第70話 美しくも濁った予約への応援コメント
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もうすぐ終わりだって言うのに大団円になる気がしない……。
読み進めるのが怖いよ〜😭
作者からの返信
ここら辺は気持ちが乱されるシーンばかりで、読者の方を振り回してしまっています笑笑
終わりまで後もう少し。
ここまで読んでくださり本当に感謝です!
是非、最後まで2人の選択を見守って欲しいです…!
第68話 私と違う母の想いへの応援コメント
価値観の違いは難しいですよね。往々にして、どちらも間違っていないか、どちらも間違っているか、の場合が多い気がします。
作者からの返信
守る相手が違うとどうしてもすれ違いが起きてしまいます。
このシーンを書いていて、私も頭を悩ませました…。
第66話 “離れたい”からくる焦りへの応援コメント
「結構しつこく言うけど、焦れば焦るほど逆に解決が遅くなる場合もあるよ」
全てに言えることですねー😭
焦って良いことはない……。
作者からの返信
そうなんですよね…。
それでも状況によっては焦ってしまって、自分でも落ち着き方がわからない時もあります。
きっと世奈はその状態です…。
第64話 初めて告げた少女の想いへの応援コメント
こういうのは聞いて良いものかわからないのですが……この心療内科のやり取りは想像ですか? それとも何か資料(もしくは誰かの体験談などの根拠があるのか)を元に作られたのですか?
えっと、これはいちゃもんとかじゃないです。単純な知的好奇心です。どうやって書いたんだろう、という興味です。
なので、お答えしてくれなくても全く問題はないです。
作者からの返信
周りにカウンセリングを受けた人が居た+学生の時にスクールカウンセラーの人と喋ったことがあるのが資料です!
でも先生によって対応の仕方は違うし、心療内科だと少しだけ話を聞いて薬を処方するっていう先生もいるみたいです。
なので多少の資料と想像を含めてという感じですね!
第62話 裸のまま泣き叫ぶへの応援コメント
やっぱりお母さんに掘れます😍
お母さんがわたしのアイドルです(笑)
作者からの返信
お母さん推しありがとうございます!!
まさか凛奈ママが推されるとは思ってなかったので驚きと嬉しさで溢れています笑笑
第59話 言い聞かせる呪いへの応援コメント
凛奈さま……😭
ここで人生経験の浅さが出てしまいましたね。
いっそ無人島に二人きりなら話は早いのに。
作者からの返信
では私が無人島に拉……。
凛奈達の心を考えるとそうなって欲しいって現実逃避してしまいますよね…。
第55話 また、心配させてしまったへの応援コメント
しっかり成人年齢が18歳になってることにびっくりΣ(゚Д゚)
けど18歳の成人って中途半端ですよね。全てが解禁されるわけじゃなく、一部の権限が与えられるだけで。
作者からの返信
一応18歳にしましたが、まだ20歳の感覚が抜けません笑
こういった場合どう表現したら正しいのかわからなくて、とりあえず現成人年齢+高校卒業(留年しなければ)の18歳にしました!
第45話 認めたくない未練への応援コメント
アセアセ……ちょっとクセになってきました(笑)
作者からの返信
アセアセ……アセアセ……確かにクセになります笑笑
きっとキャプテンはしばらく多用するでしょうね笑笑
第42話 人間の決意への応援コメント
アイドルで鍛えられた精神なら大抵の仕事には耐えられる気がしますね。能力も人並み以上はあるだろうし。
でも、現在の精神は安定とは遠いから、それが不安材料になりそうではありますね……。
作者からの返信
結局どこでどう働くかが重要ですよね。確かに色んなことに耐えてきた凛奈なので精神面での強さはあると思います。
でも人生の約半分をアイドルに捧げてしまったので芸能活動の他に何が出来るかって感じです…。
そして星評価ありがとうございます!ここまで着いてきてくださり本当に嬉しいです!
第37話 幸せから来る苦しさへの応援コメント
お母さんは明るく、面白い人ですね! もしかしたらキャラクターのなかで、このお母さんが一番好きかもしれない(笑)
作者からの返信
おお!本当ですか!
お母さん推しありがとうございます笑笑
今後もお母さんは出てくるので引き続き応援よろしくお願いします!
第36話 年上の余裕と年下の初心への応援コメント
凛奈さまが照れていらっしゃる!
ギャップ萌え最高です👍(笑)
作者からの返信
普段かっこいい人が照れるのは最高のギャップ萌えですね!!
私もこのシーンを想像してニヤニヤしていました笑笑
第34話 互いに求める唇への応援コメント
世奈ちゃんは、もうこの時点で凛奈さまをアイドルとしてより、手の届く人間として好きになっているように感じられますね。(違っていたらすいません)
作者からの返信
そう感じてくださって良かったです!
アイドルの時も現在も沢山救ってくれる凛奈を好きにならない要素が無いと言いますか笑笑
凛奈“さま”呼びも私の中で段々定着しています笑笑
この物語の中でさま呼びが1番しっくりくる人ですね!
第30話 認めたくない幸せへの応援コメント
ファンにとっては宝の山ですね。
ネットオークションに出せば、かなりの額になりそう(笑)
作者からの返信
本人にとっては一部を除いてゴミなんですけどね笑笑
確かにメンバーだから貰える物もあるはず…。そう考えるとかなりの額になります笑笑
第28話 私だけのアイドルへの応援コメント
26.27.28話と凛奈さまの名言が連発していて、かっこよすすぎます!😍
作者からの返信
ありがとうございます!
