応援コメント

第132話 忘れ物」への応援コメント

  • これはもう経験談ではないかと思われる作品ですね。普段から「西さんち」読んでますから。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    体験談ではないのだけど、ありえそうですよねえ。
    うふふ。

  • 娘が小学校に入学してしばらくした頃、似たようなことがありました。
    キッズスマホも持っていなかったですが。
    本人はケロッとしていましたが、私はもう…。

    あんな瞬間は、叱るとか問い質すとかじゃなくて、「ああ、良く無事に帰ってくれた」だけになりますね。

    作者からの返信

    幸まるさん
    これは実話じゃないんだけど、でもありそうじゃない?
    って思って書きました。
    もう冷や汗ですよね?!!!
    本人はけろっとしているよね。

    とりあえず、生きていればいいのです。
    生きていればすべてよし!!!!

    編集済
  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     日常のちょっとしたサスペンスですね。
     拐われたのかも、事故に遭ったかも、家出したのかも。
     なんて悪い予感が過ってしまいますよね。
     でも無事帰宅していてよかったです。
     緊迫感からの安堵感。
     お化け屋敷に似ていますね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    こういうこと、あるあるだと思うのです。
    たいていは無事になんでもなく、帰って来るのです。
    でも待っている方はあらゆる心配しちゃいますよー!!

    生きていればいいのです、子ども。
    ふふふ。