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2024年1月24日 17:45 編集済
いつも楽しみに読ませてもらっております。サンフランシスコ、海千山千の有象無象が現れては消え、興隆しては滅び去り、活気があってきらきらしていたのですね。
作者からの返信
朝吹さん、コメント、ありがとうございます。サンフランシスコは自ら「フェニックス」の町と呼び、市旗にも、大きく「不二鳥」が描かれています。今はなんともひどい状態なのですが、また大きく羽根を広げて、蘇ってほしいと願っています。ご指摘ありがとうございます。さっそく書き直しました。
2024年1月24日 16:29
色々考えさせられますが、たくましい、という感想が最後に浮かびます。今では笑って話せる、というのが救いなのかな。
柊さん、コメントありがとうございます。その友達の祖父はまあまあ英語ができるようになりましたが、祖母は全く話せなかったそうですが、孫の時代になり、ひとりはNASAに勤めています。祖父がペーパーサンとしてアメリカにやって来た時、孫が宇宙を研究する学者になるなんて、想像もしていなかったでしょうね。
編集済
いつも楽しみに読ませてもらっております。
サンフランシスコ、海千山千の有象無象が現れては消え、興隆しては滅び去り、活気があってきらきらしていたのですね。
作者からの返信
朝吹さん、コメント、ありがとうございます。
サンフランシスコは自ら「フェニックス」の町と呼び、市旗にも、大きく「不二鳥」が描かれています。今はなんともひどい状態なのですが、また大きく羽根を広げて、蘇ってほしいと願っています。
ご指摘ありがとうございます。さっそく書き直しました。