世奈にはこう言ったら安心するかな?とか、作者自身が言われたいような言葉を言ってもらってます笑笑
元々アイドルというのもあるので、恥ずかしがらずに言えるのもかっこいいですよね!
第19話 “頑張れる”の無駄遣いへの応援コメント
環境が容赦なく追い詰めてきますね。しかも本来は逃げ場所になり得る家族が追い詰めてくるのだから堪らない。
昔のドラマなら家庭内暴力か自殺未遂になりそうな展開ですね。
ドギマギします。
作者からの返信
そうなんです。
世奈は逃げ場が無い状態なので完全に操られています。
母親は拳ではなく口で攻撃してくるタイプなので精神的に傷つけられますよね…。
第5話 冷たい2人の手への応援コメント
コメディなら鼻血を出してぶっ倒れてるシーンですね(笑)
この距離感は同性だから成立しますよね。
作者からの返信
下手したら吐血するかもしれません笑笑
異性だと余計に周りを気にしてしまいそうですよね。
女性同士なら側から見れば仲良しと受け取ってもらえますし。
それでも鼻血は出してしまいそうです笑笑
第2話 アイドルの私は消えたへの応援コメント
はじめまして!
奇蹟あいさんの近況ノートから来ました。(結構前の^^;)
心情描写がしっかりしていて、こらから人間ドラマが始まるんだなと期待が膨らみます!
三話からじゃなく、ちゃんと最初から読んで良かった!(笑)
この二話を読むのと読まないことでは没入感が違いますよ!
ゆっくりですが、楽しませてもらいます!
作者からの返信
はじめまして!
奇蹟あいさんの紹介から来てくださりありがとうございます!
今はプロローグとかを入れるとあまり続きを読まれないと耳にしたので、「前置きはいいんだよ」と言う方向けに書いていました笑笑
でもそう言ってもらえて良かったです!安心に繋がります!
少し前に完結したので是非ゆっくりとお楽しみください!
最終話 あの夏は生きてるへの応援コメント
よかったぁ。
本当によかったです。
ふたりの未来に光が当たっているのがわかってよかった。
初めはアンバランスだったふたりですが、今はきちんと同じ位置にいるのが素敵でした。
無事完結できて良かったですね〜。これだけの話になると、途中大変なこともあったでしょうから、無事乗り越えられたのは良かったです。
ふたりの未来と雪村さんを祝福させてくださいね。
おめでとうございまぁす。\(^o^)/
作者からの返信
風月さん、ありがとうございます!
連載開始からずっと応援してくださって本当に感謝です…!
雪村作品の中で過去最高の文字数かつ、テンションの上がり下がりが激しかったので大変ではありました笑笑
それでも目標の“10万文字以上の完結”まで行けたのは応援してくださった皆さんのお陰です!
私の方からも風月さんを始めとした読者の皆さんに素敵な祝福があることを祈ります!!
最終話 あの夏は生きてるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
望んで一緒にいたはずなのに、だんだん一緒にいることさえ辛くなっていく2人でしたが、きっと色々あって、問題も解決して2人で幸せになれたのだなと安心できました。
あの夏の日、ひとりのアイドルは死んだけど、その夏の記憶は今も誰かの心に生きている……そんな尊さを感じる終わり方で、とても良かったです!
改めまして、完結お疲れ様でした!
作者からの返信
内田ヨシキさん、ありがとうございます!
無事完結出来ました…!
過去の雪村作品を知っている内田ヨシキさんからすれば、結構ジャンルの違う作品でしたがそう言ってもらえて嬉しいです!
でも反省点は結構あって、内田ヨシキさんの小説のようにわかりやすい文章を書けるようになりたいなと思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
最終話 あの夏は生きてるへの応援コメント
ああ、良かった。
本当に良かった。
これからも2人の歩む道がずっとずっと未来へ続いていきますように。
キャプテンも元気かな。
作者からの返信
奇蹟あいさん、最後まで応援してくださりありがとうございました!
心が乱される場面が多くて読むのも大変な時があったと思いますが、毎話コメントを送ってくれて本当に嬉しかったです!
ギフトなどもモチベーションに繋がり完結まで書くことが出来ました。
彼女達はもう縛られるものが無いので安心してください。
きっと薬指に輝く物が未来へと続かせてくれます。
キャプテンは案外何処でもやっていけそうですね笑笑
バラエティ向けなので将来有望です笑笑
最後まで応援本当にありがとうございました!
最終話 あの夏は生きてるへの応援コメント
『ワンピースを着た女性』や『美人のスタッフ』の立場ではなく、彼女たちの一方を別の視線から見守っていた側からの描写が、この物語が辿り着いた結末を美しく際立たせているように感じました。
大好きであるが故に敢えて互いに違う道を歩み、そしてその中できっと自分たちの事、そして相手の事を考え、様々な思いを深め合った……。
ふたりがこれから歩む道、静かに応援していきたくなりました。
どこか儚くも美しい作品、最後まで楽しませて頂きました。完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、最後まで応援してくださり本当にありがとうございました!
更新する度に応援をしてくれてとても支えになりました。
きっと彼女達は今も何処かで「幸せだね」と笑い合っていると思います。
改めて、ここまで着いてきてくださりありがとうございました!
