応援コメント

ジュダという青年技師の夢の鉄道」への応援コメント

  • はじめまして。以前、朝吹さんよりこちらの御作を紹介して頂き、最近時間が取れるようになった為、少しずつですがお邪魔しておりますm(_ _)m

    「主人は自然と共存するよう、工学的に優れた美しい鉄道を作りたかった」
    響きました。生物の事をまず考えて、物理工学を組み立てる、こういうエンジニアが1人でも増えてほしいなと思います。
    業績・名声・財産より夢を追い求めた人、ここも良かったです。スタンフォードの子どもが亡くなった時の墓石の言葉にも泣いてしまいましたが、人物の背景にある人生や思いがよく表されていて息づかいを感じる素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    はじめまして。私は今朝まで、朝吹沼にはまっておりました。どうして、ああいうストーリーを考えつかれるのでしょう。癖になりますよね。完結して、さみしいです。そのコメント欄で葵さまの名前を見て、そちらに伺ったばかりです。ものすごい♡の数があって、驚きました。ずいぶんと人気のある方なのですね。これから、少しずつ読ませていただきます。
    私のこの作品に来ていただいた上、ほめていただいて、うれしいです。ありがとうございます。




  • 誤字報告です。

    主人は自分の考えに賛同してくける人々から資金を集め、
                  ↓
                 くれる

    追記
    サンタとトナカイなら、近所のセブンイレブンでレジ打ちしてました!

    プレゼントを配るだけではやっていけない、世知辛い世の中なのかもしれません。

    作者からの返信

    メリークリスマス、
    けさもありがとうございます。サンタさんは来ましたか。

  • 朝からボロボロ泣いてしまいました。若い情熱のある人が資本主義の裏にちゃんと存在する、それをなかったことのようにできる残酷さ。
    この人を紹介されてよかったです。
    やっぱり泣けます。
    九月さん、よいクリスマスをお過ごしください。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。
    こちらはクリスマスの朝、プレゼントをあけるところです。
    柊さんの「伴奏者」の快進撃、すごい!  やはりすばらしい作品はこうやって星が伸びていくのだなぁと感心しつつ、毎日追いかけていった作品がはるか遠くに駆けていってしまったようで、寂しさも感じてもいました。
    でも、このようなコメントのプレゼントをいただいて、うれしいです。
    どうもありがとうございました。