応援コメント

第138話 薄明」への応援コメント

  • とても素敵なお話。読んだ後の余韻がすごく好きです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    余韻はいつも大切にしたいのですが、なかなかうまく行きません。
    またいいものを書けたらいいなあ。

  • この家族に一体何が……そういう描かれていないドラマ(多分に喜ばしい事ではないのでしょう)を思い浮かべてみるのもいいですねえ

    作者からの返信

    あるまん
    いつも「なるべく書き過ぎないこと」を心掛けているのです。
    だから、A4一枚で収まるように書いているんですよ。
    (40w×40L)


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     人生の薄明期とでもいう時期を読んだのですね。
     いつか来る闇の世界が来ても、過去が明るく照らしてくれる。
     その対比がいいですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    薄明って、「日の出のすぐ前、日の入りのすぐ後の、空が薄明るい(薄暗い)時のこと」なんです。
    わたしは日の入りのすぐ後の時間を描きました。
    こういうとき、ふっと物悲しくなるものです。

    いつも誤字教えていただき、ありがとうございます!

  • こちらもすごく好きなお話です( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    いつも優しいコメント、ありがとうございます!
    福山さんのコメントにいつも励まされています(ノД`)・゜・。