西しまこ様、コメント失礼致します。
私は養護施設にいたとき、敷地内にある保育園に通っていたのですが、昼寝の時間で園を抜け出して、近くの歩道橋で遊んでいました。
で、お昼寝が1時間くらいあるので、歩いて20分くらいのターミナル駅まで歩いていき、少し遊んでからまた20分かけて園に戻っていました。
おかげで身長が伸びなかったのかなあと (笑)
やはり「寝る子は育つ」のです。
でも園を脱走して本屋やおもちゃ屋へ行っていたのもいい思い出です。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
冒険ですね!
そのときカイさんは何歳でした?
「ままをさがしに」は次男の話なんですが、
このときの次男は2歳か3歳でした。
(実話なんです!)
保育園のお昼寝は保母さんを休ませるためのものだと聞いたことあります。
幼稚園はお昼寝ないし、5歳くらいになるとお昼寝しなくても平気になります。
カイさんは平気な子どもだったんですね!
コメント欄を拝読していると、実話から作られたお話だったとは!
子供って昨日まで出来なかった事が急にできたり、思いがけない行動したりするので、予測不可能ですよね😱(注意を払っていても起きちゃう事はあります💦)
ヒヤヒヤしつつ、無事にママと出会えてホッといたしました✨
作者からの返信
ヒニヨルさん
冷や汗の想い出です。
当人は覚えているのでしょうか。
まだ、2歳~3歳くらいだったので、玄関の鍵が開けられるとも思っていませんでした。
届いたの!? みたいな。
次男くん。
元気で生きていてよかったです!!