文学部から広告部へ。わたしは女子のよう♪

えっち

販売部の同期の女子と、仕事の帰りにいっしょになったから、食事に行って、ちょっと飲んで、ホテルに行った。

でも、わたしも女子みたいなので、ふたりのえっちも女子どうしみたいだ。

わたしは、その子の可愛いカラダをなめた。

わたしも、乳首めっちゃ敏感だから、いっぱいなめてもらった。

ふたりで同じように感じてしまった。

でも、そんなふたりのえっちも、その子も面白くて好きって思ってくれてたみたい。

わたしも女子みたいで、ふたりで女子のように感じていたから。

ふたりでいっしょに感じて、いっしょに可愛い声をあげていたからな～。

販売部の同期の川西優奈ちゃん。

わたしよりも長身で可愛い。

優奈ちゃんにわたしは抱かれてる感じ。

ふたりは結婚するかも...なんて、ひそかに思っている。