いや能力知ってても自殺はもうライン越えてるんよ狂人に
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁもうおっしゃる通りですね汗
一応この主人公はループできるとはいえ、自殺はさすがにできないメンタルの想定で考えてます。(そういう性格であることをどこかで書けばよかったかも……)
主人公が危機感を抱く理由が分からん。
ピンチから逆転のシーンを作りたいなら、
①敵か第三者視点
②地の文から主人公の内心を排除
③セーブしたら一見詰んだ状況だった
のどれかです。
場所は自殺道具に事欠かない飲食店(ガラスを割れば刃物、先端の尖った箸やフォーク)、敵は起死回生の手段が自殺と気付いておらず、自殺を試みていることに気付いても止める手段のない風使い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど……言われてみればたしかにそうですね。。
一応自分の中では、この主人公はループできるとはいえメンタル的に自殺はできない想定で考えてましたが、ちょっとその辺の性格をちゃんとどこかで書けばよかったかもしれないですね(あと「いやいやトラップに進んで掛かってる時点で似たようなもんじゃん」と言われれば正直何も言えません……)。
まあでもそこを抜きにしても、若干自分の中でも状況を完結させるために無理したかなぁ……と反省しております。(次の回以降で多少今回の件の補足はしようかなと考えてはいますが)
そういう意味ではいっそおっしゃる通り②で内面を削るのが一番いいかも……と思いました。
今後の参考にもさせていただきます!ありがとうございました!
編集済
空閑くん、良いやつだと思ってたんですが…。残念な反面、良いぞやったれー! ってなりますね。
やっぱり強いセーブの力。幼馴染ちゃんの能力も気になるところです…!
誤字脱字、とは少し違いますが、空閑くんが切れ散らかして主人公と幼馴染ちゃん暴言をはくシーン。
»「いやぁ、本当に屈辱だ。屈辱すぎて、今すぐ君たちをこの場でどうにかしてしまいそうだ」
このセリフ「ど」の強調が抜けてるかな、と思います。よろしければご確認下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながらやはり敵でした……。
幼馴染のスキルもいずれ……!
そしてご指摘ありがとうございます!🙇♂️
先ほど修正いたしました。(全然気づきませんでした!)