応援コメント

第十七話 苫小牧旅行」への応援コメント

  • まぁ、いきなりぬいぐるみがしゃべったらビビるよな。しかも、一般的ってわけじゃないだろうし。
    霊馬との触れ合いだけど、馬と契約した人がそこで働くって感じかな。今は霊馬で言葉とか話すわけだが触れ合いで楽しく話すことも出来そう

    作者からの返信

    ともだち様、感想ありがとうございます。

    ぬいぐるみの中に入れるのはハルウララのみとなっています。なので、知っている人は学園関係者のみです。
    当然知らない人は驚きますね。

    ご想像通り、引退した元騎手の方が契約した馬と一緒に働くと言う設定になっています。

    おそらく楽しいアトラクションとなるでしょうね。

  • 競馬もある意味でハーレムですしね(*´ω`*)
    牡馬1頭に牝馬数百頭なんてことも……
    でも人間がそれをやると……サクッ!!っと刺されることもあるので気をつけましょう( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    種付けの時期になると、牡馬が複数の牝馬と交配しますので、ある意味ハーレムですね。

    もし、人間が競走馬たちと同じことをすると、仰る通りに刺されることになるでしょう。

    果たして帝王は誰を未来のパートナーとして選ぶのか、物語内で最終的に明かされるのかは未定ですw

  • 遂に旅行編ですね!楽しみにしてました!
    ですが、帝王は相変わらず女子の気持ちに鈍感だぁ 笑
    温泉とか入っちゃったりするんすかねぇ?
    温泉とか!ワクワク 笑

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    遂に旅行編となりました。これも普段から感想を書いて頂いている読者の皆様のお陰です。

    感想で旅行編が読みたいと言う意見がなければ、普通にスルーするはずだったイベントなのでw

    もちろん温泉イベントは用意しております。

    よくある主人公がヒロインたちと入浴する展開ではないのですが、ヒロインたち同士の入浴シーンでラッキースケベなどを考えております。

    女の子同士であれば多分セーフでしょう。

  • 今回は旅行回なのですね。
    苫小牧を満喫できるのは素直にうらやましいですが、今回も色々とハプニングの予感です。
    というか既に事故一歩手前のハプニングが起こりましたね。笑

    ヒロインを三人も連れた帝王くんは両手以上の花ですが、女子たちは静かにバトルを繰り広げそうで、そちらも楽しみです。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    苫小牧の旅行編を楽しみにしていると言うコメントを読者様からいただきましたので、予定を変更して今回は旅行編となっています。

    ちょっとしたトラブルは起きてしまいますね。でも、基本的には普通の観光話になるかと思います。

    突然ハルウララが喋り出したら普通は驚くはず。
    そう思って運転手を驚かせてトラックと正面衝突してしまいそうになるトラブルを書いてみました。

    両手に花どころではない状態の帝王の知らないところでは、おそらくヒロインたちの静かな戦いはあったかもしれません。

    ですが、余計な時に他のキャラが喋ると読者様がどのキャラの会話なのかが分からなくなるかもしれないと思い、今回は割愛させて頂いております。

  • 女性のまえで「ハーレム」発言は現実にはきわどいですね(笑)
    帝王はモテモテですが、もう少し彼女たちの気持ちに気づいてあげてほしいです。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    超鈍感ニブチン野郎である帝王は、この先も彼女たちの思いに気付くことができるのかと言ったところですが、簡単には気付けないでしょうね。

    直接好意を伝えれば変わるのでしょうが、ヒロインたちにもその勇気がまだないので、平行線のまま時が過ぎて行くでしょうね。

  • 帝王はハーレムという言葉を下品だと認識してるんですね。自身の境遇にも関わらず。

    ハルウララを当たり前のように受け入れてきましたが、運転手のような反応が当然ですよね。普通に考えて。未来と言えどメジャーな技術いう訳でもないんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    帝王は自分がモテている自覚はないので、女の子の友達と一緒に遊んでいる=ハーレムと認識されていることを嫌がっています。ですが、何も知らない人からしたらハーレムにしか見えませんねw

    未来であっても、霊体を肉体に入れる技術は存在していません。なので、運転手の反応は当然です。

    学園のみんなは、感覚が麻痺しておりますので、ヌイグルミが喋ることを受け入れております。