応援コメント

ミリオネアへの道は失恋から リックの愛と天文台」への応援コメント

  • 九月ソナタさんによって次々と展開されるサンフランシスコ歴史ストーリー、最高に面白い!
    「真実は小説より奇なり」とかいわれるようにノンフィクションだから「わあ〜〜こんな秘話があったのだ!!」と感動させられるのでしょうね!  
    まさに秘話のかたまり!感動させられっぱなしです!

    作者からの返信

    さくらさん、コメントありがとうございます。
    今まだリックのところですよね。まだまだ話は続きます。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 誤字報告です。

    当時、ビアノはよく売れた。
       ↓
       ピアノ

    その頃、ビアノは主に南アメリカに輸出されていたので、
        ↓
        ピアノ

    作者からの返信

    南都那氏さん、おはようございます。
    今回はもうちよっとのところでした。いつもありがとうございます。

  • サンフランシスコのアンビシャスな話を毎日楽しく読んでいます

    作者からの返信

    Annaさん、ありがとうございます。
    ここから、もっとおもしろい(?)話が始まります。
    どうぞよろしく。

  • この人なんだか不思議な魅力のある男ですね。純粋を通り越してどこか天然のようなところも感じます。この当時30代半ばまで待っていてくれると思うでしょうか。多分バーバラの方では南米に行ったあたりからもういないことになってしまったような気がします。さみしいですが多くの人はこういう現実的な考え方をするでしょう。
    それでも生涯独身で通すところ、若い時のストイックさをずっと持ち続けるのも、どんなに成功してもお金がらみでいやらしいことにならないのも澄んだものを感じます。久しぶりにこういう人物を見たようで心がすっきりしました(笑)
    でも何かを得る代わりに何かを得られないというのは人生の法則なんでしょうか。
    ギラデリ、有名ですね。ここで誕生秘話を聞けるとは嬉しい驚きです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。
    本当ですよね。このリックさん、この性格で、よく人に騙されたりせずに、お金持ちになれたものだと思います。もし近くに蛇みたいに狡猾な人がいて、狙われたら・・・。これから書く人のそばにはいましたよね、そういう奴が。
    初めて「グレートギャツビー」を読んだ時、35歳にもなって、昔別れたデイジーのことを思い、金持ちになって、対岸に豪邸を建て、毎日パーティ。それも、ひとえにデイジーの気を引くため。
    こんなおじさんいないでしょ、と思いましたが、現実にいました(笑)