応援コメント

女性建築家ジュリア・モーガン(1) チャンスが訪れた日」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    そこのエコール・デ・バザール(国立美術学校)で勉強したかったのだが、
              ↓
              ボザール?

    ジュリアは30歳でボザールを卒業した後、

    あのピッグ・フォーの豪邸はそろってはそろって焼失したが、
      ↓            ↓
      ビッグ        そろって

    それで、娘たちが父親の夢を叶えるようと、
                   ↓
                 叶えようと

    引き受けてくれそうな建築家は1年での修復は時間ができるはずがないと
                        ↓
                      修復時間では


    最近「サンフランシスコがゴーストタウン化しつつある」と言う内容のYouTube動画をGoogleが気を利かせてすすめてきたのですが、14万円以下の万引きを軽犯罪にする法律が出来て店舗の20パーセントが撤退しゾンビ麻薬の患者が街に徘徊すると言う内容でした。
    そちらは、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    南都那氏さん、今日もありがとうございます。
    サンフランシスコのダウンタウンの現状のことですが、全然大丈夫ではないです。昨年十一月のAPECの時には町はきれいになり、ホームレスがいなくなったていのですが、最近はまた元のように戻りつつあります。
    郊外はよいのですが、市内は問題です。