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2024年2月7日 21:36
とても素敵なお話。読んだ後の余韻がすごく好きです。
作者からの返信
KKモントレイユさんありがとうございます!余韻はいつも大切にしたいのですが、なかなかうまく行きません。またいいものを書けたらいいなあ。
2024年2月7日 20:15
この家族に一体何が……そういう描かれていないドラマ(多分に喜ばしい事ではないのでしょう)を思い浮かべてみるのもいいですねえ
あるまんいつも「なるべく書き過ぎないこと」を心掛けているのです。だから、A4一枚で収まるように書いているんですよ。(40w×40L)
2024年2月7日 19:54 編集済
西しまこ様、コメント失礼致します。 人生の薄明期とでもいう時期を読んだのですね。 いつか来る闇の世界が来ても、過去が明るく照らしてくれる。 その対比がいいですね。 次話も楽しみにしております。
カイ.智水さん薄明って、「日の出のすぐ前、日の入りのすぐ後の、空が薄明るい(薄暗い)時のこと」なんです。わたしは日の入りのすぐ後の時間を描きました。こういうとき、ふっと物悲しくなるものです。いつも誤字教えていただき、ありがとうございます!
2024年2月7日 19:08
こちらもすごく好きなお話です( ;∀;)
福山典雅さんいつも優しいコメント、ありがとうございます!福山さんのコメントにいつも励まされています(ノД`)・゜・。
とても素敵なお話。読んだ後の余韻がすごく好きです。
作者からの返信
KKモントレイユさん
ありがとうございます!
余韻はいつも大切にしたいのですが、なかなかうまく行きません。
またいいものを書けたらいいなあ。