第78話 私だけのアイドルとアイドルだった私への応援コメント
退院できてよかった。
なんだか少し明るい声に聞こえます(そんな雰囲気)
世奈ちゃんはあのワンピースをもっていかなかったんですね。
覚悟を感じさせる……。
作者からの返信
凛奈は小さな1歩で少しずつ前に進み、世奈は大きな1歩で壁を破れました。
生きる理由を再確認した2人なら1年くらいどうってことないのかもしれませんね。
世奈はもうワンピースに縋る必要は無くなったみたいです。
それなのに最後の最後にワンピースの洗濯とアイロンを忘れるという失態…笑笑
今作は明日のお話で完結となります。
是非最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです。
第77話 逃避行の最果てへの応援コメント
1年、かあ。
少なくともそれまでは生きなければいけない。
その間に、凛奈は新しい自分になれるでしょうか。
作者からの返信
難しくても2人なら大丈夫だと思います。
目の前の道がぼやけていても、遥か先の道はハッキリしているので。
いつもコメントありがとうございます!
第75話 まだ死んでないへの応援コメント
会って何を言うのか。
凛奈が生きる意味を示せるのか。
クライマックス、ですね。
作者からの返信
とうとうここまで来れました。
22日からは連日投稿する予定です!
最後まで是非よろしくお願いします!
そしてギフトもありがとうございます…!おかげさまで完結までモチベーションを保ちながら来れました。
第73話 現オタクと元アイドルへの応援コメント
直接は言えないか……。
伝えるのを引き伸ばすとだんだんときつくなる……。
作者からの返信
相手のことを思うと安直には言えない。
そんな世奈の考えや周りからの意見が喉を詰まらせるのでしょうね。
読んでいる方も辛くなってきますがあとひと踏ん張りです…!
第72話 恩を仇で返す快感と辛さへの応援コメント
だとすると、誰なら凛奈を幸せにできるんだろう。
わかっていたらこんなに悩まない。
でも、それがないのにその言葉をぶつけるのはつらすぎる……。
作者からの返信
子供が言うような反抗で、自分を否定された悔しさを和らげようとする世奈の姿。
この場面は年相応だと言えると思います。
それでもずっと育ててきた親からすれば悲しいし辛いですよね…。
お互いに現実をぶつけあう様子は見ている方も心にきます。
第72話 恩を仇で返す快感と辛さへの応援コメント
中間突破、おめでとう御座います。
最終結果が、楽しみですね。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!
夷也荊さんも中間選考通過おめでとうございます!
最終結果ドキドキですね…。
第71話 分岐点への応援コメント
最新話まで読ませて頂きました。
叔父さんが指摘した通り、凛奈の心まるで精密なガラス細工のように、扱いを少しでも間違えてしまえば崩れ落ちてしまいそうな状況になっていますね……。
そんな彼女から『プロポーズ』と言う名の、まるで救いを求めるような思いを受け取った世奈は、どのように自分の『愛』の思いを返す事になるのか、緊張しつつも今後の展開、見守らせて頂きます。
そしてカクヨムコンの中間選考通過おめでとうございます!
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、いつも読んでくださり本当にありがとうございます!
緊張状態が続いてメンタルがやられそうになりますが、どうか見守ってあげてください…!
カクヨムコン9の中間選考通過出来たのは読んでくださる皆さんの力がとても大きいです!
本当にありがとうございます!
第70話 美しくも濁った予約への応援コメント
その涙の意味は……。
どっち寄りの割合が大きいのかな。
時間経過とともに変化しますよね。
うーん、冷静になった後の返事を聞きたくない……聞かせたくない……。
作者からの返信
この涙の意味は読者様に委ねようと思います。
それでも作者の中では一応定まっているのですが、気持ち的にはぐちゃぐちゃです笑笑
そろそろラストスパートなので世奈達と同じように気持ちが乱されますが、お付き合い頂けると嬉しいです!
第69話 貴方に壊されたいへの応援コメント
本当は壊されてもいい、じゃなくてタイトル通り、壊されたい、なんですよね。
早く楽になりたいけれど世奈の存在が自分を縛り付けていることをわかっている。
でも世奈のことを残してはいけない……。
作者からの返信
壊され“たい”と思う気持ちは本心なのかもしれませんね。
色んなことに疑いを持っているからこそ、もういっそひと思いにと思ってしまったのかもしれません。
こうなってしまうと対応も難しいですよね…。
第68話 私と違う母の想いへの応援コメント
お互いの考えは伝え合いましたね。
現時点で相容れることはないでしょう。
世奈の答えを聞いた時、凛奈の心は生きていられるのかな……。
作者からの返信
2人をこんな風にしているのは私なのに、やっぱり何度もため息をついてしまいます…。
いくら共依存でも世奈が前に進んだからと言って凛奈が前に進めるわけではないですからね。
世奈が進んだ時、凛奈の心は?と考えるとまたため息が…。
第67話 私の知らないあの子の現状への応援コメント
世奈は独り立ちしようと動き始めた。
凛奈は食事もせずに前に進めないでいる。
お母さんはどんな話をするのでしょうね。
作者からの返信
今度は真逆の状態ですね。
片方が前へ進もうとするともう片方は立ち止まってしまう。
そんな凛奈にお母さんはどんな話をするのか…?
次回もお楽しみください!
いつもコメントありがとうございます!
第66話 “離れたい”からくる焦りへの応援コメント
焦っている。
自分のためにも凛奈のためにもすぐに離れないといけないと結論付けてしまっていて、そのための手段と口実を探している状態ですね。
先生は偉大だなー。
本当にそれが正解かもう一度悩む機会を与えてくれている。
作者からの返信
心理系の先生は本当凄いと思います!
