応援コメント

1906年の大地震(4) Paper Son & Daughter」への応援コメント


  • 編集済

    いつも楽しみに読ませてもらっております。
    サンフランシスコ、海千山千の有象無象が現れては消え、興隆しては滅び去り、活気があってきらきらしていたのですね。

    作者からの返信

    朝吹さん、コメント、ありがとうございます。
    サンフランシスコは自ら「フェニックス」の町と呼び、市旗にも、大きく「不二鳥」が描かれています。今はなんともひどい状態なのですが、また大きく羽根を広げて、蘇ってほしいと願っています。
    ご指摘ありがとうございます。さっそく書き直しました。

  • 色々考えさせられますが、たくましい、という感想が最後に浮かびます。
    今では笑って話せる、というのが救いなのかな。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。
    その友達の祖父はまあまあ英語ができるようになりましたが、祖母は全く話せなかったそうですが、孫の時代になり、ひとりはNASAに勤めています。祖父がペーパーサンとしてアメリカにやって来た時、孫が宇宙を研究する学者になるなんて、想像もしていなかったでしょうね。