応援コメント

第十八話 優駿牝馬出走メンバー」への応援コメント

  • ウォッカがダービーを目指すのは当然といえば当然なんでしょうね(;´Д`)
    当時は桜花賞で負けたのにダービー?という評価でしたが、結果は牡馬を寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスで快挙を成し遂げました\(^o^)/

    東京コースに限れば過去の3冠馬すらも上回るのではと感じさせるポテンシャルは、オークスでは物足りなく感じるのかもしれませんね( ´∀`)

    ウマ娘のキャラの印象だと粗暴な感じですが、アーモンドアイが出てくるまでの間、牝馬として最多G1勝利(混合戦としても最多)を上げた事を考えれば、本来は女帝として扱われてもおかしくはないんですよね(;´Д`)
    だが、しかし!
    アウトローな感じもまたウォッカの戦歴的には合ってるという( ̄ー ̄)

    とか、ウォッカについて語ってる場合ではなかった\(^o^)/
    新キャラ登場ーヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    ウオッカなので、オークスよりもダービーの方で走らせたいと思い、今回のオークスは見送らせています。

    彼女たちの活躍はまだ執筆していませんが日本ダービーで!

    ウオッカのことが詳しく書かれていますので、八月猫様のウオッカへの愛が伝わってきました!

    果たして最後に登場したのは新キャラか!それとも……

    彼女の正体は次回明らかに!

  • 確かに、最近魚華は登場してませんでしたね。
    独り、修行をしていたのか。今回は辞退するみたいですが、次に出走する時には更なる強敵になっていそうです!!

    最後に出てきた女性は誰だ?新キャラか??

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    魚華は修行をしていたために、登場させていませんでした。
    これからはちょくちょく登場するかもしれません。

    今回の修行で彼女は強くなっています。
    どんな内容にするのかは未定ですが、きっと帝王にとっては苦戦する相手となるでしょうね。

    既に読まれているので、結果は分かっておられますが、最後に登場したのは既に登場したキャラクターです。

  • 魚華ちゃんが選ばれていたことに喜んだのも束の間、まさか辞退という道を選ぶとは驚きでした。
    武者修行までしたのに、と思いましたが冷静な判断だったようですね。
    良いライバル関係を築けているようで何よりです。
    新キャラの女の子は一体何者なのでしょうか…とても気になります。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    魚華は優駿牝馬よりも東京優駿のレースに出ることを決めました。
    彼女は色々と考えた上で、最終的に結論を出し、そして自分で決めた道を突き進もうとしています。

    魚華と大和鮮赤は良いライバル関係を築けているのは間違いないでしょうね。これからも、彼女たちはライバルと言う名の絆が感じられるような会話を書けるように頑張っていこうと思います。

    そして最後に現れた女の子の正体は、次のストーリーで明かになります。お楽しみください。

  • 女性キャラクターの会話、女子トークみたいで楽しいですね。でも魚華のセリフを聞いて、思い当たるふしというか、人生というのは選択と決断の連続で、そのときそのときで正しいと思ったものを選ぶしかないなあって、自分の人生もそうだったと思います。
    未来のことなんてわからないのだから、直感に従うのが正解ですよね。
    魚華の選択が良い未来をもたらすことを祈ります。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    人生とはその時の選択で色々と変わってきます。
    私も可能な限り、後悔しない選択を選んで日々の人生を過ごしているつもりですが、それが正解なのかどうかは、その時になってみないとわかりません。

    やらずして後悔するよりも、やって後悔した方が人生においては利益が大きいと思いますので、やはり直感を信じてそれに従った方が良いかと思います。

    魚華の選択した結果がどんな結末を迎えるのか、見守っていただけると幸いです。

  • 馬の生前の無念を晴らすかのような決意ですね。
    霊馬競馬騎手において持つべき心構えなのでしょうか。
    より強敵を倒したいという目標もそうですよね。
    レジェンドと呼ばれるような相手とも戦えると思うとすさまじく敵の層が厚いと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    大和鮮赤は契約しているダイワスカーレットが当時成し遂げることができなかったことを成し遂げようと燃えております。

    様々な時代の名馬たちと競い合い、そして1番を取ることが、多くの霊馬騎手の目標であり、共通点でもあるかと思います。

    基本的にG Iレースは強敵ばかりが集まるレースなので、ライバルたちのレベルも高く、まさしく層が厚い感じになっています。