私たちが考えているよりも考えて、その先を見据えているので。
だからこそ世奈にとっては心強い味方ですね。
第65話 首を絞める現実への応援コメント
叔父さんと凛奈のお母さんたちは何を話すのでしょうかね。
大人だから叔父さんのロジックに納得してしまうんだろうなあ。
でもそれは世奈もそうか。
そうするしかない……。でも今の凛奈を放っておけるのかな……。
作者からの返信
ここら辺で完全に2つの派閥が出来そうですね…。
世奈を親族に引き取らせる派か、凛奈に預ける派か。
でも下手に動くと凛奈や世奈の精神状態にも影響するので難しい所ですよね。
第64話 初めて告げた少女の想いへの応援コメント
言葉にしたら楽になる、か。
考えているだけより、こうして誰かに聞いてもらえるだけでどれだけ救われるか。
心療内科の先生は偉大ですね。
決して誰にも情報が漏れたりしないから安心してしゃべることができるし。
作者からの返信
本当にそう思います。
世奈にとって家族でも恋人でも友人でもないからこそ、話せる内容も沢山あるはずです。
安心して話せる相手が居るか居ないかでは今後が変わってきますからね。
第63話 作り笑いの回数への応援コメント
世奈には頼れる大人が必要ですね。
できれば同性の。
叔父さんだと何か違うなあという気がする。
客観的には申し分なく頼れるだろうけれど、世奈は頼れない気がする。
作者からの返信
作者としてもそう思います!!
何も知らない周りから見れば「叔父さんの方が安定じゃん」とかなりそうですけど、世奈からすればそうでは無いんですよね…。
全然敵のように認識していますし…。
第62話 裸のまま泣き叫ぶへの応援コメント
世奈は心療内科にかかったほうがいいですね。
まだ若いから立て直せるかもしれない。
桃のゼリー、泣ける……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
凛奈がこうなってしまったら、もう吐き口が何処にも無いですからね…。
もしかしたら世奈自身は自覚してないだけで好物決まっているかもしれません。
第28話 私だけのアイドルへの応援コメント
世奈ちゃんの世界が壮絶過ぎました。。。!
毒親たちに心が砕け散らかされるかと思いました。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ハァ、ハァ
でも、良かった、凛奈が助けに来てくれて。地獄みたいな世界から逃げ出せて。。。ッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さんありがとうございます!
まさか一気読みしてくださるとは!
1つの山場突破おめでとうございます!笑笑
結構、キャラも読む人も精神的に辛いシーンが多かったですよね。
私は世奈と凛奈に謝り倒しながら抱きしめたいです。(下心なんてありません←)
是非今後ともマイペースに楽しんでもらえればと思います!
第61話 助けなければ“いけない”への応援コメント
本当の自分は、自分の本心は。
もう今さら見つけることができないのかもしれないですね。
世奈を守るために自分が存在している。そう信じて立つしかない。
そうじゃないと立っていられない。
休むことすらできない凛奈が救われることはあるのでしょうか。
作者からの返信
片方は自分が見つけたかったものを見つけそうになっている。
だからその焦りが凛奈自身の本心を隠してしまっているのではないのかと思います。
それにこの状態の凛奈では「信じよう」という想いがただの単語になってしまったんですよね……。
私も凛奈を救いたいです。
第60話 貴方の全てを奪いたいへの応援コメント
魂の震えを感じますね。
世奈はどう考えるんだろう。
凛奈が自分に依存しすぎているけれど、自分も依存はしたい……けれど?
作者からの返信
世奈は叔父さんの件もあるので……?
次の世奈視点の章では結構世奈の想いが露わにされています!
2人の違った心理描写が書けるので2視点の書き方は良いですね笑笑
そして今回もギフトありがとうございます!!
現時点では終盤の入り口は入ったのかなあたりです!
最後まで楽しんでもらえるように頑張りますので、これからも是非よろしくお願いします!
第18話 親子なのに親子じゃないへの応援コメント
世奈さんは完全に親から精神的に支配されちゃってる感じですね。
実際、虐待されてる子どもってこんななんですよね。
どんなに嫌な親だろうと、頼らなきゃいきていけないと思い込んでしまってる。
作者からの返信
心が痛い話ですけど、現実はそうなんですよね…。
頼る頼れる相手が親だけとしか認識出来てないと言いますか。
精神的に支配されるのって本当に怖いですよね。
第17話 化け物の決意への応援コメント
服着たままシャワーは凛奈のどん詰まりな精神を良く表してて、迫真って感じですね。
今の気持ちをどこにぶつけて良いか分からない。
なぜなら、それを受け止めてくれる対象に拒絶されてしまったから、という。
作者からの返信
服を脱ぐよりも早く全てを流したい凛奈の気持ちを表現しています。
参加していたカクヨムコン9で映像化賞を狙っているので、「こういうシーン良いよな…」って想いも込めたシーンです笑笑
第59話 言い聞かせる呪いへの応援コメント
世奈ちゃんにしあわせになってほしいだけなのになあ。
でもそれだけだから違うんだろうなあ。
自分も一緒に。
気づいてほしい。
作者からの返信
これぞ恋人に囚われているですね…。
凛奈はそういうところは鈍感なので、無理矢理でも気付いて欲しい方向に首を回させたいです笑笑
第58話 大人の話し合いへの応援コメント
おかえりなさい!
