派手に成功した分どんな転落なのか不安でしたが、予想以上でした。誰か分からないので共同墓地に、ってかなりじゃないですか。
でも仰るように死んだ後でどう言われようが知ったこっちゃないですね。
離婚を機に運が下がる男って実は多いかも知れません。ただその時まで気づかないのも男なんでしょうが。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
そうです、死んだら何と言われようと知ったこっちゃない。
でも、私、恨み深い人間なので・・。英語では俗語で死ぬことを「バケツを蹴っ飛ばす」と言いますが、私がバケツを蹴っ飛ばしたら、上から見ていて、気に食わないことを言った人をメモしておき、その人が天国(or 地獄)に来たら、門の所で待っていて、睨みつけて喝!(笑)
誤字報告です。
ブレナンの歩んだ道は順調満保だった。
↓
順風満帆
アン・エリーザは東部の姉に当ててこんな手紙を書いている。
↓
アン・リーザ?
ニューヨークで売れば25セントですが、ここでは 1.5で売れます」
↓
1.5(単位?)
「ポケットがひとつつけて、
↓
ポケットを
「サム・ブレナン」や「アン・リーザ」や「アン・エリーザ」を検索してみたのですが、少なくとも日本語版のウイキペディアにはのっていないようでした。
そう考えると、貴重な読み物を提供してくださっているのですね。
作者からの返信
南都那氏さん、今朝は特にありがとうございます。彼は「金が出たよ」で特に有名な人物なので調べてみたら、「サミュエル・ブラナン」で出ていました。私は耳から覚えてので、そう思いこんでいました。
妻のほうは私が資料で調べました。
これからもこの物語には有名無名(当時は有名でも、忘れられてしまった)人々が出てきますが、今日書く人は超有名な人です。