応援コメント

第115話 暮れ泥むころ」への応援コメント

  • そろばんとはまた懐かしい。今でも学校の授業であるのかしら。
    わたしの小さい頃は習い事といえば、習字かそろばんかピアノだったなぁ。
    こういう日常はとてもいい。子供って必ず晩ごはんを聞きますよね!

    作者からの返信

    島本葉さん
    地域柄か、わたしの周りはわりにそろばんに通っている子、いますよ。
    学校の授業では3年生くらいにあります、そろばん。
    日常っていいですよね。
    そうそう、必ず「ごはん何?」って聞いてきます!


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     平穏な一日ですなあ。
     事件事故天災ばかり起こるよりも、このようなほのぼのとした時間をたいせつにしたいものです。
     こういう肩の力を抜いた日常がいいですね。
     子どもはすぐに成長していくので、いつまでこのほのぼのが続くのか。
     そんなことも考えてしまいます。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    平穏な一日の終わりです。
    お迎えもなんだか、幸福な1シーンだと思います。
    子どもはすぐに大きくなって、勝手に一人でどこへでも行くようになります。
    いっしょに自転車を走らせてくれる時間って、きらきらしています。

    脱字でした!
    ありがとうございました。

  • 夕暮れに親子3人が自転車2台で家路へ向かう。なんともない日常なのに、とっても暖かい。素敵な物語でした( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    なんでもない日常を描きたくて。
    なんでもない日常にこそ、幸福があるように思うのです。
    嬉しいコメント、ありがとうございました!!

  • 日暮れのちょっと寂しくなるような時間。
    あっという間に過ぎていく幼い子供との日常が重なって、なんとも愛しい瞬間ですね。

    作者からの返信

    幸まるさん
    送迎って今思えば大変だったけど
    当時は夢中で当たり前に出来ていました。
    そしてけっこう幸福な時間だったなあって思うのです。