叔父さんど真ん中から切り込んできたなー。
かわすことは許さない。
この先もずっと重たくのしかかる一言。
作者からの返信
ただいま戻りました!!
待っていてくださり本当にありがとうございます!
叔父さんは怠そうな感じをしながら正論をズバズバ言っていくタイプです笑笑
教師としては面白味のない人です笑笑
第16話 受け入れられない身体への応援コメント
素の自分を見つけたい凛奈
素の自分を隠していたい世奈
これはいい関係性。
作者からの返信
ありがとうございます!!
本当にその通りです!
似たようで正反対の2人なんですよ笑笑
第15話 素を探したいのにへの応援コメント
「一旦手を離すわね」
この台詞が二人の関係性の全てを象徴していますますね。
世奈からすれば手を離せば消えてしまいそうな凛奈から、一瞬でも離れるのが怖い。
凛奈も凛奈で精神的な命綱である世奈から、離れられない。
作者からの返信
手を離さないといけないけど離したくない。
その気持ちが大いに現れている文章なので伝わってもらえて良かったです!
第13話 アイドルの君が死んだ理由への応援コメント
確かに表面的なキャラは作りものなんでしょうけど。
皆のためにがんばりたい、と真心から願ってしたこれまでの行動は作り物じゃないんですよね。
そういう自分に気づいて、自己肯定できれば良かったのでしょうが。
やはり他人から評価されるのは、あくまで表面的なキャラだけだから、そこに自分で目がいかなかったのでしょうね。
作者からの返信
素晴らしい解釈に感動しています…!!
この言葉を凛奈に掛けてあげたいです笑笑
それだけできっと彼女はまた違う人生を歩んでいたと思います。
第11話 見え隠れする裏面への応援コメント
世奈さんもだいぶ煮詰まった環境だったんですね。
17歳で高校生だと、どうしても生活が親に依存してしまうだけに、ダメ親でも見捨てられない&頼らざるを得ない、状況になっちゃいますよね。
世界一憎らしい相手に頼らざるを得ないという状態は、辛そうです。
作者からの返信
そうなんです…。
17歳はまだ子供の部類なので、どうしても離れられないのが辛いですよね。
第57話 溢れ出る見えない恐怖への応援コメント
こんな時、お母さんの存在は偉大ですね。
答えが出なくても話を聞いてくれる人。決してバカにしたりせず、自分の味方でいてくれる人。非常にありがたい存在です。
しばらくお預けですね~。
お休みくださいませ。
フォローを外さずに待っていますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凛奈の両親は娘がアイドルだった時の対応の件もあるので、償いではないですが凛奈と向き合うように話してくれます。
今はそれが心強いですよね。
はい!少しの間休ませて頂きます!
フォロー外さずに待っててください笑笑
第56話 貴方を怯えさせたくないのにへの応援コメント
凛奈が大人といっても年齢だけなんですよね。
叔父さん以上に何かできるのことがあるのか。
2人だけで居続けると、どちらの未来も閉じていくようなそんな怖さが見え隠れしている。
だけど共依存の関係は心地良い。
作者からの返信
そうなんですよね…。
しかも叔父さんと比べれば大人でも低い位置に居ますから…。
将来のことを考えるとってなると震えてしまうのも当然です。
2人の共依存がどこまで通用するのか。
タグに付けた“共依存”がどんどん発揮されていって作者は嬉しいです笑笑
第10話 君と私の違和感への応援コメント
>不思議と心にポッカリとした穴が空いたような気分
完全に世奈中毒になってますね。
けどこうして凛奈視点から世奈をみると「まぶしい」っていうのが良くわかりますね。
作者からの返信
実は書く前はあまり視点を変えない方が良いのかなと思っていました。
でも各視点を用意するとより心理描写が書けるのでならば凛奈視点もという感じで構成しています!
今ではお互いがお互いをどう思っているのかを詳しく書けるので視点変更がある小説にして良かったと思っています!
(文字数稼ぎも出来るので…笑笑)
第9話 ファンとの間接キスへの応援コメント
凛奈は一見、世奈を小悪魔的に利用しているようで、
実態は世奈が側にいてくれないとダメな精神状態になってるのがツボでした。
立場が見かけ上とはぜんぜん逆なんですよね。
この関係性は面白いです。
作者からの返信
関係性についてそう言ってもらえて良かったです…!
ツボに入ってもらえたらなにより!笑笑
編集済
第8話 使える私のファンへの応援コメント
演じる人格と本当の人格の乖離というのは、想像以上にストレスあるものなのでしょうねえ。
しかも素の自分が何かわからない、となれば尚更なのかなと。
それにしても、ファンを利用する自分、を醒めた目でみている心理描写は面白いですね。
自分を嫌悪していながら、それをすることに依存してしまっているっていう。
ここはアイドルものならでは、ですね。
作者からの返信
自分が何者なのかわからないと頭を悩ませてしまって余計にストレスになりますよね。
凛奈は11年間アイドルをやっていたので、ファンを手のひらの上で転がす的なことは染み付いているんです笑笑
編集済
第6話 神様は信じないへの応援コメント
>凛奈は力を込めたあたしの手に応えるように握り直す。
なるほど、ここで確信しました。
やはり凛奈は世奈の中に、自分自身の理想の素、みたいなものを見いだしていたんだなと、解釈しました。
面白い関係性ですねこれは。
本来憧れられるはずのアイドルが、ファンに憧れてしまう、という逆転。
こういう角度から、引退後のアイドルを描いてくるとは予想してませんでした。
ユニークなテーマの扱いだと思います。
ところで余談ですが、今回の庭園のモデルって
水戸の偕楽園だったりしますか?
