄目でしょうね。こういった部分も追加かなぁって僕は読んでて思いました。応援してます。

    ※追加:カクヨムでは「烏滸《おこ》がましい」ってやるんです。スマホでは絶対に書かない方がいいです。なろうだと「烏滸(おこ)がましい」でOKなんですけど。ちなみにカクヨムでもなろうでも「烏滸《おこ》がましい」でルビになります。つまり《》タグは2大WEB投稿サイト対応なのです。

    ※カクヨムヘルプにあるようにキャッチコピーや紹介文には、ルビや傍点を振れません。なので「おこがましい」にしないといけません。

    作者からの返信

    応援、ご指摘ありがとうございます。

     読めなかったり意味がわからない言葉はロングタップで調べたらいいのでは? と思ってやってみたところ……

    「こいつ!? 動かないぞ!」

     ルビを振ろうとしたところ……

    「効かない……だと……」(スマホからなので指定できていないだけかも)

     紹介文だけなのか、アプリのせいなのか上手くいきません。ということで烏滸がましいはひらがなにしました。となると、陳腐とかもどうなんだと思うところですが限度がないなということでそのままにしました。

     漢字の使用については難しい問題だと思っています。ラノベでも「齎す」「覆す」「努努」「強かに」「強ち」あたりがルビなしで使われていたりすると読めない人はいるだろなぁ、とたまに感じますしね。

    編集済
  • 第2話 ニーズについてへの応援コメント

     おはようございます。

    ただ今朝の6時^^

    注目作品に出ていたので読ませて頂きました。

    私も読み専時代が長かったので、私なりの作品の選び方があります。

    カクヨムの場合
    ・タイトルよりキャッチコピーを一番に注目します。その後星の数と話数ですね。
    ・次は1~10話ぐらいを読んで好みかどうか判断します。
    ・フォロワーも気にしますね。これが少ないという事は次が読みたいと思えないという事ですから。
    ・出来るだけ星の数では判断しないようにしています。星を付けるのは最後まで読んでという人もいますからね。(最近は段々と増やしていく人もいるみたいですが)

    なろうの場合
    ・一番はタイトル、次は話数、そして最後がブックマークの数
    ・なろうの場合は特にブックマークの数に注目します。話数が多いのにブックマークが少ないというのは面白くないという事です。ptでは判断できません。

    創作論を書かれている人が良く言われるのがタイトルが長い方が良いという事です。
    タイトルが長い=タイトルがあらすじの助けをしているという事だと思います。

    私の作品はその逆ですが……。

    流行については、それに追随するのは早い方が良い。今はもう多くの人が言う言葉は〇〇に飽きたらになっています。

    これからは天邪鬼の方に傾いて行くと思います。流行を追わない……。
    もしくは拘りを作るでしょうかね? それがオリジナリティーだとは思いますが。

    自慢では無いですが、私がレビューを書いた人は書籍化された人が多いです。
    私が読んだ時点では評価が低かったのにレビューを書いたら急激に伸びた人もいます。

    読み専から転向して今は書く側に成りましたが、読んでもらえるというのは嬉しいものですね。

    読み専から書く側に成ったのは読みたいものが減って来たというのが一番の理由です。自分が読みたいものを書く。これが切っ掛けですね^^

    色々書きましたが結論は、フォロワーとブックマークが多い作品が面白い作品だと思います。

    これはあくまで私見です。

    同じ読み専だった者の……。

    作者からの返信

     おはようございます、まほろばさん。朝のお忙しい中、お付き合い頂きありがとうございます。

     そうなんですよね、カクヨムのキャッチコピーは非常に良いシステムだと思います。フォロワー・ブクマの多さを参考にされているというのは私にはあまりない視点でした。もう最近はものぐさが過ぎて注目にあがっている物を読んだりしてますが……これ、読んだジャンルの履歴を参考にして出してきている気がします。(よくわからず使ってる)

     レビューを書いたら書籍化した、ということはまほろばさんの目が確かなこと、レビューが原動力になったなどが考えられますね。やる気にさせるレビューが書ける読者というのは、他の読者からしてもありがたいものです。

     読んでもらうのが嬉しい、というのは本当にわかります。これを書いて応援コメントをくれたのはまほろばさんが最初ですが、朝からテンションが上がりました。

     自分の読みたいものを書く、という気持ちはとてもわかります。私も同様の気持ちで始めたものですが、私には熱量と勢いが足りなかったのかも知れません。

     フォローとブックマーク、気を付けて見ていきますね。面白かったものには出来るだけ評価とフォローを付けたいと思います。