応援コメント

第2話 ニーズについて」への応援コメント

  •  おはようございます。

    ただ今朝の6時^^

    注目作品に出ていたので読ませて頂きました。

    私も読み専時代が長かったので、私なりの作品の選び方があります。

    カクヨムの場合
    ・タイトルよりキャッチコピーを一番に注目します。その後星の数と話数ですね。
    ・次は1~10話ぐらいを読んで好みかどうか判断します。
    ・フォロワーも気にしますね。これが少ないという事は次が読みたいと思えないという事ですから。
    ・出来るだけ星の数では判断しないようにしています。星を付けるのは最後まで読んでという人もいますからね。(最近は段々と増やしていく人もいるみたいですが)

    なろうの場合
    ・一番はタイトル、次は話数、そして最後がブックマークの数
    ・なろうの場合は特にブックマークの数に注目します。話数が多いのにブックマークが少ないというのは面白くないという事です。ptでは判断できません。

    創作論を書かれている人が良く言われるのがタイトルが長い方が良いという事です。
    タイトルが長い=タイトルがあらすじの助けをしているという事だと思います。

    私の作品はその逆ですが……。

    流行については、それに追随するのは早い方が良い。今はもう多くの人が言う言葉は〇〇に飽きたらになっています。

    これからは天邪鬼の方に傾いて行くと思います。流行を追わない……。
    もしくは拘りを作るでしょうかね? それがオリジナリティーだとは思いますが。

    自慢では無いですが、私がレビューを書いた人は書籍化された人が多いです。
    私が読んだ時点では評価が低かったのにレビューを書いたら急激に伸びた人もいます。

    読み専から転向して今は書く側に成りましたが、読んでもらえるというのは嬉しいものですね。

    読み専から書く側に成ったのは読みたいものが減って来たというのが一番の理由です。自分が読みたいものを書く。これが切っ掛けですね^^

    色々書きましたが結論は、フォロワーとブックマークが多い作品が面白い作品だと思います。

    これはあくまで私見です。

    同じ読み専だった者の……。

    作者からの返信

     おはようございます、まほろばさん。朝のお忙しい中、お付き合い頂きありがとうございます。

     そうなんですよね、カクヨムのキャッチコピーは非常に良いシステムだと思います。フォロワー・ブクマの多さを参考にされているというのは私にはあまりない視点でした。もう最近はものぐさが過ぎて注目にあがっている物を読んだりしてますが……これ、読んだジャンルの履歴を参考にして出してきている気がします。(よくわからず使ってる)

     レビューを書いたら書籍化した、ということはまほろばさんの目が確かなこと、レビューが原動力になったなどが考えられますね。やる気にさせるレビューが書ける読者というのは、他の読者からしてもありがたいものです。

     読んでもらうのが嬉しい、というのは本当にわかります。これを書いて応援コメントをくれたのはまほろばさんが最初ですが、朝からテンションが上がりました。

     自分の読みたいものを書く、という気持ちはとてもわかります。私も同様の気持ちで始めたものですが、私には熱量と勢いが足りなかったのかも知れません。

     フォローとブックマーク、気を付けて見ていきますね。面白かったものには出来るだけ評価とフォローを付けたいと思います。