なんとなく見覚えのある風景だなと思いまして。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!書いて良かったと思えます!
ちなみに庭園のモデルはですね。
私の地元の庭園をイメージしています!
水戸の偕楽園では無かったです!
ちょっと気になって偕楽園を調べたんですけど、確かに雰囲気は似ていました!
沢山のコメントと星評価本当にありがとうございます!
良ければこれからも世奈と凛奈の物語を見守ってくれると嬉しいです。
第5話 冷たい2人の手への応援コメント
凛奈は世奈へ自分自身を投影してる節がありますね。
もしかしたら、世奈の中に自分自身の探していた『素』のようなものを感じてるのかなと、想像しました。
解釈すしぎかもしれませんがw
作者からの返信
おぉ…!
ネタバレになりそうな言葉しか思いつかないです!笑笑
でもそうやって解釈してくれるのは本当に嬉しいです!
どんどん説を立ててあげてください!笑笑
第2話 アイドルの私は消えたへの応援コメント
アイドルは偶像を演じる仕事、と言い切ってしまえばそれまでなんでしょうが、
こういう部分でもメンバー間の温度差ってかなりありそうですよねえ。
作者からの返信
グループになってしまうとどうしても温度差というものが出てきてしまいますからね…。
全員が同じ温度で突き進むというのは結構難しいと思います。
この時点では凛奈は冷めている状態なので差は結構ありますね。
第55話 また、心配させてしまったへの応援コメント
緊迫してるー。
叔父さんはとても先生っぽく、常識を武器に当たり前のことを突きつけてきますね。
さて、どんな話し合いになるのか……。
作者からの返信
世奈の父親と似ている部分は少ないですが、現実的にそして常識をって所は兄弟ですね。
多分、私がリアルでこんな感じの話をされたら何も言い返せません笑笑
第1話 アイドルの君が死んだへの応援コメント
『引退後のアイドル』という私が見たことのないテーマに惹かれて飛んできました。
このような面白いテーマを扱ってくださり、ありがとうございます。
アイドル文化はアニメの中くらいしか知らないのですが
こうして小説という形で触れると、アニメでは省かれるようなファンの心理描写なんかが詳細に描かれてだいぶ解像度あがりそうだなと、感じました。
例えば今回なら、列に並んでるシーンの描写なんかですね。
>なるほど。会話を聞くに前の男性は新規オタクか
ここのくだりとか、ああ、ファン同士ってそういう心理状態なんだ、と初めて知りました。
私にとってはわりとこれだけで新鮮で面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『引退後のアイドル』はあまり見かけないかなと思って書き始めました!この物語の特徴の1つでもあるのでそう言って頂けて嬉しいです!
作者もアイドルが好きというのもあって何となくファン同士の感覚がわかります。
確かにアニメだと小説のように心理描写が示させる部分は少ないかもしれませんね。
心理描写を書くのが好きなのでこの先もそういう場面が多くなるかと思います!
第54話 恐怖と不気味への応援コメント
味方のようでいて……どうなんだろう。
何が目的なのか気になりますね。
作者からの返信
世奈の父親の弟…。
でも真逆な感じ…。
作者でも掴みにくい人間です笑笑
叔父さんは何が目的なのか!
続きをお楽しみください!
いつもコメント本当にありがとうございます!
第53話 自分の心に鞭を打つへの応援コメント
何だって⁉
叔父さんがなぜ⁉
しかも1人の時を見計らって……興信所か何かを使ったですかね。
居場所ってすぐにばれちゃうんだなあ。
作者からの返信
時代が進むにつれてバレる確率は上がってますよね…。
便利なのか便利じゃないのかよくわからないです笑笑
第52話 身体で繋ぎ止めたくてへの応援コメント
思わずため息が漏れてしまう。
凛奈には家族がいて、仲間もいて、進もうと思えば進む未来がある。
でも世奈にはそのどれもが見えない状態で……。
とても難しい。
作者からの返信
そうなんです…。
実はそれがあらすじの最後やサブタイトルにあるキーワードに繋がるんですよね。
作者自身も色々と考えさせられます。
第51話 恋人に囚われるへの応援コメント
複雑ですね。
どこか2人の心が離れて行っているような。
でもお互いのことが一番だと、それぞれ自分に言い聞かせているような。
作者からの返信
本当に複雑な状態になってきました。
今の2人の心情をわかりやすく表現出来ているか不安ですけれど、こういう考察を考えてくれて嬉しいです。
心情面になると先の展開のネタバレを話してしまうのでは!?と勝手に思ってしまうので私からは何も言わないでおきますね笑笑
隠し事が全く出来ない人です笑
それでも考察はウェルカムなので!
いつもコメント本当にありがとうございます!
第50話 貴方は過去から抜け出せたへの応援コメント
おー言いましたね。
この後なんて言うんだろう。
お互いに。
作者からの返信
言えましたね…!
でも2人とも言い出す時の一歩はとても大きかったと思います。
明日も更新する予定なのでお楽しみに!
