応援コメント

第四話 観光大使の宣伝」への応援コメント

  • 記憶飛んでから一か月も経たずに賞をとったのか……。えげつない強さだ。それに刺客のスパンも早いなーまじで

    作者からの返信

    ともだち様、感想ありがとうございます。

    色々と濃い時間を過ごした帝王、たった1ヶ月で賞を取ったのは彼の才能と愛馬とのコンビネーションが優れていたからでしょうね。

    そして新堀学園長はどんな手を使ってでも帝王を連れ戻したいと思っているので、刺客を送るスパンが早いです。

    レースがある度に送りつけているようなものですね。

  • 1000年後の苫小牧はどのよつな発展を遂げているのでしょうね?( ´∀`)
    出来れば今と変わらぬ素朴な地域であってほしいものですが……
    って、どこで観光アピールしてるのw

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    流石に未来の苫小牧は想像するのが難しいので、ベースとしては殆ど現代よりになっています。

    そして新堀学園長が丸善好学園長に使用料を振り込んだお陰で、観光大使が苫小牧をアピールできるようになっています。

  • クソ親父が新たな刺客を仕向けている事は読者は知っていますので、帝王と観光大使の出会いにワクワクしました!

    他の方もコメントしていますがまだ入学から一ヶ月だったのですね。濃厚なヒトツキだ。
    最終回がもしも卒業式だったとしたら、超大作になりますね!!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    ワクワクしていただき嬉しいです。

    そうなのです。まだ1ヶ月しか経っていないのですよね。

    ここまで話数がかかる予定ではなかったのですが、書きたいことが増えて当初の予定が大きく変わっています。

    卒業式までは書くつもりはないですが、それでもかなりの長編となるかと思います。

  • 帝王くんが入学して一ヶ月も経っていなかったとは。
    本当に濃厚な一ヶ月を過ごしたのですね。

    そして二つ名・観光大使さん、また強烈なキャラが来ましたね。
    帝王くんがパンフレットをゴミ箱に捨てたのを見た暁にはとても恐ろしいことが起きそうです。笑

    脱字報告失礼します。
    ・「良かったどうぞお使いください」

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    濃厚な1ヶ月を過ごした帝王に、新たな刺客が接触してきました。

    彼の契約している馬も強いので、レースではまた白熱した展開になる予定です。

    流石にパンフレットを捨てるとしたら、自分の部屋だと思いますので、見られることはないでしょう。

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正させていただきます。

  • 北海道って札幌もいって、函館も行って苫小牧も行って、というのが無理らしいですよね。本州に住んでるとその感覚が分からなかったですが、帝王の最後の反応を見るに距離感覚が分かってるっぽいですね。

    とは言え、ゴールデンウイークの北海道と言えば桜の時期なんでしょうからどこに行っても楽しめるのかなとは思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    北海道も広いからですね。あっち行ったりこっち行ったりしたら、移動だけでそれなりの時間を費やすことになるかと思います。

    春の季節でも、楽しめる場所は多いかと。

    実際に旅行に行くストーリーを書くかは不明ですが、もし書くなら北海道の勉強もしないといけないですねw

  • 作品内では入学から一ヶ月しか時間が経過していないのですね。長期連載あるあるですね笑

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    まだ1ヶ月しか経っていないのに、100話以上あります。

    このままでは、完結する頃には1000話超えるかもしれないですw