応援コメント

3人のハンティントンとアラベラ (4) アラベラが怖れていたこと」への応援コメント

  • 推察力が素晴らしいです♪ 面白くて,続きが待ちきれません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    うれしいです。

  • 誤字報告です。

    近くにあったとばく場の経営者のワーシャムという年の離れた男だと結婚、
                                 ↓
                                男と結婚

    またバージニアには造船所建てるために訪れていたので、
                ↓
             造船所を

    ヵパネル19世紀、フランスアカデミーの巨匠で、
    ↓    ↓
    カバネルは

    ここ絵の存在が知られたのは、
     ↓
    この絵

    黒い服を着て、クロス黒い手袋をはめ、
            ↓
           レースの?

    これは最近のことなのだが、興味深ことがあったので、
                    ↓
                 興味深い

    追記
    昨日12月23日、近くのセブンイレブンの店員さんがトナカイの着ぐるみパジャマみたいのを着てました。
    今日12月24日は、サンタ風マント?姿でした。
    トナカイの着ぐるみパジャマを着ていたのは女性店員さんだったのですが、「似合ってますね!」と言うとセクハラになりそうだったのでやめておきました。

    少しクリスマスワンホールケーキの値段をチェックしたのですが、1つ2300円!
    今日の夕方半額になっても結構な値段なので、1人でワンホールケーキを食べる計画もやめておくことにします。

    作者からの返信

    南都那氏さま、そちらはクリスマスイブですね。
    こちらはまだ23日で、よかったです。やはりイブにはあまりたくさんのミスはしたくないので。
    いつもありがとうございます。

  • 死ぬまで、いや死んだあとも息子を守り続ける。弱味を見せない崇高な女性に見えますが、本音を吐き出したいと思うことはなかったのかな、と思います。晩年の肖像は、鎧を纏って生きてきた人の顔と思うとしっくりきます。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    「伴奏者」が完成、ごゆっくりなさりたいところなのに、ここまで来ていただいて恐縮ですが、うれしいです。
    この物語は長々と続きますので、暇がたくさんおありの時に、ちらりと覗いてやってください。

  • アーチャー。
    頼まれてもヘンリーに一つも譲らなかったっていうのがなんか凄いですね。
    物凄い情念を感じます。

    作者からの返信

    そうなの。
    サンマリノの美術館にはアラベラのコレクションの部屋がありますが、彼女が生涯に集めたものの数といったら、その千倍はあるでしょう。少しは分けてあげてもいいのに、断固として譲りませんでした。
    サンフランシスコの美術館にも、アラベラの家具、食器、装飾品がアーチャーから寄贈されています。
    関係ないことですが、その美術館の前には大きな銅像がふたつ。ひとつはジャンヌ・ダルク、もうひとつはエル・シドです。これはアーチャーの彫刻家だった妻の作品。エル・シドはスペインの英雄で、彼のことを本に書いて広めたのはアーチャーです。