(休日に投稿して読んでくれる人を増やしたい作戦)
第49話 恋人じゃなくてもわかる違和感への応援コメント
デリケートな問題ですからね。
でもこういう遠慮に遠慮が重なって何も言えなくなってしまうのかなあ。
スパゲッティは何のソースがかかっているんだろう。とても気になりました。
作者からの返信
世奈は常に相手を窺う癖が付いていますからね…。遠慮の塊だと思います。
ちなみにスパゲッティはイメージ的にカルボナーラみたいな濃厚なソースを考えていました笑笑
凛奈は一人暮らしの期間が長い+アイドルとしての体型管理のため、料理が得意です!
第48話 不幸に見えて幸せな自分への応援コメント
これで前を向けるでしょうか。
歩き出せるかはまだわかりませんが、前を見ようとすることができるといいですね。
作者からの返信
心の何処かでは「自分の考えは間違っているのではないか」と凛奈は思っていたので、それを突きつけられてしまったらやはり歩くのは難しいでしょうね。
例え歩けても過去に起きた事実はきっと鎖のように足に絡みつくと思います。
今は世奈という命を繋ぎ止めてくれた存在が居ることによってある意味凛奈の心は無敵状態ですね。
彼女なら無理にでも理由を作って、前を向いて歩こうとするはずです。
第47話 居なくなって気付く過去への応援コメント
大変だけどみんな前に進んでいる。
時は戻らないだなあと。
だけど凛奈の時間だけが止まっているみたい。
変わっていないのか、変われていないのか、変わらないほうが良いのか。
まだ何も始まっていないんですね。
作者からの返信
世奈との再開はやっと0に戻れたようなものですからね。
この後のキャプテンとの会話で凛奈がどう思うのかをお楽しみください!
いつもコメントありがとうございます!
第46話 ゴミ屋敷での再会への応援コメント
片付けの指示がまだ通用するのウケるw
悪い子たちではなさそうで良かった。
作者からの返信
メンバーの子達は全員凛奈のことが好きで甘えん坊ですからね〜笑笑
どちらかと言うと後輩ちゃん達は姉と妹のような感覚です!
第45話 認めたくない未練への応援コメント
卒業してもずっと気が休まっていない。
やはりいろいろ抱えすぎです。世奈のことも。
アイドルグループって1期の主要メンバーが抜けた時、推しでなくてもなぜかふっと気持ちが抜けてしまうことが多い……。
応援していたものと違うものになってしまう、そんな気がして。
作者からの返信
アイドル時代に構築された模範的な性格や面倒見の良い性格が原因ですね…。
凛奈は無意識に発動しています。
主要メンバーが抜けた時の気持ちわかります…!
アイドルになったら卒業は必ずあるというのに、どうしても別れに勝てません。
そして今回もギフトありがとうございます!奇蹟あいさんには沢山背中を押してもらって本当に感謝でいっぱいです!
第45話 認めたくない未練への応援コメント
百合ものかと思いきや、家族や生き方の物語ですね。
連載中で申し訳ないのですが、ここで一先ず、
レヴューを書かせて頂きますね。
とても面白くて、一気読みです。
これからも拝読させて下さいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!百合要素はありますが甘い恋愛とはまた違います。
レビューも本当にありがとうございます!素敵な紹介で読んでいてワクワクしました!
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
第44話 貴方と一緒に居たいからへの応援コメント
しっかりと見ていてくれていた良いマネージャーさんだったんですね。
なんか最後のところでちょっと涙が。
なんでだろ。
作者からの返信
この小説に涙をくれるなんて……。
私も泣きそうです…笑笑
奇蹟あいさんは親身になりながら読んでくださるので、本当に嬉しいです!
実は最新話まで追い続けてくれる方々を勝手に見守り隊と呼んでいます笑笑
(本当なら母や父呼びがしっくりくるんですけど、この小説でその単語はやめておこうかなと)
いつもコメントや応援励みになります!これからもよろしくお願いします!
第43話 自覚してはいけない欲望への応援コメント
これはまさか……?
これからのことは焦らずゆっくりと考えてほしい。
作者からの返信
何かが動き出す…?
「これからのことは焦らずゆっくり」は現在の私にも言えるような言葉なので一瞬ドキッとしました笑笑
案外、先に不安を強く持つのは似ているのかもしれません笑笑
第42話 人間の決意への応援コメント
お母さんけっこう厳しいな。
もうこの段階で仕事の話をするとは。
正しいけれど、でもそれについて向き合わないわけにはいかない。
とても難しい。
作者からの返信
お母さんからも焦りを感じられますね。
全員が全員、違う方向を向きながら焦っている感じです。
第41話 壊れた自分が死んだ後への応援コメント
お互いに命をつなぎとめた。
お互いに助かった。
だからといって過去が消えてなくなるわけではない。
時の経過が必要なんですかね……。
作者からの返信
トラウマとか2度と味わいたくないと自覚してしまった過去は、より色濃く残りますからね。
例え側に愛してくれる人が居たとしても負の感情は押しつぶすように邪魔してきますから…。
第40話 大切にしてもらえる嫉妬心への応援コメント
この問いにどう答えるのか気になりますね。
自分のこととして答えるのか、それとも凛奈との人生について答えるのか。
そしてそれに対してどんな反応を示すのか。
作者からの返信
大人びているけど17歳である少女の答え。
世奈ちゃんの性格や生い立ちを考えればこうなのかなと思いながら書きました。
次回の更新をお楽しみください!
