応援コメント

サンフランシスコを作った男(4) 妻エリザベスの場合」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    サンフランシスコを作った男(4) 妻リザベスの場合
                    ↓
                    エリザベス

    ラルストン夫婦の仲はうまくやっていなかっておらず、
                  ↓
              うまくいっておらず、

    プラスに方向に向けていけば、
       ↓
    プラスの


    追記2024年1月16日
    僕はネット販売を全く使わない、時代に取り残された生活をしています。
    でも通っているB型の作業所に、でっかいアマゾンのダンボールにちょっと一辺だけ長いだけの小さい荷物とかをよく見てます。
    日本では宅配便のトラック運転手不足で、このままでは配達に問題が出ると言われ始めています。

    作者からの返信

    南都那氏さん、いつもありがとうございます。
    アマゾンで買ったものの返品は、近くのアマゾン経営の食料品店にもっていけば簡単にできます。先日行ったみたら、機械でできるようになっていて、びっくり。日本ではとっくにそういうことになっているのかも。

  • エリザベスの人生は夫のせいなのか、もともと激しい素養があったのか、もし夫の愛情が自分に向いていたら違うものになっていたのか、色々想像します。裁判はよくやったと言いたいけどこれも夫の名誉回復じゃなくて自分のためですよね。ルイーズという名前に縛られたような人生、気の毒です。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    ラルストンについて書かれたものは単行本だけでも4冊ありますが、その中に、エリザベスの性格がわかるような記事がありません。ひとつふたつエピソードを書いてくれるといいのに、作者達には彼女に対しては興味がないのかと思うくらいです。エリザベスはいったいどんな人だったのでしょうかね。私があることを発見(?)をしたので、次に書きます。柊さんがどんな解釈をしてくださるのか、聞かせていただくのが楽しみです。