一哉さん、刑事だけになかなか鋭いですね！
しかし一哉の尾行もバレバレなら涼真もバレバレというのが面白いです！

美雪さんのキャラクター好きです。読んでいるといつもくすっと元気な気持ちになります。次回はステーキ屋さんに行けるといいですね。
元彼の一哉さんが職業を偽ったのには色々な理由がありそうです……それぞれの事情や過去が仕草や口調に表れていて、表現がとてもお上手だなと思いました。少し不穏ですが、気になる登場人物と深まる謎がとても面白いです。

あれ？
介護のお仕事に尾行ってありましたっけ？（すっとぼけ）

涼真さんが聞いているセリフだけだと、一哉さんがとても悪そうな人に見えているでしょうね。
しかし一哉さん、涼真さんの行動に気づくとは、なかなかに観察力がおありですね。
さすが刑事さん。
さて、一哉さんの目的は一体何だろう？
また続きを楽しませていただきます～！

介護職ではなくポリスだったんですか。
いやでもポリスと認めたら……尾行や張り込みを疑われるから、偽ったんですね。
そうすると咲良に対する気持ちも偽りなんでしょうか。
偽りでないにしても、何か「重い」ですね。

しかし咲良と涼真、お互いに憎からず思っているんだろうけど、いろいろと気持ちがすれちがったり、自身の心の動きも認められなかったりするところが――揺れ動くところがたまりませんね。
このあたりの動きや描写が、とても巧いと思いました。

面白かったです。

ではではﾉｼ

あら、介護の仕事って言っていましたが、警察官なんですね(;'∀')　なるほど、誰かを尾行して張り仕事をしていたんですね。寝不足なの納得です！
咲良さんを心配しているのは真実のようなんですけど、なんだか不安の種になりそうな人ですね……。

涼真さんにこれほど言える美雪さん、すごい！　仕事のできる格好良い女性ですね！　憧れます。突然の残業で行きたかったステーキ屋さんに行けなかったとは、そりゃあその償いの品を忘れられたとあっては怒られても仕方ありませんね。ちゃんとお買い物できたでしょうか。笑

元彼さん、刑事さんだったのですね。咲良さんに嘘を吐いたのは、彼女を心配させない気遣いでしょうか。
しかし涼真さんからすると彼の物騒な通話は、アウトローのそれにも聞こえますよね…。