応援コメント

第113話 壺」への応援コメント

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     壺ということで、つい傘入れに使うような大きなものを連想して、それが亡くなった方の顔に載せられているシュールな映像を思い浮かべてしまいました (^ ^;)
     骨壷みたいな小さなものならそんな間違いはしなかったかなと。
     私の連想力はあさってを向いているようですね。

     壺に集められた魂と、人生でただ一度出会うチャンスがあるなら。
     そういう思いが壺という形で示されているのでしょうか。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    骨壺とも違って、梅干しをつける壺の少し小さめのもののイメージでした。
    顔に乗せるから、そこまで大きくないものです。
    梅干しをつける壺の少し小さめの~ と書こうとして、
    そもそも、梅干しをつける人も少ないだろうなあって思いました。