第39話 アイドルだった君の知らない一面への応援コメント
本当に良いご両親ですね。
そして凛奈もそれに応えようと一生懸命がんばってきた。
そんながんばり屋さんにはお酒を飲ませちゃえって気持ちはわかる気がします。
作者からの返信
松野家と篠崎家の真逆さを意識しています!良い両親と思えてもらって良かったです!
凛奈は例え頑張り屋でなくても酔ったらどんな感じになるのか普通に興味がある作者です笑
お姉さん好きが出てますね笑笑
第37話 幸せから来る苦しさへの応援コメント
自分の両親と比べてしまうと苦しいですね……。
すっぱり切り捨てられるほどまだ大人ではないし。
ああ、すでにレビュー済みだ/(^o^)\
作者からの返信
長年で植え付けられた感覚と記憶は簡単に消えませんからね…。
はい!レビューは既に頂いています!本当にありがとうございます!
この期間でどれくらい伸びれるかですね…。
毎日投稿中止してからランキングは下がっているので笑笑
第36話 年上の余裕と年下の初心への応援コメント
ドキドキ実家訪問は簡単には終わらなそうな予感。
何をする気なんでしょうねえ。
作者からの返信
恋人になってすぐにご両親も対面するのはドキドキですよね…!
引き続き緊張感をお楽しみください!
第35話 恋人という立場への応援コメント
考えなければいけないことは山ほど。でも今は先送りにしたい。
と思っていたらビッグイベントが向こうからやってきましたね!
作者からの返信
はい!ビッグイベント来ました!
ここからまた物語が進んでいきます!
第33話 アイドルとの間接キスへの応援コメント
わかっていてやるのはずるいですよ!
風邪うつるー。
作者からの返信
多分凛奈は、世奈の風邪なら移してほしいって思うタイプです笑笑
以前看病した側の世奈と同じですね笑
第32話 愛おしい寂しがりやへの応援コメント
世奈ちゃんかわいいなあ。
甘々ですなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
しっかり者なイメージですけど、年相応の可愛さも兼ね備えた子です!
甘々シーンは続きますよ〜。
第1話 アイドルの君が死んだへの応援コメント
めっちゃ続きが気になるかきだし!
勉強になります、マネしたくなるような禁断の果実
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです!
良ければこれからもこの作品をよろしくお願いします!
第31話 掘り起こされるファンレターへの応援コメント
ファンレターの文化もすっかり失われました……よね、たぶん。
あまり売れる前だと返事をくれる人もいたなあと昔を思い出します。
作者からの返信
私が好きだったアイドルはメンバー個人のSNSアカウントはありませんでしたが、課金をしてメッセージ送る的なアプリがありましたね…。
何十年後にはファンレターが貴重になってくるのかもしれません。
確かにデビュー前なら返事貰える話を聞いたことあります!推しから返事を貰えたら天にも昇る気持ちでしょうね笑笑
第30話 認めたくない幸せへの応援コメント
意外! ドサーってならなかった!
世奈は環境のせいでつらかったはずなのに、ちゃんと育っていて泣ける……。
最後にお宝が登場ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グッズの雪崩に埋もれる2人も見てみたいですよね笑笑
きっと世奈が優しい人間になれたのは凛奈の存在があったからだと思います…。
凛世奈てぇてぇって思いながら、書いた雪村も噛み締めています!笑笑
第29話 尽くす私がやりたいことをへの応援コメント
>下心は全く無い。
ダメだ。笑ってしまったw
さて、どれくらいの雪崩が起きることやら。
作者からの返信
多少はあるけれど無いと言い聞かせている凛奈さんです笑笑
そして雪崩が起きることは確定!笑笑
第28話 私だけのアイドルへの応援コメント
お互いの存在がお互いの暗い部分を浄化していくんですね。
しあわせになってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その表現ピッタリです…!
世奈と凛奈が寄り添う様子は雪村も羨ましいなと思ってしまいます笑笑
第27話 救いの誘拐への応援コメント
本当に良かった。
2人とも助かったんですね。
このまましあわせになってほしい……。
作者からの返信
辛いシーンが続いてしまい読者様にも世奈達にも申し訳ないと思ってます…。
ここから物語がどう動いてくるのかお楽しみください!
しばらくはゆったりシーンが続くと思います笑笑
最終話 あの夏は生きてるへの応援コメント
物語を最後まで書いてくださり、本当にありがとうございます。
面白かった、というのは人がもがき苦しみながら前に進んでゆく姿を見てきて抱く感想としては不謹慎かもしれない。けれど、とても面白かったです。
描写にリアリティがあって、実写映画になってもおかしくない物語のクオリティでした。
最後もハッピーエンドで安心しました。しかし、人生は長い。今後、何かしらのトラブルが起きるのは間違いないでしょう。特に世奈ちゃんの両親が何か仕掛けてこないかとドギマギしてしまいます。
二人にはどんな困難も乗り越えてもらいたいものです。
素敵な物語をありがとうございます✨✨✨
作者からの返信
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!
沢山の感想、そして応援がこの作品を書いて良かったと思わせてくれました。
実写映画になってもおかしくないの言葉が本当に嬉しいです。
私が目指していたものが伝わって、それを感想として思ってくれて勝手に感動しています笑笑
確かに2人はまだ若いです。困難を深掘りしていけば数えきれないほどあります。
でも世奈と凛奈さまなら大丈夫です!
お母さんともきっと上手くやっていますよ!
改めましてここまで読んでくださりありがとうございました!