1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編への応援コメント
О・ヘンリーとモーパッサンは好きですが、O・ヘンリーの方がハッピーな結末が多い感じがします。
こういう短編が目標ですね。
そして誰もいなくなったへの応援コメント
いつも面白く読ませていただいております❤️
記憶が曖昧ですが、たしかクリスティは小説と舞台用の二種類のラストを用意していて、舞台用では首をくくらなかったと思います。
全員が死ぬのではなく二人生き残る筋書きで、映画ではこのラストを使ったものを観たことがあります。
犯人の前に死んだと思っていた二人が現れる衝撃のラスト❗️
すでに小説を読んでしまった人をも楽しませる趣向はクリスティならではと思いました。
余計な一言、失礼しました。
今後も読ませていただきます❤️
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
舞台用があること、それに基づいて映画が構成されていること、初耳でためになりました。
時間があれば、映画版も見てみます!
月光ゲーム Yの悲劇'88への応援コメント
有栖川有栖、昔よく読みました!
私は初期の作品の方が好きですね。『孤島パスル』とか。
読者への挑戦にこだわった推理小説は少なくなってきましたね。私が知らないだけかもしれませんが。
作者からの返信
同士がいてホッとしました。
私も最近の推理小説は読んでないのですが、読者への挑戦が少ないように感じます。
もう一度、本格推理小説のブームが来ないかな、と思います。
ハリー・ポッターと賢者の石~原書との比較〜への応援コメント
呪文の後に効果があるのは日本語訳の特徴なのですね。大変興味深いです。
そして、分厚い本を読んだあとの達成感! なるほどと思わされました。
感性が凄いです。
作者からの返信
呪文の件は噂では聞いていたのですが、いざ原書を読むと苦労しました。
本場の子供たちはすごいと改めて思いました。
ハリー・ポッターと賢者の石~原書との比較〜への応援コメント
初めまして。共感しながら読ませていただきました。子どものころにハリーポッターシリーズを読んだとき、一冊ごとに達成感があり、うとうとしながら寝転んで読んだときは、その重みが顔にぶつかっては驚いて目を覚ましていました……。
思い出深い本があるって幸せだなと思います。今後のお話も、勉強も兼ねて楽しませていただきます。