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2024年8月18日 18:37
エコール・デ・ボザール(国立美術学校)に2回落ちたのにもかかわらず、3回目も受けて、女性初の合格者となる。金銭的にも恵まれていたかもしれませんが、前例がない中でのこの粘りと熱意が素晴らしいです。20代は長い期間喫煙者でしたが、バージニアスリムも好んで吸っていました。女性の為のタバコという感じでしたね。こんなキャッチコピーがあったとは。面白かったです。
作者からの返信
昨日、バークレーに行ったのですが、カレッジ・アベニューというところにある「ジュリア・モーガン・センター」の前を通ったところでした。もともとは彼女が教会のために設計したもの。素朴な木材の建物で、今は小さな劇場になっています。
2024年1月20日 15:39
それが公平な批評なのか、「女が作ったから」というフィルター越しの批評なのか、第三者として見極める目が必要ですね。煙草のキャッチフレーズと掛け合わせた構成も面白かったです。
柊さん、こんにちは。はい、いつも客観的に見る目は大事ですが。でも、場合にもよりますが、思うこととやや違う発言をすることがあります。たとえば、女性やマイノリティの人やことがトピックになっている会話の時など。
エコール・デ・ボザール(国立美術学校)に2回落ちたのにもかかわらず、3回目も受けて、女性初の合格者となる。金銭的にも恵まれていたかもしれませんが、前例がない中でのこの粘りと熱意が素晴らしいです。
20代は長い期間喫煙者でしたが、バージニアスリムも好んで吸っていました。女性の為のタバコという感じでしたね。こんなキャッチコピーがあったとは。面白かったです。
作者からの返信
昨日、バークレーに行ったのですが、カレッジ・アベニューというところにある「ジュリア・モーガン・センター」の前を通ったところでした。もともとは彼女が教会のために設計したもの。素朴な木材の建物で、今は小さな劇場になっています。